透波瑠の仲間たちは…3
祝!九十九話目ぇー!
え?その前に言うことがあるだろ?
はいっ!その通りにございますっ…
申し訳ありませんっ!普通に遅れました…
まぁ、言い訳を聞いてくださいよ…
簡単に言うと、思いつかなかったってことっすね…
許してくだせぇ…
玲奈視点は、少々難しいんですわぁ…
百話までのカウントダウン!
残り一話っ!
*玲奈視点
わたし、玲奈は頑張って戦っておりますっ!
門の前に立ち、ずーっと弓の弦を引いては離して、引いては離してを繰り返して魔物を沢山撃ち倒しています。
と、いつかのすばるがやっていたような事は置いといて…
わたしは、今アルマっちと、ガブっちとアマツさんいや、アマっちゃんと、ルナちゃんがいる。
えーっと?このメンバーのチーム名ってなんだっけ?
南門防衛隊だったかな?(良太命名)
わたしは、サウスガーディアンズとかが良かったなぁ…
あっ、でも、すばるが南方守護隊とか言ってたね!
ん?ちょっと待って?それ、中二…ごほん、違うね!違うよね!
だ、だだだ、大丈夫だよね!?
「レイナっ!」
「っ!?」
いつの間にか、横にゴブリンらしきものがよってきていた。
ゴブリンらしきものが棍棒を横向きになぎ払う…
でも、わたしを舐めないでもらいたいね!
ゴブリン?さん!
わたしはねぇ、家で弓を使った武術とかも習ってたんだよ!
なんでかは、わからないけども!
わたしは、薙ぎ払われた棍棒を4センチ程ジャンプしながら、半回転し後ろを向く。
そして、その勢いを保ちつつ地面についた瞬間になぎ払いが終わったゴブリン?の足に回し蹴りを叩き込む。
すると、見事に当たった。
「やった!…でも、油断大敵!倒し切るまでやる事!」
「えぇ…矢で刺すの?なんか、わたしの知ってる弓使いと違う…」
「いいや、律矢流弓道術は、こうなのよ!アルマっち!」
そう!私は、律矢流弓道術を家で習ったの!
でも、これ弓道じゃなくて、格闘術じゃない?
って、何回かお父さんに聞いたことがあった気がする。
あと、律矢龍のやは、谷じゃなくて矢なんだよね…
苗字と違うのよ!
忘れないでね!これ、テストに出ますから!
「えーっと、取り敢えず前線に行ってもいいかな?」
「ねぇ!アルマっちたらぁ!わたしの言葉無視しないでよぉ!」
悲しいじゃんアルマっちぃ…
そんな、感じでまぁまぁ平和にやっていると、
沢山の魔物が、来る気配がっ!
って、なんで私わかるんだろう?
どうでもいいんだけど、着物って暑くないですか?
なんでって、そりゃあ私の着てる服が着物だからだよ…
なんで、異世界にあるんだろうね?
「魔物が来るね…みんな、準備!」
「ガブっち!了解っ!」
「ガブリエルさん!作戦は?」
「ガブちゃん、アルマちゃん、レイナちゃん私が特攻でいいかな?」
『がんばってえー!』
ルナ…明らかにやる気ないよね…
「じゃあ、行くね!」
アマっちゃんが、魔物が来るであろう予測位置に行った。
それから、7秒ほど経つと地面が小刻みに少し振動し始める。
それから、さらに5秒経つと魔物たちが姿を現した。
アマっちゃんの向かった予測位置と、私が真っ直ぐ矢を撃った時に通った場所を線と見ると、その線を軸とした線対称の位置からも魔物が出てきていた。
しかし、アマっちゃんにはその事も一応伝えておいた。
だから…………
「私の前にひれ伏しなさい!『炎と炎に飲まれしものたちよ!我が今そこから救い出さん!故に炎は我が前に顕現す!『煉獄の火焔』
周りを火が包む…
って、ダメだよアマっちゃん!
森が燃えちゃうよ!
しかし、アマっちゃんは止まらない…
ん?この炎私たちにも触れてない?
どういう事?
