表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Time:Eater  作者: タングステン
第四話 『Sn』
97/223

第4話設定 + おまけ

   ~人物設定~


 ※今回は新しく会話があり、大きく物語に関係した人物がいないので、これまでに本編で名前が登場した人物を全て明記しておきます。一部、今だ台詞すら無い人物もいますが明記しております


上垣外次元(かみがいとじげん)

照沼湖晴(てるぬまこはる)

野依音穏(のよりねおん)

豊岡阿燕(とよおかあえん)

栄長燐(えいながりん)

上垣外珠洲(かみがいとすず)

須貝輝瑠(すがいてるる)

飴山有藍(あめやまうらん)

杉野目施廉(すぎのめせれん)

蒲生黒矛(がもうくろむ)

玉虫哲(たまむしてつ)

野依或琥(のよりあるこ)

薗頭姫瀬乃(そのがしらきせの)

垣花彗(かきばなすい)


   ~その他~


 ※『タイム・イーター設定』『時空転移の際のルール』『テレポーター設定』『マグネ設定』は第3話までの各話設定を参照して下さい


   ~新コーナー『マグネさんのTime:Eater裏事情紹介』~


 ※超茶番ですのでそう言うのが苦手な方、嫌いな方はご覧にならない事をお勧めします。大丈夫な方は続けてご覧下さい

 ※一部ネタバレやキャラ崩壊等を含みますのでそう言うのが苦手な方、嫌いな方はご覧にならない事をお勧めします。大丈夫な方は続けてご覧下さい

 ※新コーナーです(次回に続くかどうかは未定)

 ※小説本編ですっかり出番が無くなり、これからも出番があるかどうかが不安なマグネが、頼りない作者に代わって『Time:Eater』の裏事情・裏設定・その他本編では語られなかった事を紹介するコーナーです

 ※基本的に台詞しか無いので誰が話しているのかが分かり難いです。なので、話している本人(機械)の頭文字を台詞前に付与しておきます(例:マグネ⇒マ、テレポーター⇒テ)


 【プロローグ】


マ「皆さんお久し振りデス!本編ではすっかり台詞が無くなり、忘れている方も多いかと思いますが、ワタシは『4-6-24番携帯端末型人工知能プログラムのマグネ』デス!」

マ「さて今回は、第5話以降ではおそらくご主人サマも本編には登場しない、つまりワタシの出番も2度と無いという事で、この謎の新コーナーを任されましタ!」

マ「基本的に本編には大きく関わってはいませんが、『Time:Eater』の裏事情・裏設定・その他本編では語られなかった事を1つずつ解説して行こうかと企画していまス!」

