第17話 八雲 紫(やぐも ゆかり)
題名のネタバレ感が
前回のあらすじ、ぽっぽー、しゅしゅぽぽ
ーーー神居が神社をでて数百年ーーー
いやー、いろいろしたなぁ妖怪の山で鬼と殴り合ったり、修行したり、人の頼みごとで妖怪退治をしたり、「それにしても、一人だとさすがに暇「きゃぁーーーーーー」そうでもなかった」
森の中を歩いていたら謎の女の子らしき叫び声が聞こえた
「やっぱり、妖怪か」
その場に行くと、叫び声をあげたと思われる少女と妖怪十数匹がいた
「何だ、俺たちの邪魔をするのか?」
「まぁそうです」
「はっ!!人間ごときが妖怪にたてつくとはどうなるか分かってるのか?」
「分かってたら助けると思う?」
「ふん、減らず口を」
「雑魚がぎゃーぎゃー騒ぐだけ無駄ださっさと終わらせる」
「貴様、直ぐにその口を塞いでやる!!」
そして、俺は向かってくる妖怪たちを愛用の刀小烏丸と子狐丸をだし刃を向ける
「どうしたこないのか?」
「ま、まさかお前は?」
「冥土の土産に名前を教えてやる、俺の名は神居だ」
そう言い、妖怪たちのリーダーらしき妖怪を、小烏丸で真っ二つにする、そして直ぐに、子狐丸で横にいた妖力を斬り、逃げようとする妖怪には、刀を投げ、他の妖怪の方に走る、刀が当たったことを確認したら、刀の存在を無効にし、さらにそれを無効にすることで、手の中に再度刀がでる、そして、その刀で、妖怪を斬る、数十匹いた妖怪達は一匹も残らず、全て息の根を止めた
「あ、ありがとうございます」
「大丈夫か?」
「あっはい」
そう言い少女が立ち上がるが
「痛!!」
「どうした?」
「逃げてる時に足を捻ったみたいです」
立ち上がるのがやっとみたいなのでここからは動けそうにない
「しょうがない、俺がおぶって里まで連れて行くよ、どこにあるんだ?」
「いえ、私今修行中なので里は遠くにありますよ」
「修行中?」
そういえば、この少女からは、少しだが妖力が感じれる
「申し遅れました、私スキマ妖怪の八雲 紫と言います」
「俺の名は、神居だよろしく」
「よろしくお願いします」
お互い軽く自己紹介をしていろいろと話す
「そういえば、なんで紫は妖怪達に襲われていたんだ?同じ妖怪同士だろ?」
「ああ、あいつらは私の能力目当てで私を無理矢理、攫おうとしてたんですよ」
「その能力って?」
「これです」
そう言うと、空間に裂け目ができそこに空間ができるそしてその空間には無数の目玉があった
「何だこれ?」
「スキマです、この能力を彼奴らは狙っていたんです」
「へー、ちょっとごめんね」
そう言って、ゆかりに触れ能力を発動し、ゆかりの能力を無効化させる
「!?何をしたんですか!?」
「能力を無効化したんだよ俺の能力でね、そして、ほら」
俺の能力は相手の能力を無効化したら、それを使うことができるので、スキマを作る
「これは、私と同じ能力!?」
「ふーん、このスキマってやつ便利だね」
いろいろな所に繋げてその場所にすぐ行けるし、物置にもできるし
「何であなたが私の能力を!?」
「あー、それを説明すると少し長くなるよ」
「構いません」
ーーー少年?説明中ーーー
「なるほど、全てを無効にする程度の能力ですか」
「そう、それを使ってあーだこーだしたんだよ」
「単刀直入に聞きますがあなたはもしかして、あの神の神居さんでしょうか?」
「あれ、言ってなかったっけ?そうだよ」
「ならば、やることは一つ」
「え?」
「私を弟子にして下さい」
ゆかりが土下座をして頼んできた
「え?えええええええ!?」
「駄目しょうか?」
「いやー、うーーん、どうしようかな」
弟子なんてとったこともないし、修行はしてるけど結構無茶なことをしてるからな、うーんまぁいいか
「いいよ」
「本当ですかありがとうございます」
そうして初めての弟子ができた
最後まで読んでいただきありがとうございます
やっとストーリーが進んできました
誤字、脱字、質問などがありましたらコメント下さい
ツイッター→@remonnkani




