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無敗の門番  作者: 魃
第四章~秘刀~
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第四十八話

どうも魃です!


今日は短めです


後、今日は夕方六時にもう一回投稿する予定です

二人は街の外に出た。

「外に一体なにが.....シグルドさん。あれはなんです?」

ネフタスが指差す先に20人ほどの男たちが寝ていた。

「ん?あれか?あれはな、夜中家に入ってこようとしたアホどもだ。ここに飛ぶように結界を張ってただけだ。まさか」んなにかかるとはな

「.....こんなに多いのは初めてです。やはりシグルドさんたちが来たからですかね?旅人って目立ちますから」

「ふーん、そんなものか。とりあえず、あいつらどうする?潰すか?」

「そうですね、ほっておいても大丈夫ですよ。あんなやつらなら何人いても問題ないです」

ネフタスは男たちをみて言った。

「ふっ」

「どうしたんですか?」

「いや、お前最初に会ったときと大分違うな、と思っただけだ。最初はもうちょっとかわいげがあったのにな」

「そ、それはシグルドさんが悪いんですよ。僕たちの正体に感ずくのが悪いんです。気づかなければ今もあのままだったかもしれませんよ」

「へぇー、でも気づいちゃったからな。まぁいいや」

シグルドは指をパチンと鳴らし、魔法を解いた。

「さて、戻るぞ」

「はい」

二人は家へと戻った。






二人は家に戻ってきた。

「あれ?ミィまだ寝てるのかな?いつもなら起きてる時間なのに」

「...おい、家の中、誰もいねぇぞ」

「え!?そんなわけ...」

ネフタスはミィの部屋を開けた。

「そ、そんな...」

「レイナもいねぇ、あいつ朝に弱いからな...」

「シグルドさん!これを!」

ネフタスが一枚の紙を持ってきた。

「えーと、なになに

『二人は預かったお。返して欲しかったら、お昼に街の外にご飯をもってくること!もってこなかったら殺しちゃうぞ♪』

...なにこれ?」

「さ、さあ?で、でも殺すって言ってますよ!?」

「殺す理由が飯か...。あ、まだ続きがある

『PS.二人前だお』

もうよくね?レイナならなんとかするだろ」

シグルドはめんどくさそうに言った。

「...シグルドさん、本当は?」

「こんなのにかかわりたくない」

「......気持ちはわかりますけど、ここは一つお願いします。レイナさんもいますし」

「はぁ、なにしてんだよ、あいつ」

シグルドはめんどくさそうに買い物に行った。

「あ、僕も行きます!」

ネフタスと後を追いかけた。

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