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0の愛は掛けても0
君は、親しい人間が君に対する愛情をなくした時、どう思う?
〜0の愛は掛けても0〜
喜代姉は揺すっても動かない。
背後に、政府の犬がぞろぞろと来て、不敵に笑い聞きたくなかった言葉をそいつらは口にする。
「お前の大好きな姉ちゃんは今、お前に対する愛は『0』だよ!全てそこにいた女に全て、お前の愛をその女の愛へと改造したんだよ!今はお前を無差別に殺す操り人形と思ったが、どうやらあの女、寸前に能力を使って姉ちゃんを精神世界に入れたな、まぁこいつが殺さなくても、俺らが殺せばいいからなっ!」
そう言い告げると、そいつらは一斉にこちらに飛び込んできた。
僕は全員の両腕、両脚を切り落とし、空間に消した。
僕は憤怒でどうにかないそうだったが、気合いで押し殺し言う。
「0と言ったな、そうか、じゃあ、僕は喜代姉が、僕に対する愛を一日、一日、『足していく』たとえ、その喜代姉が違う喜代姉だとしても、この絶望を一変させる。」
そいつらは、笑う余裕などない。
今は何もできなく、ただ絶望のあまり狼狽えていた。
だから僕は殺さず、空間に消した。
僕は、この主人公みたいになってみたよ