そんなときに、魔法が完全に発動した。
……先程までは、唯々広がっていく炎ってだけだったのに、今、アマっちゃんの前の魔物が燃え尽きた。
そして、線対称の位置の魔物たちもさっきまで広がっていただけだった炎で燃やされて悲痛な叫び声を上げていた。
「ガァァ…」
「ぐぎがぁぁぁ…」
沢山の魔物の叫び声が上がる。
しかし、炎は消えるどころか魔物を燃やすとそれを燃料にしてさらに火力を上げているようだった。
その様子は、まさに地獄絵図と言えよう…
んん?そういえば、私たちについた火が燃えないなぁ?
そう疑問に思い自分の体を見てみると、火が消えていた。
しかし、顔を上げると、魔物たちの絶叫が聞こえ、あの炎から逃げようともがくが仲間の死体につまづき、さらにはその仲間の死体を燃料にして火力の上がった炎がその魔物を一気に燃やすと言った。
阿鼻叫喚の現状が広がっていた。
んー…なんか、普通にアルマっちとか、ガブっち見てるけど流石にそれは、私は無理かも…
グロい…
透波瑠だったら、多分あれに参戦しに行ってただろうなぁ…
だって、透波瑠はさ、紛争の現場に行ったりしてレスキュー隊を手伝ったりしてたらしいし…
しかも、透波瑠なら、何かを守るときはなんでもするからねぇ…
守る対象は、私とか、私とか、私とかだね!(ちなみに、玲奈はナンパとかそういうのから普通に逃げられます…)
………こんなことを考えてたのが深海と菫、に気づかれたら怖いから戦闘に意識を戻さなきゃ!
それを考えた瞬間…
後ろの街の中から、耳を…いや、鼓膜を破壊しようとするような爆音と、その光量だけで敵を灼き殺そうとするような閃光、そして、多分ここが爆心地と遠いから強風ぐらいにしか感じない風がやってきた。
強風って言っても、人を少し飛ばせるぐらいなものだけど…
そして、魔物は完全に燃え尽きたのか、それとも逃げたのかわからないが、いなくなっており、私たちは、その爆発?した街の方を呆然と眺めていた。
すると、北門の方から青白い閃光が空へと走っていった。
えっ?今度はなに?と思う暇もなく、それは、雲を割り、空を駆ける…
そんな中、前触れもなくその青白い閃光は北門の地面へと下っていった。
うわぁ…あれ、絶対透波瑠だ…
そう思い周りを見てみんなを見てみると、みんなも同じような顔をしていた。
あっ、やっぱりみんなもそう思う?
………みんなが、私と顔を合わせ…同時にうなづいた。
「北門へ!行きましょう!」
「「「『おぉー!』」」」
みんなノリがいい!
あー、えっと、今回の前書きで意味不キャラを演じた…演じた?風雷です…
次の投稿は、遅くなるかもしれません。
百話記念で文字を多めに書く気なので…
まぁ、サブタイトルを言っちゃいますとね!
『百話記念 スペシャルストーリー! 残された者達の…』ですね!
まぁ、サブタイから大体分かりましたか?
新キャラの登場もあるので、どうぞお読みいただけると光栄にございます…
ん?言葉遣いがおかしくなったな…
まぁ、いいや、あと、風雷の書いている『現実は辛くとも、私はそれに打ち勝つ!』と、『僕らに生きるは難しい?〜運命と努力によって未来を作れ!〜(瀧視点)』もお読みいただけると嬉しいです!
では、百話記念時の前書きと後書きで会いましょう!
こんな作品をここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
是非、面白いと思った方や、続きが読みたいと思った方は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)
ついでに、感想も欲しいです!
なぜなら、風雷の気力回復&励ましの言葉になりますので!
あと、純粋に読者様のご意見が聞きたいなぁ…って感じです!
悪いと思ったところを指摘してくださると、嬉しいです!
なぜなら、風雷は中学生なので人生経験のあるお方に手助けをしてもらいたいのです!
また、この作品を沢山の人に『面白い!』だとか、『楽しい!』と、思ってもらえるような作品にしたいからです!
そんなより良い作品になるように読者様方…どうか…どうかダメだと思ったところなどを指摘してくださると嬉しいです!
また、感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!
だって、嬉しいからね!
例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!
とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。
あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!
して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。
一話更新するたびに一つずつでお願いします。
くるとは、思ってないけど…




