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第21章
【提案】
汽車で、たまたま向かい合わせの座席に着いた二人の老婆が、いがみ合いを始めた。
どちらが進行方向の座席を取るか、スーツケースを座席に置くの置かないのとモメ続け、しまいには窓を開けるか開けないかで、車内じゅうに響き渡る大声で口論しはじめた。
呼ばれて駆けつけた車掌も、お手上げだった。
一方は、「もし窓を開けたら、風邪を引いて死んじまう」と言うし、他方は、「もし窓を閉めたら、窒息しちまう」と言う。
その時、「失礼ですが・・・」と、離れた座席にいた紳士が声をかけた。
「ひとつ、提案があるんですが。」
車掌は喜んで、どうぞと言った。
「まず最初、窓を開けるんです。そうすれば、やかましいのがひとり死にます。次に、窓を閉めるんです。そうすればもうひとりも死にますから、われわれは再び安らかな旅ができる・・・というわけです。」
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この章では、
「お・ま・けの日本製のジョーク」も紹介するわね❤️
【ナマハゲ、ヤクザ事務所に行く】
ナマハゲ:「悪い子はいねえがぁあ?」
ヤクザ一同:「なんじゃあ!?」
ナマハゲ:「あ・・・みんな悪い子!!」




