第16話 旅立ち
甘いチョコレートよりも甘い
前回のあらすじ、夜這いって何?
ーーー洩矢神社朝ーーー
ーーー 視点 in 諏訪子ーーー
その日朝速かったが神居が旅立つと言うことをを聞いた人達で人が溢れかえっていた
「じゃあそろそろ行くとするか」
私、神奈子、里の人達に別れを済まし荷物を持つ
「絶対戻ってきてね」
私は泣きながらそういう
「もちろん絶対戻ってくるよ、神奈子もいろいろ世話になったな」
「ふふ、そうだな、では世話をしてやった礼としてちょっとこっちに来てくれ」
「何だ?」
そして神奈子の所へ行くと
「いただきます」
「え?ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
その瞬間神奈子は神居にキスをした、それも見てる方が恥ずかしくなるほど長いディープキスを
「ぷはっ、ごちそうさま」
「は、は、はわわわわわわわ」
「ふふ、反応が可愛いな」
「神奈子何してんのよ!!」
そう言い私は走って神居に近寄る
「はわわわ、あわわわわ」
「ほら、神居も喜んでるじゃない」
「そういう事じゃないのよ」
「じゃああなたもする?」
「「え?」」
そして神居が後ろから神奈子に背中を押され私を押し倒す、その時にお互いの唇が重なる
「「ん〜〜〜〜!?」」
神居が離れようとするが、私が足で神居の体を神奈子が頭を手で抑え動けないようにする、そして、数十秒が数分に感じることをし、拘束を解く
「ぷはっ、美味しかったよ神居♪」
「ぽ」
「ぽ?」
「ぽっぽー、しゅしゅぽぽしゅしゅぽぽぽっぽー」
「神居が壊れたー!!??」
「しゅしゅぽぽ、しゅしゅぽぽ」
「どうしよう神奈子」
「とりあえず、抱きついて上目づかいでこう言え〜〜〜〜ゴニョゴニョ」
「ええ!?」
「速くしないと神居がやばいぞ」
「ぽっぽー、ぽっぽー、しゅしゅぽぽ、ぽっぽー」
「う〜〜〜〜〜」
「ほら速く行け」
神奈子が諏訪子の背中を押す
「わわわっ」
ギュ
その先に神居がいて神居に抱きつく、そして上目づかいで、恥ずかしさのあまり顔を赤くして言う
「神居、私とのキス嫌だった?私のこと嫌いになった?」
ボフンッ、そう神居から音がし、神居が倒れる
「やはり神居には刺激が強かったか」
「ええ、神居しっかりしてー」
神社には里の人達の笑い声と私の叫びが鳴り響いた
ーーー昼ーーー
ーーー視点 in 神居 ーーー
「じゃあ今度こそ」
神奈子たちのキスの所為で気を失った俺は、朝から今まで気を失っていた
「ああ、本当の旅立ちだな」
「元気にしててね、風邪とか引かないでね」
「当たり前だ、諏訪子」
そう言って神社からでる
「元気でなー、神居の兄貴」
「また会えるのを楽しみにしとくよ」
「女に耐性つけろよ」
「うるせー!!」
このような声は神居の姿が見えなくなるまで消えなかった
「行っちゃったか……」
「直ぐに会えるさ」
「そうだよね」
そして神居の旅がまた始まった
最後まで読んでいただきありがとうございます
オチをつけれなかっただと…………糞が
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