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東方神居伝  作者: レモン
16/67

第14話 能力の有効活用法

前回に引き続き日常編です

前回のあらすじ、キュィン、ドゴォン!!


ーーー神居が神になって一週間後ーーー


ーーー 視点 in 神居ーーー


「神奈子、お前一週間ずっと神社にいるが、国は大丈夫なのか?」

「ああ、丁度隠居したいと思ってたからな、大丈夫だ」

「お前隠居するほど力が弱くなったりしてないのに何で隠居するんだ?」

「国を治めるのが面倒になったからな、後は全部お前が拷問した部隊長に任せるつもりだ

「あいつ、そんなに頭良かったのか」

「国の為のことだったらなんでもするからなあいつは」

「じゃあ、その事を言いに行くとするか」

「行ってらっしゃい」

「行ってきます」

そう言って神奈子は大和の国の方へ飛んで行った


ーーー昼ーーー


「ん〜〜〜」

「どうしたの?神居」

諏訪子が聞いてくる

「いや、いまいち能力を完璧に使えてる感じがしなくて、何かできないか試そうと思ってさ」

「神居の能力って全ての事を無効にする程度の能力だっけ?」

「そうだよ、ただ生物とかには直接使用できないみたい」

「その条件を無効にすることはできないの?」

「あっ、その発想はなかったやってみるか」

そう言って能力を発動する

「どう?」

「無理みたいだな、能力を弄るのも無理なのか」

さて、どうしようか、他にできそうなことは

「ただいまー」

『おかえりー』

考えてると神奈子が帰ってきた

「隠居の件はどうなった?」

「ああ、特に何事もなく終わったよ」

「そうか、それなら良かった」

「ところでお前ら二人はなにをやってるんだ?」

「能力でできることを増やそうと思っていろいろ実験中」

神奈子にやってたことを説明する


ーーー少年?and少女?説明中ーーー


「その能力だったら、剣とかをだすのは無理なのか?」

神奈子が言ってくる

「やってみるか」

能力を発動して、剣がないということを無効にする

「おっ!!」

すると剣の柄らしきものがでてくる

「おお、頑張れ〜!!神居〜」

さらに、能力を強くし発動を続けると剣の鍔がでてくる

『頑張れ』

神奈子と諏訪子が応援してくる

「うぉぉぉぉ!!」

そして、更に能力を強くしとうとう刀ができた

「おお、神居凄い」

「まさか本当にできるとはな」

諏訪子と神奈子が言ってくるしかし

「ちょっと……待って……これ…凄い………疲れる………」

そう言って俺は倒れた

『神居大丈夫 (か)?』

薄れる意識で二人の声が聞こえた


ーーー数時間後ーーー


「うーん、……ハッ!!」

目が覚めた時には太陽が沈みかけていた

「あっ神居目が覚めた?」

「ああ、大丈夫だ」︎

腕を回して、大丈夫だということをアピールする

「よかった〜」

そう言って諏訪子は胸を撫で下ろす

「そういえば、俺が出した刀は?」

「ああそれなら、横に置いてるよ」

そう言って刀を指で指す、その刀を拾い庭にでる

「何か、試し切りに良さそうなものは〜あれでいっか」

そう言い、直径20㎝ほどの木を立てる

「さて、斬れ味はどれくらいかな」

そう言って刀を構え振り下ろす

パキン!!

折れました刀が

「ええ!?」

予想外の出来事に困惑する俺

「あっはっはっはっ」

その様子を見て笑う諏訪子、そして折れた刀はくるくる回りながら飛んで行き

「諏訪子、神居、飯ができ…ブフォ!!」

その刀は、飯ができそのことを言いにきた、神奈子に当たった、切れるのではなくボールが当たったような感じで

『あっはっはっはっはっはっはっ』

その様子を見て笑う俺と諏訪子

「お、ま、えら〜」

そう言って、刀が当たった鼻を抑えながら怒る神奈子

『刀が、折れて、それが、神奈子に、あっはっはっはっはっ』

「いい加減にしろ〜!!」

ーーー神のデコピンーーー

『ギャーーーーーーー!!』

神奈子に怒られました

最後まで読んでいただきありがとうございます

新しく能力に条件が増えると、昔の「番外編能力説明とか」で詳しく説明します

誤字、脱字、質問などがありましたらコメント下さい

ツイッター→@remonnkani


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