番外編 そろそろ夏休み&もう夏休みだった&夏終了&70話目&80話目記念スペシャルストーリー! 幼馴染み達の夏休み 〜召喚前最後の夏休みにて〜 後編6
はい!ひさしぶりです!風雷です!
ごめんなさい!
あ、あと『天気の子』も見ましたよ!
いやぁー、今まで見た映画の中で一番よかったです!
旅行やらなんやらで書けなくてそれの償いをしようかなぁーって、やってたら20000文字行ってたので20000文字投稿しました!
あ、学校の宿題は終わりましたよぉー!
あー、あと、アリスとの東京での出来事は、また今度の番外編でやりますね!
お楽しみにぃ!
あ、あと、新作の方も頑張って進めているのでそちらもお楽しみに!
あー、あとこのスペシャルストーリーは今回で終了ですね!
で、次回からは本編となります!
やっとですね!
ちょっと、小説を書く技術は上がっているので、ご期待ください!
次の投稿は多分明日です!
一応1話目は書いてあるのですが、それを少し修正したりするので…まぁ、温かい視線で見守っててください!
では!夏休みのスペシャルストーリーをどうぞ!
ゲリラ豪雨が止んだ後…
「あの〜…沖村さん…僕もう一回海入ってもいいですか?」
「おわぁ!?なんだ透波瑠君か…びっくりしたぁ…それで?なんだい?」
おおう…言い直しかぁい…
「んんん!えーっと…僕…もう一回海に入ってもいいですか?」
「あーえーっと…あーうん…駄目だな…」
と、沖村さんは、僕のことを見てすぐに言った。
「へ?」
「あっ…いや、ちょっと透波瑠くんは、寒さが苦手そうだから…だめかな…」
な、なぜわかったの!?
僕なんも言ってないよね!?
ん!?もしかして!
「母さんか父さんに言われました!?」
「え?いや、ちょっと君の状態表記状況を見ただけ…じゃなくて、見た感じそんな感じがしたからだよ!」
「?」
「と、とにかく海にまた入るのは、やめようね!」
「「「「はーい」」」」
…って、えぇ!?
みんな…僕のことをそんなに思ってくれてるなんて…
「透波瑠…」
なんだ、その笑顔は?
その、明らかに僕という一人間をバカにしていそうな笑顔は!
「ん?なにかな?その顔は?」
「え?なに言ってんだお前?」
「 僕は言いたいよ…その明らかに僕といういち人間をバカにしていそうな笑顔をやめろ……ってな…」
「うん?透波瑠ぅ?勝手に決めつけるのはやめろよ?俺がそんな顔をしているっていう根拠もなく、そういうのは、よくないと思うぞ?」
「ッ!」
ああ、そうだ…
良太だからって…そんなわけはないんだ…
「良太ごめんな…そんな失礼なことを言ったりs「ま、さっきの透波瑠が言ってたのはさ、少し違くてな?ばかにしてるんじゃなくて…まぁ、そんな感じだ!」
「んんー?りょーたぁ?透波瑠をいじめてるのぉ?私怒るよぉ〜?」
「えぇぇ…深海が酔ってる?ん?それとも…寝ぼけてるの?」
「あ、ビーチバレーがしたくなってきた…」
「え?VR世界でできるじゃないの…」
「えー?桃花は、ゲームばっかしだからでしょ?」
「むぐっ!で、でも!ゲーム上手いし!」
「それは、透波瑠もじゃない?」
「光陰は、黙ってて!現実の関係がないんだから!」
「透波瑠〜…この問題解いて…」
「どれ?」
と、渡されたボード(どこから出した!?)に書かれていた問題は…
4582647+2435803×35-53786=
という問題だった…
これくらいならまだ暗算でできるな…
「えーと、89781966…」
「せ、せーかい…透波瑠頭おかしい…」
世界天才会議の暇つぶし問題よりは、簡単だったな。
まぁ、吹雪がさっきの時間でできるとしたらこれくらいだろうけど。(ごく自然にディスる男)
「ね、ねぇ、透波瑠…その問題解けたの?」
「うぇ?…あ」
「はや」
あ、やらかしました。
こ、こういう時は、ネットに頼るしか…
って!なんでネット!?
