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17瓶目

昨日と一昨日は受験のため投稿出来ませんでした。申し訳ありません

話し合いは困難を極めた…

「やっぱり現代建築が理想でしょ!」

「いやいや、すうちゃんから言い出した城がいいよ!」

「城は寒いし、登り降りが大変だからやだ」

「現代建築は作るのが難しそうじゃん?」

「…じゃあ、小さい頃から夢だったツリーハウスは?」

「ツリーハウス!いいね!それにしよう!

必要なものを言っていって」

「まずはテラスでしょ、あとはベッドと備蓄食料、それにブランコ」

「ふんふん、じゃあ生活道具一式とツリーハウスの基本的なものね」

「スケープゴートは?飼う?」

「それ、生け贄用のヤギだよね!?」

「図鑑によると悪魔や神の力を宿したヤギ、人に恨みを持っているって書いてあるから生け贄用のヤギじゃないと思うよ」

「飼わないかな…」

「そう?」


せっかく可愛いヤギがいたのに残念。

けれどゆうちゃんの結界の内容が決まったらお腹すいたなー


「おい‼新入り!飯の時間だぞ!」


誰だか知らないけれどナイスタイミング!


「ゆうちゃん、ご飯食べに行こ!」

「うん!今日の夕飯はなにかな♪」

「おい‼聞いてんのか!?」

「はーいすぐいきます!」


ドアを開けるとそこにいたのは隊長。


「お前らのドアどんだけ固いんだよ…

しかも俺が蹴っても壊れねーし」

「はぁ、そんなこと言われても」

「大体、過剰魔力が多すぎるんだよ!過剰魔力でこの部屋の広さが決まるからな」

「過剰魔力ってなんですか?」

「あーっ、お前ら過剰魔力すら知らないのか!

学校行ってなかっただろ」

「学校はいってましたが魔力のことなんかならいませんでした」

「そりゃどんな学校だよ…

ん?まてよ魔力を習わないってことは人界の寺子屋にでも行ってのか?」

「まぁ、にたようなところには」

「じゃあ常識無いのもしょうがないわな

それにしても、人間にしては魔力が強すぎるしユーにいたっては力と剣が強すぎる」

「そうなんですか?」

「あぁ」


どうでもいいからお腹減ったな…


「そのことは置いておいて、食堂にいくか!」

着いてこいと言った隊長は通路を歩いていく着いていくと隊長が部屋の説明をしてくれた。

「ここが食堂だ。飯は各自であそこに取りに行く」

あそこと言って指を指したところには食べ放題のような光景だった。



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