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作戦会議

私は地の文とキャラの心情を同じように書いている。地の文が苦手だからだ

フラン「私が寝てる間にそんなことが、、、」

文「そんななんてもんじゃないですよ!今のこと記事に書いていいですか?いいですね?」

黒狼「ダメにきまってるだろ」

文「そ、そんな、、、。」

黒狼「さて、フラン。」

フラン「ふふっ、ようやくフランって呼んでくれるようになったね。どうしたの?」

レミリア「うああああああああんフラアアアアアン」

フラン「お姉様うるさい。」

黒狼「コイツを生き返らせるかどうかを聞こうと思ってな。コイツはあいつらの主戦力の1人みたいなもんだ。放っておいても時期に生命力が切れて死ぬ。俺ならコイツ1人ぶんの一生分の命を軽く作ったり消したりできる。どうする?コイツを生かすか?見殺しにするか?俺なら後者を選択するがな。」

フラン「そう言われたとしても私は見殺しにすることなんてできないよ。」

黒狼「コイツが今後敵になるとしてもか?」

フラン「お願い!魔理沙を生き返らせて!私をどうしてもいいからさ!」

レミリア「ちょっと?!フランに何かしたら承知しないわ!フラン!こういう時は1人で抱え込まないで!私を頼りなさい!私がフランの代わりになんでもいうことを聞くわ!」

フラン「お姉様にそんなことをさせられないよ!」

レミリア「何よ!フランがそんな選択を迫られているのに黙って見てろってわけ?」

口喧嘩になりかける。

黒狼「黙れ。」

シン、、、と一瞬で静かになる。

黒狼「話は聞いた。回復させてやる。」

あくまで死からの復活ではなく、瀕死からの回復という体にする。黒狼は魔理沙に血を与えたくないので、別の方法を取る。つまりこうなるわけだ。黒狼が死んだ魔理沙にキスをしているような形になる。

フラン「ちょっと、黒狼?」

問い詰める前に魔理沙の瞼がうっすら開く、、、。

魔理沙「んっ、、、、ん?!んんん!!」

ジタバタと暴れる。それを押さえつけて続ける。

魔理沙「な、何するんだ?!」

黒狼「生命力を分け与える方法の最善策がこれだっただけだ。」

事情を魔理沙に説明する。その間フランはずっと黒狼を見て頬を膨らませていた。

フラン「こ〜く〜ろ〜う〜?」

黒狼「なんだ?」

フラン「魔理沙ばっかりずるい!私にもやって!」

文「おや、、?これは記事にできそうな予感。」

黒狼「なぜ?」

フラン「えっと、、、それは、、、。」

フランは逃げ出した。相変わらず訳のわからない行動をする。と思いながらも、次の作戦について練り直すのだった。



夜もふけ、皆が眠くなりかけていた時に、黒狼が急にこんなことを言い出した。

黒狼「そうだ。ここに神を連れてくるか。」

みんなは少し騒然としだす。一応皆からすれば、霊夢と行動を共にする敵だからだ。

レミリア「えっと、、、その人は大丈夫なのかしら?」

黒狼はその質問が愚問であると言うかのように鼻で笑う。レミリアは少しイラッとしたが、黒狼の続く言葉を聞く。

黒狼「あいつは、俺より強い。」

ざわっとまたみんなが話し出す。まあ前回の戦いを見ればなんとなく察しがついていたが、こんなにも異質な気配を放った強者である黒狼があっさりと認めるほどの強さがある存在であると認識したからだ。

黒狼「あいつは多分だが、呼ばなくてもいずれここに来て俺に色々聞きにくるだろう。ならばさっさと呼んでしまったほうが早いからな。

神「はーい。呼ばれてきたよ〜」

うん。まだ呼んでいない。だが、それを誰も突っ込むこともできない。神のオーラが、美しすぎるからだ。気を抜けば一瞬で全てが浄化され、消滅しそうなほどに儚く、力強い雰囲気を醸し出していた。黒狼の真っ黒な闇を思わせるようなオーラとは違い、どこまでも澄んでいて、清い。そんな感じだった。すでに神の近くはこの影が消滅し真っ白な空間が広がっている。

黒狼「この世界の現象についてある程度話しておこうと思ってな」


黒狼が話を割り出した時の表情は少し申し訳なさそうな、困ったような表情をしていた。

神「そのことなんだけどね」

神が話を返そうとする。

黒狼「ああ、わかってる。ほとんど確実にあのささみだろう?」

神「うん、、、。」

話が見えてこない。レミリアが質問する。

レミリア「その、、、ささみさん?ってなんなのかしら?」

神「えっと、、、この世界じゃない別の世界のほぼ全てを管理している人、、、と言ってもあの人は実行する方であってこんなふうに策謀を巡らせるって感じの役割じゃないんだけど、、、少し前から様子がおかしくなってしまったんだよ。」


レミリアにもわかるように説明しているのだが、まず話のスケールが大きすぎてついていけない。

レミリア「ええっと?ささみさんが世界を管理していて?実行する人間で、最近様子がおかしい?」

神「うん。様子がおかしいの。」

レミリア「さっきの話とのつながりが見えてこないわ」

黒狼「この謎の力による強化がそのささみってやつがやっている可能性が高いってことだよ。」

レミリア「あ、あー、、、理解したわ。それじゃあどうするの?そのささみさんを止めるのが目標?」

黒狼「止めたところで意味がない。俺はこの世界を再起不能まで削る。」

話が急に飛躍しすぎである。黒狼たちの会話はいつもはそんな感じでも通じるのだが、今はレミリアと会話しているのだから、順序を辿らないといけないのである。そうでないと誤解されたり、普通の人間なら止めるようなことをしだすのである。最もレミリアは普通の人間ではないので、

レミリア「破壊するのは賛成よ。でも、どうして?」

止めるつもりはないのである。

神「ギリギリまで削ればその謎の力をこの世界のために回さざるを得なくなってしまうってことだよ。厄介なのは、そのささみさんの標的は黒狼で、黒狼さえ捕まえてしまえばこの世界は見捨てられる可能性が高いってところだね。」

レミリア「なるほど。そう言うことだったのね。できればそう言うのはもう少しわかりやすく言って欲しかったわ。」

疲れたようにレミリアはいう。夜ももう遅いのだ。いつもなら寝る時間、、、とかそうでなくとも寝るべきである。そんなわけで、神は博麗家に戻り、黒狼は影の中に紛れた。文は2人が来てからはずっと静かだったが、神のオーラに臆して話しかけることすらできず、諦めて今日は眠ることにしたようだ。

言い訳をさせてください。別に黒狼の周りをここまで黒狼好きにさせるつもりはなかった。でもなんか書いていくうちに面白くねえなって変えてしまったらこうなったんです。物語にヒロイン枠はつきものなんです!お許しを。お許しついでにもう一つ許されないこと言うんですけど、私は東方Projectの中では妖夢とこころが好きです。じゃあそいつをヒロインにしろよってなりますよね。私もそう思います。

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