ってか、あの計算はさARモニターを使えば計算機機能ですぐできるよね?
しかも、思考入力ならすぐに!
だ、だから…きっっっっと…大丈夫……な…はずです。
「いやぁ…ちょっと、ARモニター使って思考入力計算しただけだよ?」
「あのねぇ…思考入力って、そんなに早く使えないのよ…」
「えぇ?そんな馬鹿な…」
ほんとに!ほんとに、馬鹿な!
あんなの簡単じゃないか!(自分が天才である事を忘れる事件)
……あ、僕ちん天才でしたわ…(うざい)
すいませんねぇ!
その画面の前のあなたとかあなたとかあなたとかの人たちぃ!
って、何やってるんだろう?
何かに取り憑かれた気がしたのだが?
ちょっとお祓い行ったほうがいいかな?
どうしようかな?
「うーん?透波瑠?顔が青いけど大丈夫?」
「んー…それ語彙力足りてないよぉ…」
「こ、これは、もしや何かに取り憑かれたのでは!?」
「先生!?わかってくださるのですか!」
「あ、あぁ…(何言ってんだこいつ?)」
「良太先生!助けてください!悪魔が悪魔が私に、『ビーチバレーをしたいな』と、囁いてくるのです…どうしたらいいのでしょうか!」
「あー…その悪魔の見た目また、情報はないですか?」
「く、黒髪でぇ…ショートヘアでぇ…背が低めでぇ…プロゲーマー(笑)の悪魔です!」
「ねぇ?さっきからなんとなくわかってたけど…それ、私だよね!?明らかに私だよね!?なに、私のことがそんなに嫌いなの!?」
「嫌いなんじゃない?」
「嫌いでしょ」
「光陰と深海は静かにしよ〜かぁ〜?」
「ふぁい!わ、わっかりましたぁ…」
「へぁい!」
あ。光陰ちゃん?
頑張ってきてね?
深海ちゃん?深海ちゃんはねぇ…もう慣れてるはず…だよ?
まぁ、とーかちゃんはね、厳しいからね?
がんばってね!
ひかげちゃん?
みうみちゃんも…
あっ、お疲れぇ……
って、言っていいかな?
あの二人に…
「ねぇ?透波瑠ぅ?『お疲れ』とか笑いながら言わないでね?」
「うん?ねぇ?思考読んだ?」
「?」
……華月と間違えた。
すいません…でも、思考読んだでしょ
ってか、あれで思考読んでなかったら、『どうしてわかったの?』ってなるよ?
あ、聞いてみよ。
「どーしてわかったの?」
「幼馴染みの勘だよ!と、あと経験から!」
「あっ、そうすか…」
「ビーチバレーしたいー」
「さっきの話題をまたここで言うか!?」
「うん」
「梨嶺……後でな…」
「許可しちゃうんだ!?」
「え?許可しないの?」
「んーまぁ…いいんじゃない?」
「俺もいいと思うけどね」
「だよねぇ…」
『私のこと忘れてませんかぁ?せっかく、資料を撮ってあげたのにぃー…感謝が少ない気がしますよぉ?』
「華月ぅ〜!ありがとー!サンキュー!可愛いよー」
『透波瑠〜そんなに褒めても月影流剣術くらいしか出ませんよぉ?』
「いや、物騒だな!?」
「ねぇ?可愛いって言った?今言った?」
「うぇぇ!?深海ぃ!?なにに反応してんのぉ!?」
「透波瑠は、自分の言葉に責任を持ったほうがいいと思うよ?」
「ちょっとよくわからないです…」
すばるは めをそらした。
「あー、出た。現実逃避…さすがだね!」
「クエェェェ!」
「何の奇声!?」
「鳥の真似」
「何の鳥!?」
「ふっ、自分という名の鳥さ!」
「あっ、ついに頭狂っちゃったか…」
「ついにじゃなくて前からでしょ?」
「そうだぞ!透波瑠が可哀想だろ!」
「何?僕は、庇われてんの?それとも、迫られてんの?」
「「「「どっちも!」」」」
「おうん…」
昼食後…
ん?何を食ったか?
