表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/31

吐きそうになる

そんな感じでこっそり抜け出すのにも慣れてきたころ、

ふんふんふーんと廊下をこっそり歩いていると。


見知った大臣系貴族がこそこそ話しながら歩いてくる。


「第三妃にって、シュローヌ家(公爵家B)(公爵家B)が出っ張ってきてるって?」

「どうも、第二妃がなかなか懐妊しないからと付けこんできているらしい」

「でも、シュローヌ家は次の第一妃じゃないか・・」

「一度位、王家と交わっても血は濃くならないだろうと。その上、第一妃も出すと言っている」

「それじゃ、パワーバランスが崩れるじゃないか」

「そうなんだが、シュローヌ公爵とその令嬢がずいぶんとその気になって王を追い詰めているらしいぞ」

「第三妃なんて、形骸化しているし、どうするんだ?」

「さぁな、愛妾とかか?シュローヌ家は王家に血筋でも食い込みたいんだろうな」

「必死だな」

「変な気を起こさないでほしいよ」

「全くだ」


何てこと、何てこと・・・!シュローヌ家って・・・キャロン様だっけ。

ちょっと待って、これってどうしたらいいの・・・。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