食材メモ・用語集03
ep21~30の食材となる動物や植物、調理方法などです
◆シュヴルイユ
奈良の鹿よりも一回り小さい小型の鹿。
森の中で暮らし、木の葉や草を食べる。
秋に発情期を迎え、雄の角は大きくなり、気性が荒くなる。
春は出産シーズンで、雄の角は抜け落ちる。
シュヴルイユ肉は、濃厚な旨味を持つ高タンパクなヘルシー食材。
牛肉に似たキメ細やかな赤身肉は柔らかく、独特の臭みが少ないため、ステーキやローストにすると大変美味。
作中では燻製と佃煮になった。
◆ジャンジャンブル
生姜。
森の中に生えていて、根茎部分は香辛料として食材になる。
◆ユイル・ドゥ・セザム
胡麻油。
森の中に生えていて、種子をすり潰して作る食用油。
◆シュクル・ミュスコヴァド
黒砂糖。
サトウキビに似た植物から採れる。
◆コンジェ
白粥。
長粒米と水だけを使った味付けのないシンプルなお粥。
好みで薬味を入れて食べる。
◆ヴィヤンドゥ・グリエ
焼肉、バーベQのこと。
ウォルクリスの故郷では、春のシュヴルイユ狩りの後、村の広場に炭火コンロが並べられ、みんなで焼いて食べる。
◆フュメ
燻製、煙で燻した肉や魚のこと。
◆生活魔法:水分の除去
対象から水分を取り除く魔法。
干物作りや、洗濯物の乾燥に役立つ。
◆生活魔法:塩抜き(デサレ)
対象から塩分を取り除く魔法。
塩漬け食品から適度に塩分を取り除いたり、海水を真水に変えたりするのに役立つ。
◆フュモアール
燻製窯。
食材に煙をかけて風味をつけたり、保存性を高めたりする調理器具。
◆フマージュ・ア・ショード
熱燻、80℃~140℃の高温で、10分~1時間程度の短時間で食材を燻す調理法。
水分が残りやすく、ジューシーな食感。熱が通り、香ばしい風味がつく。
作中ではシュヴルイユ肉を40分ほど燻した。
◆クペル
小皿。
主に薬味を入れるのに使う。
本作は、アルファポリスで「辺境騎士団のまかない料理~領地は食材の宝庫です~」というタイトルで連載中の作品です。
アルファポリス側の方が先行しております。
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