焼きそばだよー!
沖村さんが作ってくれた。
美味かった。
ん?ビーチバレー?
今からするよ!
なぜか、光陰も参加でね!
まぁ、幼馴染み組が九人(透波瑠、良太、深海、菫、玲奈、躑躅、桃花、吹雪、梨嶺)だったから、プラスの一人で5対5ができるってわけだよ!
ちなみに審判は、華月(サポートAIだから体がなくてできないから、泣いてる)。
まぁ、沖村さんも審判やけどね!
「いっくよー!」
「にゃ!」
「だれ!?今、『にゃ!』って言った人!」
「………」
………
「ってぇぇ!そういえばもう始まってたぁぁ!」
危ねぇ…目の前にボールが来た瞬間に思い出せて良かったぁ〜
あ、チーム分けは、こんな感じ!
——————————————————
透波瑠チーム
透波瑠
躑躅
深海
菫
光陰
——————————————————
——————————————————
良太チーム
良太
吹雪
梨嶺
桃花
玲奈
——————————————————
僕が何とか上に打ち上げたボールを、深海が相手に打つ。
しかし、そのボールは敵の良太によって止められる。
止められたボールは、良太から吹雪に渡され、打ち上げられる。
その打ち上げられたボールを、梨嶺が打ってくる…
ってぇ、威力が本気ぃぃ!
が、頑張ってレシーブしまぁーす!
「とりゃぁぁぁ!!」
掛け声と共にボールを受け止めて、菫に渡す。
「おりゃぁぁ!」
そのボールを、菫が光陰の方向に打ち上げる。
「せりゃあ」
やる気があるような無いようなまた、幼馴染み組の女子よりは女子かなぁ?って感じの掛け声をあげながら、光陰がアタックをした。
まぁ、線とかないから最後に触って落とした人のいたチームが負けって感じだよ!
説明してなかったけど…
だから、ルールとか無いからさ、レシーブとトスとかを真面目にする必要ないんよね…
忘れてたけど…
みんなが真面目にやってたせいでねぇ!
だから、ここからは不真面目にやるよぉ〜!
って、誰に話しかけてんだろ?
「透波瑠っ!」
深海の言葉で、ただ今の状況を思い出す。
そして、僕の顔まであと数センチの所くらいに迫ってきてるボールに気づいた。
え?マジで?
「ちょ!?それはぁぁぁぁ!とりゃあ!」
うん。今まで生きてきた中で使わなかった筋肉まで使った…
まぁ、その結果何とか、上に上げられたんだけどね…
それを、跳躍した躑躅が 打つ!
アタックを良太は受け取れずに落としてしまった…
「やったぁぁ!できたぁ!」
「躑躅ぃ!ナイス!」
「やったねぇ!」
「躑躅つよぉ〜!?」
「初得点こっちのチームが取りたかったなぁ」
おお!?かっこいい!可愛いし…
あと、文句は受け付けません!
ん?躑躅って、そんな運動神経良かったっけ?
「えっ!?躑躅って、そんなに運動神経よかったけ!?」
「言い方が酷いよね!?深海!」
「いや、前からバレーだけは、得意でしたよ?」
「あ、ああ!そういえばそうだね!」
「バレー部だしね!」
「「「「あ、そーいえば、そうだね」」」」
「忘れてたの!?」
あー…完全に忘れてましたわぁ〜…
そーいえば躑躅は、バレー部だったね!
しかも、そのランキングで先輩とかを抜かして二位だったらしいよ?
一位は、高3の先輩らしいよ。
ってか、確定で運動神経悪くないでしょ!
