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六極戦設定資料

出場校


『私立明星学園高等部』神奈川

『国立能力統合教育大学附属学園』東京

『私立弦月学園高等部』京都

『国立北辰能力専門高等学校』岩手

『私立業天学校第三等部』大阪

『国立天津能力科高等学校』福岡


競技(一般戦、新人戦で分けてる)


『ロングレンジ・スナイプ』競技ルール


•広域フィールドで行われる超長距離射撃の個人競技である

•フィールド内には、七機の標的が設置されている

•標的はすべて静止している

•各標的は、地形・高度・距離がそれぞれ異なる位置に配置されている

•射撃距離は数百メートルから最大十キロメートルまで幅がある

•七機の標的は、距離の異なる状態で直線上に設置されている

•標的自体の耐久性は低く、命中すれば破壊可能である

•本競技では、単なる命中ではなく射撃精度が評価対象となる

•各標的の中心部には高得点エリアが設定されている

•命中位置が中心に近いほど得点は高くなる

•外周部への命中は最低限の得点に留まる

•中心部を正確に射抜いた場合、大きな加点が与えられる

•制限時間内に破壊した標的数と命中精度の合計点によって順位を決定する

•七機すべての標的を破壊した選手は高評価とされる

•全標的破壊者が複数存在する場合、より中心に近い命中を多く重ねた選手を上位とする

•本競技では、極限距離における弾道予測能力、環境誤差を排除する集中力、精密射撃能力が求められる


『シューティング・ソニック』競技ルール


•射出機から、三次元的にクレーが一定間隔で射出される

•射出されるクレーの総数は三百個

•競技時間は三分間

•選手は決められた範囲内から射撃を行う

•クレーの軌道および速度にはランダム性がある

•制限時間内に、できるだけ多くのクレーを撃ち落とす

•本競技では、早撃ち能力・連射能力・動体視力・瞬時の判断力が求められる

•制限時間内に三百個すべてを撃墜した選手が複数いる場合、

 満点到達までに要した経過時間が最も短い選手を上位とする

•三百個すべてを撃墜した時点で射撃を終了し、その時点で競技は終了となる



『ライディング・ウィング』競技ルール


•浮遊移動型の人工心器を使用する個人競技である

•人工心器は、波動によって駆動および制御される

•立体構造の専用トラックを周回し、タイムを競う

•トラックは全長約二キロメートルの三次元構造である

•トラックを三周し、その合計タイムを公式記録とする

•障害物は設けられていない

•複数の選手が同時に走行する

•選手同士による妨害行為が認められている

•能力の使用は許可されている

•加速、妨害、局面の打開などの行動は、選手自身の判断に委ねられる



『エッジ・デストラクション』競技ルール


•本競技は、戦闘AIを搭載した模擬戦闘ロボットと交戦する個人競技である

•ロボット各部に設置されたコアを破壊し、その成果に応じて得点を競う

•コアは以下の九箇所に設置されている

 - 頭部

 - 胸部(メインコア)

