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そこに希望があるなら
希望はあるのか?
僕はその部屋から出てきて、
周りにさっきの警官の仲間が
魔銃を向けていたが、
全員の首を跳ねた後、
僕はフードを被り、
知ってる道を歩く。
周りは僕の今の状況なんて
何も知らないように、
にぎやかに笑っている。
僕はこの空間でも少し嫌だった。
僕はこの空間にこれ以上
居たくなかったから、
路地裏に足を運ぶ。
少ししたところに、
鎖に繋がれた1人の少女がどこか
僕に似たような顔で俯いていた。
『類は友を呼ぶ』
と言うべきだろうか。
僕はここに誘われるように
ここに足を運んだのかも知れない。
僕はその少女の横にいる
店主に話しかけられた。
「よぉ坊主、いいもん入ってるぜ?
買ってくか?」
とニヤニヤしながら問いかけてきた。
僕は
「もらってく」
と一言発し、近づく。
店主は血相を変えキレてきた。
僕は首にチラつかせたナイフを
持った手に水流の斬撃を放つ。
手首ごと吹っ飛んだ腕を見て店主は
後退りをして腰を抜かし、
「も,持ってけ!金はいらねぇから、」
僕は鎖から話した少女を抱え、
僕の家に戻る。
あたりはすっかり暗く、
街灯と月の灯りだけを頼りに
歩みを進める。
家のドアを開け
「ただいま…」
僕はそう呟くが、
返してくれる人は、もういない…。
だけどその少女は小さい声で、
「お、おかえり…」
と返してくれた。
ここまで見るやつはだいぶな変態だな