あと、日本高校ランキング2位…
あと、他の人は、あー…深海は…なに部だっけ…
えーっと…ああ!文芸部と卓球部を兼部してるんだよ。
卓球部内ランキングが三位くらい?
日本卓球ランキング5位くらいだって…
で、良太がぁ〜……テニス部とかだっけな?
うーん…多分テニス部だったと思う。
テニス部内ランキング5位じゃなかった?
男子高校生日本9位らしいよ?
で、菫がぁ……裁縫部と陸上部を兼部してだと思う。
陸上部内ランキング短距離・長距離共に一位だと思う。
日本内だと、5位くらいらしい
で、玲奈は書道部と弓道部を兼部してるんだ。(なぜか、玲奈は確信あり)
日本弓道大会で2位じゃなかった?
で、桃花はeスポーツ部だね。
部員には、プロゲーマーってことは、バレてるらしいよ?
まぁ、プロゲーマーだしね。
ちなみに、e-Sports大会に出て10位だったらしい
で、吹雪は……何だっけ?
折り紙部(何だろうね?)とバドミントン部を兼部してるらしい…
ちなみに、日本バドミントン女子高校生大会(一人のやつ(呼び方は忘れた)で4位
で、梨嶺は……えーと……あれだよ、あれ…
そう!美術部とバスケ部を兼部してる!
で、美術のやつで大賞とってた。
あと、バスケは、バスケ部内ランキングで2位にうまい。
チームで日本大会の2位を獲得。
え?僕?僕はねぇ…
プログラミング部と剣道部と柔道部だなぁ…
ん?順位は何かって?
プログラミングは、まぁ…言わないでおくよ。
だって、仮にも天才って言われるくらいだからね!
剣道は、日本大会に出て優勝したのが二連続!
去年に出られる歳になったから出てみた。
え?どういうことかって?
中学校がなぁ!
15歳になるまで大会に出るなって言ったんだよ!
でも、戸籍上中3で15歳になったから出たよ!
柔道は…3位かな?日本大会で…
まぁ、僕らはみんな頭がおかしいってことだよ!
んー?いや、頭じゃなくて…体なのでは?
ってか、桃花以外みんな運動部入ってるからね!
とーかちゃん(この呼び方の時は、桃花で遊んでる)は、『e-Sportsは運動だ!』とか言ってたけど、絶対に違うからね!
それで死んでも知らんからな!
それか、運動不足で朽ち果てるがいいさ!
んー?なに言ってんだろ?
「はーい!はじめよー!」
「ねぇ…躑躅?ルールにそう必要がないの忘れてたんだけどさぁ…かくかくしかじか」
「あ…」
「どーする?そのことは、みんなに伝えないでおく?」
と、聴くと躑躅が『うわぁ!?早すぎて、もう幻影がみえるぜぇ!』って、速度で首を縦に振った。
兎みたいで可愛い…
「ん?もしかして、躑躅…最初からそれを使って奇襲する気か!?」
「そうだよ!透波瑠!流石ぁぁ!」
「じゃあ、その作戦には、私も加わらせてもらおうかな?」
「んぇ!?」
思わず変な声が出てしまった…
急に話しかけてこないでぇぇ!?
驚くじゃん!
心臓が止まったかと思ったよぉ!?
あとその声の主さんは、このひt『バカ!それを言ったら面白くなくなっちゃうでしょ!』……とのことなので言えません。
「じゃあ、始めるよ!で、これ終わったら宿帰って卓球とかしようか!」
「はいっ‼︎‼︎」
卓球部で卓球の日本ランキング5位のやつがこれでもかと言わんばかりに声を張り上げて返事をした。
鼓膜が破れるかと思ったじゃないか!
急に大声は出さないでくれ給え!
でも、なぜか湧いて出てきた眠気が吹っ飛んだからよしとしよう。
あー、プログラミングしてー…
うんどーも嫌いではないんだけどねぇー?
うーん?むしろ好き?
そんな感じかな?
じゃーあと1時間やったら終了ですねぇ!