テ「それで?まずは何を解説するんだ?」

マ「ハ!?何でテレポーターサンがここニ!?と言うか、アンタ喋れたんですカ!?」

テ「いや、喋れないけど」

マ「その前に!アンタは人工知能のワタシと違ってただの棒デスよネ!?」

テ「それがどうした?ここは本編には関係無いんだし、問題無いだろ。そもそもこれは空想上の話だ。ただの棒が喋ろうが問題無い」

マ「それはそうかもしれませんが、このコーナーは台詞が無くなったワタシの為の物であり・・・」

テ「お前1人じゃ話が進まないだろ」

マ「・・・・・それハ・・・・・」

テ「あと、1つ言っておくと、俺の方がお前よりもかなり年上だからな」

マ「機械の我々にはそう言う概念は無いのでハ?」

テ「まぁな。だが、俺の方が古い。そして有能だ」

マ「・・・・・それじゃあ、このワタシが寛大な心で『ゲストとして』テレポーターサンを『今回だけ』迎えましょウ」

テ「ん?その前にこのコーナーって、次もあるのか?今回で打ち切りだろ。こんなの」

マ「え!?それだとワタシの台詞ガ・・・」

テ「それでは、打ち切りほぼ確定の新コーナースタートだ!」

マ「エー」


 【お題:タイム・イーターについて】


マ「・・・・・早速とんでもない話題が来ましたネ」

テ「そう言えば、あいつは来ないのか?」

マ「アイツ?タイム・イーターさんですカ?言われてみればそうですが、アノ方こそ会話なんて出来ないのでハ?」

テ「俺みたいなただの棒が会話してる時点で全く問題無いだろ」

マ「さて、前置きは置いておきまして。本題に入りましょうカ」

テ「そうだな」

マ「タイム・イーター、通称:超小型素粒子加速器。本小説のタイトルになっている辺りを考えると、やはりコノ方が何か秘密を持っていそうデスネ」

テ「そこでだが、俺は1つ気になった」

マ「何にデス?」

テ「前話までの設定まとめには『物語の鍵を握る存在』と書いてあったり『玉虫哲が研究及び開発』と書いてあったが、その事について本編では何も分かっていないのだが?特に後者」