 - 背部

 - 両肩

 - 両腕

 - 両膝

•各コアは部位ごとに得点が設定されており、破壊数および部位に応じて得点が加算される

•競技時間は八分とする

•制限時間内に、より多くの得点を獲得した選手を上位とする

•全九箇所すべてのコアを破壊した場合、その時点で競技は終了となる

•全コア破壊者が複数いる場合、達成に要したタイムが短い選手を上位とする

•ただし、胸部に設置されたメインコアを破壊した場合、当該ロボットは即座に機能停止し、その時点で競技は終了となる

•胸部メインコアを破壊した選手は、無条件で勝利とみなされる



『マキシマム・バスター』競技ルール


•対面する選手同士が火力を競う対戦型個人競技である

•トーナメント方式

•七基の構造物が配置されている

•選手は、設置された構造物を破壊し、その成果を競う

•フィールドに設置されている構造物は、都市インフラ用高耐久構造物(オベリスク)である

•オベリスクは、能力者の使用を前提として開発された構造物である

•すべてのオベリスクは同一規格・同一耐久である

•オベリスクの高さは一.五メートルである

•オベリスクは、衝撃および波動を分散する構造を持つ

•一定以上の出力を一点に集中させなければ、破壊には至らない

•競技の制限時間は十二分間である

•制限時間内であれば、相手選手への妨害行為が許可されている

•本競技では、純粋な火力に加え、判断力および妨害突破能力が求められる

•どのオベリスクを、どの順番で、どの出力で破壊するかは、選手の判断に委ねられる。その選択が、競技の勝敗を大きく左右する



『ディフェンス・タワー』競技ルール


•タワー型オベリスクを用いた対戦型競技である

•トーナメント方式

•各選手の後方には、高さ三メートルのタワー型オベリスクが一基設置される

•選手は、自身のタワーを防衛しつつ、相手側のタワーの破壊を目指す

•相手のタワーを先に破壊した選手を勝者とする

•競技の制限時間は七分間である

•制限時間内に決着がつかなかった場合、

 両タワーの残存耐久値の差によって勝敗を決定する

•攻撃、防御、妨害、迎撃行為はいずれも許可されている

•本競技では、火力だけでなく戦術判断力および制御力が求められる



『シュリンク・サバイバル』競技ルール


•広域フィールドで行われる個人競技である

•フィールドには、草原、市街地、森林、砂漠などの環境がランダムに選ばれる

•本競技は、生存を最優先目標とする

•競技開始時の戦闘可能エリアは、直径約二十キロメートルである

•競技の制限時間は二十分間である

•戦闘可能エリアは、五分間隔で段階的に縮小される

•縮小は外周部から順に行われ、使用不可エリアが展開される

•縮小領域は視覚的にライトアップされ、選手が容易に識別できる

•同時に、各選手の端末および人工心器に内蔵されたGPS表示により、残り時間および次の安全エリアが明示される

•縮小領域に侵入した選手には警告が発せられる

•警告後、一定時間内に安全エリアへ退避できなかった場合、強制脱落となる

•選手は、攻撃、妨害、逃走、連携など、あらゆる手段を用いることができる

•直接的な戦闘による脱落だけでなく、移動判断の遅れや位置取りの失敗も脱落要因となる

•最後まで生存した人数、または最終段階まで到達した順位に応じて、ポイントが付与される



『ブレイク・ペア』競技ルール


•二人一組で行われる対戦形式ではない制圧型競技である

•本競技は、火力や能力の相性だけでなく、地形理解、戦術判断、指揮能力、連携力を含めた総合的な制圧力を競う


フィールドおよび対象

•使用フィールドは専用エリアとし、試合ごとに構成が異なる

•フィールドには、市街地、森林、遺跡、岩場などの地形がランダムに選ばれる

•フィールド内には、大型の狼型自律機動体《ブレイク・ターゲット》が一体配置される

•狼型自律機動体《ブレイク・ターゲット》は攻撃機構を搭載しておらず、選手を直接攻撃しない

•狼型自律機動体《ブレイク・ターゲット》は高い機動力と耐久性を持ち、逃走行動に特化している

•単独での追走や力任せの攻撃による撃破は困難である


撃破条件

•撃破条件は、以下のいずれかを満たすこととする

 - 四肢をすべて破壊し、機動力を完全に奪う

 - 胴体または頭部に致命的な損傷を与える

•どの撃破方法を選択するかは、ペアの判断に委ねられる

•四肢破壊は確実性が高いが、時間を要する

•中枢への攻撃は短時間での撃破が可能だが、高い判断力と連携を要求される


使用可能手段

•罠や拘束具の使用は認められている

•狼型自律機動体《ブレイク・ターゲット》は罠や拘束を想定した回避行動を取る

•安易な捕縛や単純な拘束は通用しない


制限時間および判定

•競技の制限時間は十分間である

•制限時間内に狼型自律機動体《ブレイク・ターゲット》を撃破できなかった場合、失格となる

•本競技では、速度や火力だけでなく、追い込み、位置取り、判断の速さ、そしてペア同士の連携と信頼が重要な評価要素となる



『レガリア・サプレッション』競技ルール


•三人一組で行われる対戦型チーム競技である

•各チームには、指揮官役の選手が一名設定される

•各チームのには、象徴機械《レガリア・コア》が一基設置される