そしたら、宿行って………なにしよーかな?
って、今ビーチバレー中だぁぁぁ!?
「せい!」
「やぁー」
「たー!」
良太がアタックしてきた!
じゃあ、さっき考えた奇襲作戦行きますか!
「せやぁぁぁ!」
僕が良太のアタックしたボールを打ち上げる。
「あ…」
「い!?」
「う?」
「えっ!?」
「お!」
理解した声、驚いた声、困惑した声、驚愕している声、次に何をするのかを期待する声…そんな声が響……
いや、何であいうえお!?
それ…ネタだよね!?だよね!?
そうだと言ってくれぇぇ!
あれ多分、『あ…』が吹雪で、『い!?』が良太で、『う?』が、梨嶺で、『えっ!?』が深海で、『お!』が躑躅だねって!
躑躅は、僕のすること知ってるよね!?
どーして、『次に何をしてくれるのかなぁ〜?』みたいになってるの!?
それは、この作戦を僕と一緒に考えた時に知ってる事でしょお!?
……まぁ、とにかく僕が打ち上げたボールを躑躅が跳躍し、アタックする。
突然の事に良太達は、対応できず点を取られた…
まぁ、ここまで簡単に騙せたのは、理由があって…
その理由というのが協力者の存在でもあるわけだけどもね!
でも、それに着いては、そろそろわかるんじゃない?
「ずるくね?」
「僕らの幼馴染みのするスポーツはスポーツではない!よって、ルールもない…よって!ズルなど存在しないのだ!」
「あっ!?くっ、そこについてのことをを考えることを忘れてたぜ…」
「へっ!」
「でも、それなら俺らもやらせてもらうからなぁ!」
「プロゲーマー(笑)もいるのに?」
「それはそれだ!」
「ま、頑張れよ?」
「……じゃあ、やるぞ!ほい!!」
いきなり、始める良太…
何となく知ってた。
ま、さっきと同じような立ち回りに戻るぞ!
「てやあ!」
僕が良太のボールを受け止めて上に上げる。
「え?」
良太と思わしき声が響く
なぜなら、そのボールを追うのは、二人の少女だったからだ。
その少女達とは…もちろん一人は、躑躅と、この計画の協力者である光陰だ。
ってか、光陰さん…上手くないっすか?
と、考えていると二人がほぼ同時にボールを狙って手を振り上げる。
……しかし、その手が振り下ろされる気配はない…
「え?」
それはそうと…良太くん(予想)!それしか言わない気か!?
………まぁ、それは置いといて、
この作戦の真髄は、ここからだからな!
そう考えながら、僕は跳んだ。
その高さは、ちょうど僕が今から振り上げる腕が振り下ろされた時にボールにきっちりと当たる高さだった。
…そして、透波瑠は腕を振り上げ…振り下ろした!
それはもはや素人のする動きではなく…
プロのする動きのようであったという(躑躅情報曰く…)
またもや、良太達は騙されて『失敗!』
点をもらいましたよぉ〜!
これで、3対0やな!
ん?何で『またもや、良太達は騙されて『失敗!』』で、またもやなのかって!?
それはねぇ…
さっきも、光陰が騙してたからだよ!
僕が良太チームのボールを受け止めて、次に光陰が打ち上げるような感じの配置とポーズをしてたんだぁ!
ま、それで騙したってことよ!
あと、光陰が幼馴染みじゃないからって、考えてることが伝わらないと思ってたらダメだからね!
しっかりと!しっかりと、僕のできる最大の語彙力を使って説明したよ!
んん?いつもそれをやれって?
それは、無理だねっ!
だって…………めんどくさいからぁぁ!
…と!人間が感じてはいけないくらいの疲労を感じそうだからぁ!
って、感じかな?
「ずるい……」
「ひ、卑怯者ぉ!」
「無念…」
「運動きらぁーい!」
「さっ、策士めっ!」
ん…なんか、良太チームのみんなが可哀想になってきた。
でも、それらの声とともになんか明らかに違うことを言ってる人がいたんだけど…
まぁ、何と無く想像はつくけどねぇ!?
