第13話 とある1日
少しほのぼのしたものが書きたかった
6月24日更新
前回のあらすじ、神居が神になった
ーーー洩矢神社ーーー
ーーー 視点 in 神奈子 ーーー
今私達は正座をしています理由は神居を神にしたからです
「で、どういうことか説明して貰おうか」
神居が少し怒気のこもった声で聞いてくる
「いや、あの、その何というか、何となくというか
「ほう、何となくで、諏訪子は人を神にするのか?」
「え、えと、その、ごめんなさい怒ってる、よね?」
諏訪子が震えながら聞く
「……………怒ってなんかないよ(ニコッ」
嘘だあれは絶対怒ってる
「何だ怒ってなかったのか良かった〜神居怒ってるのかと思った」
ええええ、諏訪子信じちゃうの!?
「…………はぁ、なんか怒る気失せたな、もういいや」
まさかの、ピンチを脱出!!
「とでも、言うと思ってたのか!!」
ビシ、ズドンッ
「痛い!!」
ああ、諏訪子がチョップをされてる………ズドンッ?
「おい神居、今何をしたんだ?」
「ん?普通のチョップだよ」
「そうか、普通のチョップか」
本当に普通のチョップなの?諏訪子首からした土の中だよ、生首状態だよ、この状況知らない民が見たら失神するよ
「さて、止めなかった神奈子にも、軽〜〜いお仕置きをしないとね」
「まさか、私にもチョップをするつもりか?」
「大丈夫ただのデコピンだよ」
「そ、そうか」
ただのデコピンだったら大丈夫かな?
「いくよ〜」
おいちょっと待てなんか指がビキビキなってるんだがどんぐらい力を込めてr
ズドォン!!
これ、デコピンの音じゃない……………ドサッ
ーーー 視点 in 神居ーーー
少しやりすぎたか?諏訪子は生首状態だし、神奈子は十数メートルぶっ飛んで気絶しちゃったし
「うーん、何をしようかな?」
ご飯を作るにしても今は3時ぐらいだから早すぎるし
「見廻りでもするか」
そして、神社を後にした
困っている人は多いんだね、一時間ほどしか、見廻りしてないけど結構いろいろしたよ
ーーー見廻りを初めて5分後ーーー
病気で苦しんでいる人がいたので薬草を摘み作った薬をあげた、薬の知識は永琳から教えてもらってたので、効き目は大丈夫のはずだ
ーーー見廻りを初めて20分ーーー
妖怪に襲われている子供達を見つけたので、助けた、妖怪は十数匹いたが数分で殲滅した、お礼にお菓子をくれた、甘くて美味かった
ーーー見廻りを初めて35分ーーー
泥棒がいたので、デコピンで吹っ飛んでもらった
ーーー見廻りを初めて50分ーーー
お店を用事で留守にしないといけないらしいので、代わりに店番をしてた、店番を初めてすぐ、行列ができたけど有名な店なのかな?店主にはないて喜ばれた
ーーーそして今ーーー
「そろそろ帰ろうかな?」
という訳で戻ってきた、何か胸騒ぎがするので割と急いで帰った、なんだろうこの胸騒ぎは
ーーー洩矢神社ーーー
はいただいま説教をされています胸騒ぎの原因は諏訪子達を放置していて、それを見た人達が失神し、民たちに迷惑をかけたかららしいが、絶対今さっき説教されたからだよね
『神居 (さん)聞いてる(ますか)?』
「あー、聞いてるよだからすまなかったって」
「とゆうわけで、今さっきののしかえ…コホン、罰として、チョップをする」
諏訪子がそう言う、うん、今仕返しっていいかけたよね
「じゃあ私もしかえ…コホン、罰としてデコピンを」
神奈子お前もか
『じゃあ、するよ(しますね)』
そして、諏訪子がチョップをする………ちょっと待て、神力と霊力を全部右手に込めてんじゃねーよ!!
ビシ、ズドン
『次は、デコピンだね(ですね)』
おい、神奈子お前も霊力全部、指に込めてんじゃねーよ、おい、何その溜めるモーションは、なんか指の先に光ができてるよ、キュィィィンって鳴ってるよ、おい待てやめろ
ーーー神のデコピンーーー
即興で技つくんなー!!
キュィン、ドゴォン
その日国ではどこでも空高く飛んでいく神居の姿が目撃されたらしい
最後まで読んでいただきありがとうございます
神奈子はまだあまり信仰がないので、神力が使えません
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