•トーナメント方式


フィールド・試合条件

•本競技は、専用フィールドで実施される

•フィールドには、草原、市街地、森林、砂漠、遺跡など、ランダムに選ばれる

•使用フィールドは試合ごとに抽選で決定される

•地形、遮蔽物、高低差、視界条件はフィールドごとに大きく異なる

•戦闘エリアの半径は五キロメートルである

•競技の制限時間は十五分間である

•試合中に戦闘エリアの縮小は行われない


勝利条件

•以下のいずれかを達成したチームを勝者とする

 - 相手チームの指揮官を戦闘不能状態にする

 - 相手陣地に設置された象徴機械《レガリア・コア》を完全に破壊する

•制限時間内に決着がつかなかった場合、 象徴機械《レガリア・コア》の残存状態および指揮官の戦闘継続状況を基準に勝敗を判定する

•象徴機械《レガリア・コア》は競技用に設計された高耐久機械構造体である

•短時間での破壊は困難である

•特定の攻撃手段や属性によって、一方的に破壊されることはない

•制圧、妨害、連携を伴う継続的な攻勢によってのみ攻略が可能となる

•本競技では、撃破、制圧、妨害、連携を含む総合的な戦術判断力が求められる



『トリニティ・デュエル』競技ルール


•三人一組のチームで行われる対戦型競技である

•各チームは、第一戦《ファースト》、第二戦《セカンド》、第三戦《ファイナル》の順で一対一のデュエルを行う

•先に二勝したチームを勝者とする

•使用フィールドは、半径三十メートルの円状なフィールドである

•戦闘中、意図の有無を問わずフィールド外へ出た選手は、その時点で敗北となる

•トーナメント方式


各デュエルの勝敗条件は以下のいずれかとする

•相手選手を戦闘不能状態(意識喪失)にする

•相手選手がリタイアを宣言する

•相手選手をフィールド外へ追い出す


禁止事項および安全規定

•重傷を負わせる行為および死亡に至る攻撃は禁止されている

•継続的な致命攻撃や、回復不能な損傷を与える行為は禁止対象となる




参加人数


新人戦

『ロングレンジ・スナイプ』

男女混合各校二人  合計二人


『シューティング・ソニック』

男女混合各校二人  合計二人


『ライディング・ウィング』

男女別 各校二人  合計四人


『エッジ・デストラクション』

男女別 各校二人  合計四人


『マキシマム・バスター』

男女別 各校二人  合計四人


『ディフェンス・タワー』

男女別 各校二人  合計四人


『シュリンク・サバイバル』

男女混合各校三人  合計三人


『ブレイク・ペア』

男女混合各校二組  合計四人


『レガリア・サプレッション』

男女別三人各校一組 合計三人


『トリニティ・デュエル』

男女混合各校一組  合計三人


一般戦

『ロングレンジ・スナイプ』

男女混合各校二人  合計二人


『シューティング・ソニック』

男女混合各校二人  合計二人


『ライディング・ウィング』

男女別 各校三人  合計六人


『エッジ・デストラクション』

男女別 各校三人  合計六人


『マキシマム・バスター』

男女別 各校三人  合計六人


『ディフェンス・タワー』

男女別 各校三人  合計六人


『シュリンク・サバイバル』

男女混合各校五人  合計五人


『ブレイク・ペア』

男女混合各校二組  合計四人


『レガリア・サプレッション』

男女別三人各校二組 合計六人


『トリニティ・デュエル』

男女混合各校一組  合計三人



開催期間七日 九時開始、二十時終了


•一日目

開会式・人工心器展示


『シューティング・ソニック』

新人戦、一般戦の予選


『ロングレンジ・スナイプ』

新人戦、一般戦の予選


•二日目

『ライディング・ウィング』

新人戦男子、一般戦男子の予選


『ライディング・ウィング』

新人戦女子、一般戦女子の予選


『エッジ・デストラクション』

新人戦女子、一般戦女子の予選


•三日目

『マキシマム・バスター』

新人戦女子、一般戦女子


『エッジ・デストラクション』

新人戦男子、一般戦男子の予選


『マキシマム・バスター』

新人戦男子、一般戦男子


•四日目

『ブレイク・ペア』

新人戦、一般戦


『シュリンク・サバイバル』

新人戦、一般戦


『ディフェンス・タワー』

一般戦女子、男子


•五日目

『ディフェンス・タワー』

新人戦女子、男子


『シューティング・ソニック』

新人戦、一般戦の決勝


『ロングレンジ・スナイプ』

新人戦、一般戦の決勝


『エッジ・デストラクション』

新人戦女子、一般戦女子の決勝


『エッジ・デストラクション』

新人戦男子、一般戦男子の決勝


•六日目

『ライディング・ウィング』

新人戦女子、一般戦女子の決勝


『ライディング・ウィング』

新人戦男子、一般戦男子の決勝


『レガリア・サプレッション』

新人戦女子、新人戦男子


『レガリア・サプレッション』

一般戦女子、一般戦男子


•七日目

『トリニティ・デュエル』

新人戦、一般戦


表彰式・閉会式・後夜祭

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