最初の休憩から58分後…
「えいっ!」
「やあっ!」
「ていっ!」
「てやぁぁぁ!」
さっきから、掛け声ばっかだけど、これはねぇ…
えーと、あれだよ、あれ!
あの…その、えー…
そう!みんなが本気でやってるから、思わず出てしまうんだよ!
声がね!
え?騒音?
ちょっとなんのことだかわからないです…
って、そんな事は、深海にでも捨てておいて…(捨てんな)
はい、点数を言おうと思うんだけど何体なんだと思う?
……あっ!
今試合中だったぁぁ!
「そおれ!」
『せーの』っていう掛け声みたいな、声を上げつつなんとかボールを打ち返す…
その様子は、バレーのプロ選手のごとく!
というか、プロ選手のプレー以上に洗練された動きだった。
それは、透波瑠の特技『盗写』の効果によるものだ!
…余談だが、透波瑠はバレーのプロ選手達の動きを生で見たことはない!
…ということは、テレビまたは、ARモニターから技術を盗んだという事だ!
うん…『テレビとかからでもいいんだ!?』って思った人!
……僕もそう思ったよ!
こんなことが、できた時にね!?
って、さっきの時から間がかなり空いたけど…現在の点数を発表しよっかな!
じゃあ、いっきま
『試合しゅーりょーでーす!』
と、華月の声が響く。
……あ。
…この流れはもしやぁ…
『えーと、沖村さんっ!点数発表をお願いします!』
「あー、はい。えー、透波瑠くんチーム!6点!」
「うおぉ!」
「くっ!」
点数発表はお任せいたします…
いや、それより、良太?何を凄いと感じた!?
深海?何に屈辱を受けてんの!?
まだ、相手のチームの点数は発表されてないよ!?
なんで、『負けてしまった…』みたいになってるの!?
「では、良太くんチームの点数を発表いたします!」
沖村さんもこのノリにのってくれて、かしこまった口調になった。
ジャララララララララ!ドン!
「4点でした!よって、透波瑠くんチームの勝ちです!」
「やったぁぁ!」
「そうだね!躑躅ぃ!でもね、あの効果音は何処から!?」
「そんなことはいいじゃん!」
「そうだね。って、そうなんだ、そうなんだけど気になるじゃん!」
『あ、それ私です』
「カミングアウトが早い!?」
「透波瑠!テンション高すぎ!」
「せやな!」
「せやろ?」
「せやな!」
「せやろ?」
「せやな!」
「せやろ?」
「長いっ!一回でやめなさぁい!うるさいのよっ!」
「なぁ?深海ぃ?知ってる?あんまり怒ってるとハゲるよ?」
「知ってる!あと、黙ってて!」
「ふわぁぁい!」
「何語!?」
「は行アンド母音語!」
「だからぁ!それがうるさいのよぉ!特に良太ぁ!なんで透波瑠に話しかけちゃうのよ!」
「「す、すいません!」」
って、ふざけてないでぇ…
えーと、まず点数はさっき発表されたから…
ん?えー、なんだ?
