表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方神居伝  作者: レモン
20/67

第18話ウル

オリキャラ二人?一匹?目です、とある人の小説を参考に考えました、パクリではないです参考にしただけです

前回のあらすじ、弟子ができた


ーーーとある森 (夜)ーーー


「さて、今日は遅いし修行は明日からにして寝よう」

「分かりました、お師匠様」

妖怪達を退治し夜遅かったのでスキマを開いて入ろうとした時だった

グーーーーー

ゆかりの腹が鳴った

「「………………」」

「食べ物何か持ってるか?」

「いや、これはお腹が減ったとかそういうものではなくてですね」

グーーードスッ

「ぜ、全然お腹なんて減ってません」

「あー、腹殴ってまで止めなくていいから、なんか狩ってくるよ」

そう言って森の中に入る


ーーー数分後ーーー


猪がいたので狩り戻ろうとした時だった

ガルルルルル

獣の鳴き声がしたので見てみるとそこには、妖力を持った他の狼よりも二回りぐらい大きい狼がいた

「横取りする気か?」

ガルルルルル、ガル!!

俺が狼に言葉を発した瞬間狼は襲いかかってきた

「たまには獣との勝負もいいな」

鋭く尖った歯をガチガチ鳴らしながら、俺の方に向かって走ってくる

「ホッ」

俺はその狼の顎に膝を入れ無理矢理口を閉じ顔を持って木に向かって投げる

キャイン

狼は子犬のような鳴き声をだし木に当たる

「どうしたこの程度か?」

俺は手を前に出し親指以外の指を曲げ挑発する

ガルルルル、ワオーーン

狼は少し唸った後、遠吠えのような声を出しせき止めていた水を出すかのような勢いで、妖力が溢れ出す

「そうこなくっちゃ」

狼の毛が逆立ち、牙、爪は先ほどとは比べ物にならないくらい鋭く尖っていた

ガルルルルル

そして軽く吠え、再度俺に向かって突撃してくる

速い!!

狼の速度は先程とは違って何倍ものスピードがでていた、俺は横に転がるような形で狼の突撃を躱す、少し転がり狼の方を見ると既に狼は、こちらに向かって走っていた

速いな、ならばこれならどうだ!!

俺はスキマをだす、狼はいきなりでてきたスキマに、止まることができず、入るそしてスキマを俺の上にだし、狼が落ちてくるその狼の腹に向かってカカト落としをする、その威力は小さいクレーターができるほどだった。

ガ、ガル

その威力に狼は気を失った

「これで死なないとはなかなか頑丈だな、よし連れて帰ろう」

狼を気に入った俺は狩った猪と一緒に、ゆかりのところに連れて帰った


「お師匠様、おかえりなさい」

「ただいまゆかり」

俺がゆかりのところに戻るとゆかりは火を焚いて待っていた

「何ですか?その大きい狼は?獲物ですか?」

「これは違う獲物はこっちの猪だ」

そう言いゆかりに猪を見せる

「捌けるか?」

「魚とかだったらしたことはありますが、猪はちょっと」

「じゃあ、俺がするから狼を診といてくれ」

「分かりました」


ーーー数分後ーーー


「おーい、捌いたぞ」

そして戻ると

スヤスヤ

「寝てるじゃねーか、まぁしょうがないか」

時刻は深夜を回っていた、ゆかりは狼の上で気持ちよさそうに寝ていた

ガル

肉を焼いていると狼が起きた

「お、目が覚めたか」

ガルルルルル

「吠えるな今お前の背中に、ゆかりが寝てるんだ」

そう言うと、狼は吠えるのをやめゆかりを見る

「今さっきはすまなかったな、食べるか?」

狼に猪の肉を渡す、すると狼は、ムシャムシャと音をたてて、食べ始めた

「それ食ったら寝ろ目が覚めたとはいえ、結構強めにやったからな」

ガル

そう吠えまた狼は寝始めた

「俺も寝るか」

そして俺も狼の背中を枕にし寝始めた


ーーー朝ーーー


「うーん、よく寝た」

軽く伸びをし大きな欠伸をする

「ゆかり、狼起きろー」

そう言い、一人と一匹を揺する

「ふわぁぁぁ、お師匠様おはようございます」

大きな欠伸をしながらゆかりが起きる

ガル!!

狼も大きな声で軽く吠える

「おはよう」

そしてその後、昨日の肉と山菜を摘み朝食を済ませた

「さて、修行をする前に狼の名前を決めよう」

「そうですね、何にしましょう」

「うーん、狼で牙が凄いから、牙狼とかは?」

ガル⤵︎

あれ、嫌そう

「お師匠様、この子女の子じゃないんですか?」

「そうだったのか?」

ガル!!

狼が頷く

「うーんだったら」

狼は英語でウルフだよなだったら

「ウルとかはどうだ?」

ガル⤴︎

「お!嬉しそうだなゆかりもこれでいいか?」

「この子がいいのなら何でもいいです」

「じゃあ、決まりだなお前の名前はウルだ」

ワオーーン

ウルは自分の名前を叫んだように大きな遠吠えをあげた

最後まで読んでいただきありがとうございます

ウルはこれからどうしようか全く考えてません

誤字、脱字、質問などがありましたらコメント下さい

ツイッター→@remonnkani

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