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秘密の逢瀬

しばし考えたのち・・。

こっそりとドアを開けて廊下に出てみた。


音を立てないように靴は脱いで念のため、ポケットにバレエシューズを忍ばせて。

よし。


まずは・・執務室方面に向かってみる。

私は方向音痴な上に、間違ってるかも、と思っていても元来た道を引き返すのが大嫌い。なのでまずは知っている方向に進んでいこうと、珍しく建設的な事を考えたわけだ。


時折、すれ違う人はいるけど、気が付いてない!

これは便利だわ・・・と思っていると、ガチャリと音がして扉が開いた。


「お、ジューン、早速着てるじゃん」


3番目だった。

私は思わず、シー!と指を手に当て黙れとゼスチャーをする。


「ふーん、お仕着せも似合うね」

どうせ、庶民顔ですよ、ぷんすこ。


「俺さ、今、すっごい疲れてんの。癒して」

というが否や、腕を掴まれ、どこかの居室へ連れていかれる。


使われていないぽいダイニングテーブルと椅子がたくさんの

会議室っぽい部屋だった。


「最初だからね、廊下とか、外はハードル高いじゃん?俺って優しいわぁ」


そう言いながら。テーブルの上に座らされキスをされる。

啄むようなキスから徐々に口の中を侵され、そして耳たぶを齧られ・・

あふっ・・・


「声あんま出すなよ」

そう言いながら仰向けにされるままの私。


スカートを捲り上げられ、ショーツに手を掛けられる。

片足だけ脱がされ開脚させられ、

「あんま時間ないからかわいがってやれねえけど。ごめんな」

そう言いながらぶしゅり、指を入れられる。


はい、もうこのシチュエーションでダダ濡れの私。

「感度最高だな」

そう言いながら指を出し入れされ、ぺちゃぺちゃと舐め上げられて

「もう入れていい?」


早く入れて・・・!


降ろされて、後ろを向きテーブルに手をついて足を広げる。

捲られたスカートの向こうに3番目の身体が合わさった。


じゅぼ・・


3番目のそれが私の中に納まる。


こんな場所で。

日の高い窓の向こうには歩く人影も見える。

そう考えたら、


「きっつ」


私のあそこが締まったみたいだ。


「もう我慢できねえわ」


そう言うと、腰を動かし始め、私は私で腕を突いて快楽に必死に耐え、

一緒に果てた。


「元気出たわ、ジューンは気持ちいいな」


そう言ってショーツを履かせ、お仕着せを整えてくれる3番目。

「そろそろ行かないとな」そう言ってそっと扉を開ける。

廊下を一緒に歩きながら、最初の場所まで来ると


「お前のさ、パンツな、全部切れ目入れてもらえ。そしたら脱がさないで済むから」

そう言いながら、パタン、扉の向こうに消えてしまった。


あ、今日水曜日だった。夜にとっちめ?ないと!

そんな風にあわあわしながら結局そのまま私室に戻ると。


しばらくして様子を見に来たメイドに、めっちゃ怒られた・・・。

居なくなった私を探しまくったそうだ。


でも女中頭に

「城から出たら連絡も来るし、安心しろ」と言われそれでも、と

心配していたらしい。

ごめんなさい、と謝って今度からはちゃんと書置きしてからそっと抜け出そう(抜け出すんかい)と思ったのであった。

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