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第23章:コーヒーブレイク♪

 この章では、


 漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の元ネタと思われるジョークをお届けします。


 ジョジョの第三部に、「カメオ」というスタンド使いが出てきます。ポルナレフが無人島の砂浜で出会った強敵ですが・・・このカメオのスタンド「審判(= ジャッジメント)」が、このジョークからパクッたキャラかと思われます。


 「願い事を3つ言え!」「Hail 2 U!(ヘイル・トゥー・ユー)」「いやだよぉぉおおん!」などの印象的なセリフが特徴だったので、覚えておいでの方もおられましょう。


 砂浜で金属製のランプを見つけたポルナレフがランプをこすると、「審判ジャッジメント」が現われ、何でも三つだけ願い事をかなえてくれる・・・という内容でした。


 その元ネタとおぼしきジョークが、以下の『三つの願い』です。


 では、どうぞ!


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 【三つの願い】


 ポーランド人とイタリア人とユダヤ人が、無人島に漂着ひょうちゃくした。


 しばらく島の生活が続いたある日、海岸を歩いていた三人は、古いびんひろった。


 それをこすると魔人が現われ、それぞれにひとつだけ願いをかなえてやろうと約束した。


 「しめた!」とイタリア人が言った。


 「どうかわしを、酒はうまいし女はきれいな故国ここくかえしておくんなさい。」


 彼は、パッと消えた。


 「わたしの願いは・・・」とユダヤ人は言った。


 「聖なるイスラエルの国に行って、余生よせいを我が同胞どうほうと暮らしたい。」


  彼も、パッと消えた。


 「ありゃ、たまげた!」とポーランド人が言った。


 「何だか、ここがさびしくなっちゃったな。友達が二人とも戻ってきてくれたらいいのになぁ・・・。」

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