マ「それを答えたらネタバレになりますけど、宜しいデスカ?」

テ「いや、ネタバレは良くないだろ。・・・・・じゃあ、何か2つくらいネタバレにならない程度に教えてくれ」

マ「2つもデスカ。まぁ、良いでしょウ。では、1つ目は『タイム・イーターは2つ以上ある』と言う事デス」

テ「その事については『第1,5話 番外編1』で触れてなかったか?」

マ「確かにそうですが、これはかなり重要な事だと思うんデスヨ。と言うか、かなり大事デスネ」

テ「まぁ、良いか。2つ目は?」

マ「『タイム・イーターは玉虫哲1人が作成した訳ではない』デスかネ」

テ「そうなのか?」

マ「エ?あ、はイ。・・・・・あ、コレ、超ネタバレ要素でしタ」

テ「・・・・・不味くね?物語の根本に関わる何かなんじゃないか?それは」

マ「そうとも言えるし、そうとも言えないとも言えますネ。取り合えずこの2つの事については、後は皆さんのご想像にお任せすると言う事デ」

テ「おい、司会。適当過ぎるぞ」

マ「さて、大変なネタバレも済んだ所で、タイム・イーターの原案についてお話しますカ」

テ「そもそも、タイム・イーターと言う円盤型の機械は、原案最初期の段階では乗り物だったんだろ?」

マ「はイ。ですが、持ち運びに苦労して物語が進み難くなると言う事と、完全に『バッ〇・トゥ・〇・フュー〇ャー』のパクリでしたので没となりましタ」

テ「そこで思い付いたのが、素粒子加速器をミニサイズにして持ち歩こうと言う謎の考えだったのか」

マ「そうなりますネ。作者も頭おかしいデスよネ」

テ「お前もな」

マ「うぅぅゥ・・・・・」

テ「そう落ち込むなって」

マ「・・・・・では気を取り直して、タイム・イーターの機能についてデス」

テ「時空転移、時空間座標特定、時間停止、時間短縮、因果律計測の5つだな」

マ「はイ」

テ「だが、時空転移と時間停止以外は既に全然使われてないんだが」

マ「まぁ、その時々で辻褄を合わせる為だけに作られた物もありますからネ」

テ「時間短縮とか最早、第1話の9部のワンシーンでしか使われてないしな」

マ「エ?もっと使われていますけド?」

テ「・・・・・は?いやいや。第2話でも第3話でも第4話でも使われたシーンは無かっただろ?勿論、番外編でも」

マ「確かに、そう言うシーンはありませんでしたが、今の所ほとんどの話で使われてまス」

テ「?まるで訳が分からんぞ?」

マ「はイ。これ以上はネタバレになりますのでこのお題は終了となりまス」

テ「ネタバレの地雷多過ぎだろ・・・・・。と言うか、そもそも話せない事をお題にするなよ・・・・・」


 【お題:キャラクターのネーミングについて】


テ「おい。何故こんなどうでも良い事を話題にしたんだ?」

マ「さァ。本編では語る場面がおそらく無いからデスからネ」

テ「先に話しておくと、俺達は特に規則性は無いよな」

マ「そうデスネ。我々の名前は作者がその場の気分と雰囲気で考えた物デスかラ」

テ「タイム・イーターは?」

マ「タイム・イーターは直訳すると『時間を貪る者』となりますが、第4話終了時点では別に時間を貪ったりはしてないデスよネ」

テ「多分、ワームホールとかと同じなんだろ。ワームホールを空ける為に使われる虫的な役割だな。比喩な」

マ「あながちその説は間違ってはいませんが、実際には違うんデスよネ。ワームホールとは関係無い所でネーミングが成されましたかラ」

テ「ま・た・か。またネタバレ要素か」

マ「スミマセン。では、本題の『キャラクターのネーミングについて』をお話しましょウ」

テ「俺は何も聞いてないから説明よろしく」

マ「登場人物は全員、実在する化学者サマの苗字をお借りしているんデス」

テ「そして、その中で珍しい苗字を借りた、と。主に作者の感覚で」

マ「はイ。それで、主人公以外の登場人物の名前は全員、周期表に載っている元素名をお借りしているんデス」

テ「色んな所から名前借り過ぎだろ。作者」

マ「まぁ、良いではありませんか。ちなみに具体例を挙げさせて頂くと、照沼湖晴はコバルト(Co)が元になり、野依音穏はネオン(Ne)が元になっていまス」

テ「そのまんまだな」

マ「あと、これはネーミングにはあまり関係ありませんが、それぞれの登場人物の誕生日・血液型にも一定の法則があるんデス」

テ「ほう。どんな?」

マ「それはご自分でご確認下さイ」

テ「出たよ。壮絶な無茶振りが」

マ「でも、こう言う法則って自分で見つける方が楽しくないデスカ?」

テ「確かにそうかもな。そもそもこのコーナーを読んでくれている読者の方々が、この小説をそこまで楽しみにしていない可能性もあるのだが?」

マ「そう言う発言は控えましょウ。作者の心が折れてしまいまス」

テ「悪い悪い。そう言えば、主人公の名前は元素名ではない様な気がするがどうなんだ?」

マ「『次元』って、元素名でなければ化学者の名前でもないデスもんネ」

テ「もしかして、これもネタバレとか原案とかに関係あるのか?」

マ「はイ。ネタバレではありませんが、実は『上垣外次元』と言う名前は、初期原案では『次元**』と言う名前だったんデスヨ」

テ「あれ?それって・・・」

マ「こちらも、苗字を『次元』にすると、限り無く『ル〇ン〇世』の登場人物の名前に近くなってしまった為、没となりましタ」

テ「それで『次元』を苗字ではなく名前にしたのか」

マ「どんだけ作者は『次元』と言うキーワードを入れたかったんデスかネ」

テ「さぁな」

マ「えっと、他にも人物のネーミングは本編中で様々な所に関わっていたりするのです」

テ「例えば?」

マ「『SFADV』と言うネットゲームが本編中に登場したのをお覚えデスカ?」

テ「あの良く分からんネトゲな」

マ「お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、あの時に登場した登録名とIDがネーミング通りになているのです」

