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とあるなろう作者の生存記録  作者: Mel


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03.感想は作者の原動力になる

 ホーム画面に「感想が書き込まれました」って赤文字が出ると、ウキウキしちゃう作者です。


 感想ってすごいですよね。「面白かったです!」の一言でもとてもありがたいです。

 なにせ作者って、投稿したあとはリアクションやブクマ、評価でしか読者の反応が分からないものですから……。

 リアクションももちろん読んでいただけたっていう一つの指標になりますし、ブクマも気に入っていただけた証ですよね。

 評価は人それぞれで採点基準が異なると思いますが、それでもいただけるだけ大変嬉しいものです。


 ただやはり、直接作品について触れてくださる『感想』は宝物のようなものなんです。

 連載中は何の反応が無くても、完結後に「たのしかった」と言っていただけるだけで報われる思いです。

 

 それに何より、作者にとって大きな"気づき"になるんですよね。

 自分が思いもよらなかったところでツッコミを頂くと、ああ、全然考えてなかったから次回はそこも念頭に入れておこう! と考えて次作に活かせますし。

 作者も考えていなかったキャラクターの一面に気付くこともあります。

 

 さらには、話の続きや別視点を期待する声をいただいた日には、もう考え始めちゃうんですよね。

 基本的には短編はその話でおしまい! と思って投稿しているのですが、この娘はどうなったんだとか、この話は結局どうなるんだとか、ご質問を頂くと作者自身も考えてみるわけです。

 

 そうすると何が起こるか。

 頂いた感想から、新たな物語が生まれるわけです。

 

 ――そう。作者に新たな物語を書くきっかけをくれるのが、その感想なんです!


 実際に「あなたの言うことが、すべて正しかったです」や「戦場から帰らぬ夫は、隣国の姫君に恋文を送っていました」はまさにその例でして。

 作者はまったく続編を書くつもりはなかったのですが、感想を頂いたおかげで脳内で設定が爆発してすごい勢いで書き上げることができました。


 これは、実際に読者様の声を頂けなければできなかったことでした。

 

 感想を書くのだって凄い労力だと思うんです。とても気軽にクレクレできるものではありません。

 でもそのおかげで作品が生まれたんです。


 その感想が新たな作品を生むこともあるんだと。

 作者を生かすこともあるんだと。

 そのことを、少しでも覚えていてもらえたら嬉しいです。

 


 ――とはいっても、作者様や内容によっては筆を折ることもある諸刃の剣でもあるわけでして……。

 ちょっと……いや、だいぶ辛口になっちゃいそうなときは、「この感想で作品を死なせてしまうかもしれない」と、そんな可能性もあるのだと、少しだけ意識してもらえたらと思います……!


 まぁ感想欄を閉じて自衛されてる方も多いと思うんですけれどね。

 私は感想からしか得られない栄養もあると思っていますし、貰えるものは全力で頂きたいので、遠慮なく! 遠慮なく!!


地味に気になってるんですが、感想を返したら感想を書いてくれた人のユーザーホームに「感想が返されました」って表示されるんですかね?

タイミングによっては返信が遅れてしまうこともあるので、もし特に表示されないんだったら申し訳ないなぁと思いつつ……。

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― 新着の感想 ―
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ご返信ありがとうございます。とっても楽しみです。 メッセンジャーと言えば私にとっては「さよなら銀河鉄道999」の冒頭主人公の元にメーテルからのメッセージを届けて絶命するのですが青年です。メッセージを届…
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