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メモリア<神隠しの世界を航る僕と呪われた小説>  作者: zER0
第3章 巡る星のロストコスモ
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L.C.2.5+ Behind ocean

「ここ…どこだ?」

俺は天海快斗、訳あって「神隠し」に巻き込まれその世界で知り合いの「時村航琉」と、神隠しの主である「ロストオーシャン」と戦っていたのだが…

「航琉は無事に勝てたのか…?」

俺はどこかこの宇宙を眺めていると、不安に押し潰されそうになる。

遠くの星で激しい音がした。振り返った先見える星の周りは時空が定まっていないかのようなそんな魔境に見えた。

俺は急いで舵をとり、その星へ向かった。

近づけば近づくほど奇妙な空間だ。

空の一部がひび割れていて、その先がまた違う世界になっていやがる。

念のため俺はそのひび割れを避けその星にたどり着いた。

その星で1匹の羊がこちらを見つめてきた。

俺は槍を構え、その羊を睨み返してやった。

「俺はクラ■ス■ー アリ■スとして■■した。だ■、その役■を今■こで放棄し■よう。快斗、我が■え子、■うか■に■の■福■が■ら■■■を」

ノイズ交じりの声でソイツはこっちに語りかけてきた。


そこに何もいなかった。少女が1人倒れている。倒れているはずだ、でも俺の目には誰も写っていない。

………ネックレスだ、何かの結晶が付いたネックレスが落ちていた。俺はそれを両手で包む様に持ち、船の一室のベットの上に優しくおろした。その行動に意味は無いのかもしれない。

どうも作者です。

今回のロストコスモでのクラススターは誰が見るかで真の姿で見えるか影法師の姿で見るか変わると言う設定です。

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