テ「燐の事か?」

マ「そう言えば、あの女はアンタの主人でしたね」

テ「あぁん?」

マ「・・・・・さて、栄長燐はネーミングの法則から読み取ると、リン(P)と言う元素が元になっている事が分かります」

テ「それで、登録名はリンの英語名のPhosphorus。IDはリンの周期・族・原子番号を組み合わせた物だろ?分かります」

マ「ワタシの台詞を取らないで下さいヨー」


 【お題:主人公について】


マ「DQN野郎。はい終了デス。次に行きましょウ」

テ「認識酷いな。言う程悪い奴じゃないだろ」

マ「まあ確かに、過去改変前ではうっかりご主人サマと逸れたワタシを、鋼板なんて言う訳の分からない所に連れて行く事無く、ご主人サマを探そうとしてくれましタ」

テ「それに、俺的には燐の過去を変えてくれて感謝している所もあるんだけどな。お陰で、燐は誰も殺さなくて済んだし、過去改変前よりもやや明るく書かれる様になったし」

マ「過去改変前にあの女が人を殺していたのはアンタを使って、なのでハ?」

テ「一応そう言う事になるが、今は別にどうでも良いだろ。そんな事」

マ「そうですね。それでは、あのDQN野郎・・・・・ではなく主人公のプロフィールでも紹介しますか」

テ「第1話設定に載ってるけどな」

マ「上垣外次元。10月10日生まれ、16歳、O型、高校2年生、男、帰宅部。身長・体重共に平均前後、運動神経も平均的、テストの成績も平均点」

テ「何もかもが平均過ぎるよな。特徴と呼べる特徴が無いし」

マ「しかし、『平凡主義者』なる謎の思想を持っており、自分の能力全てが平凡・普通・平均である事を開き直る事で済ましていまス。また、過度なロングスリーパーであり、その睡眠時間は1日平均15時間超。そのせいで学校でも授業中・休憩時間問わず机に突っ伏し、先生達からも持病持ちだと勘違いされる程。しかも、基本的に自ら他人に近付こうとせず、その結果知り合いは数える程しかいなイ」

テ「悪い奴ではないのは分かる。だが、あまり理想的な主人公像ではないよな」

マ「確かに。活発的で友達が沢山いてイケメンで優しくてモテて勉強が出来て運動が出来て礼儀正しくて他人には無い特殊な何かを持っている・・・・・なんて言う理想的な主人公像のどれにも当てはまっていないデスからネ」

テ「流石にそれは主人公に属性を求め過ぎだと思うが、でもやっぱり、どれか1つは欲しかったよな」

マ「それに、本編中ではあの主人公は結局何がしたいのか分からない時が多々ありますからネ」

テ「作者の国語力やら表現力の低さがそれの主な原因なのだが、時折主人公の発言が支離滅裂になったり、理解不能になったりするもんな。そして、結局作者が『訂正のしようが無い!』とか言って諦める、と。努力はしてたみたいだが」

マ「あと、時空転移で過去に行った時のお話なのですガ・・・」

テ「1つ1つの過去改変が簡単に解決し過ぎだな。『他のタイムトラベルストーリーを見習え』と作者に言ってやりたいくらいだ」

マ「あー、いヤ。過去改変についてはあれで問題無い事になっているんデス」

テ「どう言う意味だ?」

マ「一言二言説得するだけであんなに狙った通りに過去改変が成功するのにも、ある理由があるのです」

テ「その理由とは・・・・・?」

マ「本編をどうゾ。その内分かりまス」

テ「だろうな。そう言うと思った」

マ「次に主人公の家族構成ですが、海外出張中の両親と義理の妹が1人となっていまス。ちなみに、本編内で最新の世界では上垣外珠洲は8年前に謎の病気になり、その特殊な療養の為に上垣外家の養子となりましタ。なので、勿論ご主人サマ(蒲生黒矛)の事は覚えていまス」

テ「何故養子に取られたし」

マ「細かい所はこの世界ではまだ明らかにされていませんが、かなり重要な所に関わっていたり関わっていなかったりしまス」

テ「そう言えば、主人公も養子なんだよな?」

マ「はイ。それもその内に」

テ「あと、主人公の両親は医師と看護師なんだよな」

マ「そうデスネ。今の所お二人には1度も台詞がありませんが、後々登場します。活躍しまス(悪い意味デ)」

テ「今、小声で何かが聞こえた様な気が・・・」

マ「気のせいデス。それでは、そろそろこのコーナーも終了しなければならない文字数になりましタ」

テ「『終了のお時間になりました』ではなく『終了の文字数になりました』とは」

マ「それでは、今回最後のお題デス!」

テ「お、おお」

マ「『主人公は結局誰の事が好きなのか!』」

テ「知らね」

マ「極めてどうでも良いですネ」

テ「そもそも、無駄に女子の知り合いを増やし続けている奴にそんな選択を与えて良いのか」

マ「そんな女子達の気持ちにも全く気付かず、全員の事を大事に思っている所を見る限り、相当な天然ジゴロデスよネ」

テ「全くだ。とんだフラグクラッシャーだ」

マ「そんな訳で、締まりに締まりませんでしたが、今回の『マグネさんのTime:Eater裏事情紹介』を終了させて頂きまス!ここまで読んで頂いた方、ありがとうございましタ!」


 作者の雑過ぎる茶番にお付き合い頂きありがとうございました。次部は『第4,5話 番外編5』となります。宜しければまたご覧下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