あっ、もう発表することないわ…
「沖村さぁーん!宿に帰りますかぁ?」
「うん。そうだね!じゃあ、美刻頼む!」
「えぇ…私任せですか?また?」
「い、いや、来るときは、僕がやったじゃないか!?」
「知りませんよ!ちゃんと仕事してください!……あと、私のことも見て欲しいかなぁ…」
「わかったよ!仕事するよ!あと、最後になんかつぶやいてなかった?」
「なんでもないから早くしてください!光陰ちゃんは、 私が連れてってあげるから!」
「えっ?その車は、いつ…」
「いいの!細かいことは気にしなぁーい!」
この状況を見て僕はわかったことがある…
だから、女将さんと話に行こう。
みんなに、『少し女将さんと話してくるね!』と、言い女将さんのところに来た。
光陰にも、少し離れてもらっている。
「あのぉ?女将さん?」
「はい?どうしたの?透波瑠くん?」
「えーっと、女将さんって面倒くさがりで、大雑把ですか?」
「えっ!?あ、当たってる……って、違うよ?わ、私は、休むのが好きなだけだからね!?あと、大雑把でもないからね!?」
「それよりも」
「私の性格のイメージダウンについてのことが『それ』扱い…私、年上なのにぃぃぃ…」
「そうですそれですよ!女将さんって、何歳ですか?」
「透波瑠くん!?それ、女性に聞いていいことじゃないよね!?」
「いやぁ…ちょっと気になってですねぇ?」
「なにぃ?私に惚れちゃった?ほれちゃったんでしょお?」
「いえ?違いますが?」
「真顔で言い切らないで!?私が恥ずかしいだけじゃない!」
「じゃあ、言わなければよかったのでは?」
「うぅ…正論、正論なのに認めたくない…」
「まぁ、歳が知りたい理由は、女将さんの沖村さんに向く感情を見てですが…もしかしたら、手伝えるかもしれないんですけどねぇ…」
と、言うと女将さんは、サッ!と言う音とともに立ち上がり声の大きさを下げて言った。
「き、気付いたの?」
「はい。まぁ、それについてなんですが、歳は?」
「うっ。23よ…」
「じゃあ、沖村さんの年齢は知っていますか?」
「えー…30位じゃないかしら?」
「沖村さんは、33歳です」
「なんで、知ってるの!?」
「僕の両親が高校生の頃同級生だったらしいので…」
「そんな関係!?」
「それより、ぴったし、10歳差ですね…」
「あ…」
「それを利用しましょう」
「え?どうやって?」
「まず、……………………」
「わかったわ!宿に着いたらやってみるわ!」
「頑張って下さい!」
「恥ずかしいけどね…」
「じゃあ、僕は健闘を祈ってますね!」
「早いよ!?」
「じゃあ、僕は戻りますねぇ」
「はい、光陰ちゃん!行くよぉ!」
「はいっ!」
僕は、走って車まで戻った。
そして、車の中で『何をしていたのか?』と質問攻めにされた。
とりあえず、『VR機材はあるか?』などを聞いていたと言っておいた。
まぁ、『あるって言ってた?』と聞いてきたので『あるって言ってたよ!』って言っといた。
来る前に、部屋はちゃんと調べてきたからね!
このARモニター・改をつかってね!
機能の『サーチ』をつかって調べたよ!
あ、改造したのは、僕です!
すごかろう!
あ、あとねぇ僕は、自分の超薄型ノートPCも改造してるよ!
ん?何に使うのかって?
そうだね…大体のものはARモニターで大丈夫だもんねぇ…
でも、僕は、PCが必要なんです!
だって、ものを改造するのにプログラミングしたりしなきゃいけないからね!
改造は、楽しいよ!
ほかの天才たちと改造の凄さ比べをすると負けることが大体だけどね!
だって、あちらの方が、人生経験豊富なんだもーん!
まぁ、一番近いのは、30歳差だもんね…
あっ!ちがうや!この頃、4歳差の人が増えたんだ!
えーと、そうフランスの女の子!
天才会議で話して楽しかったよ!
ん?フランス語?知ってるけど?
ってか、天才会議の人たちはみんな二か国語以上覚えてるよ?
まぁ、僕は全員とその国の言葉で話したいからね!
まぁ、たまにARモニターの翻訳機能を使うけど。
それも改造してね!
その人の声で、その場で再生されるようになったんだ!
頑張ったよぉ〜!
あ、その娘?可愛いよ?
…いや、美人っていうのが正しいかな?
あと、その娘も語彙力ないみたいで仲間ができて嬉しかった!
連絡は、取り合ってるよ!
でも、ほかの天才たちとは、取ってないけど…
ん?不純な理由で仲良くなるな?
違うよ?そんなことしてないよ?
ってか、そんな仲良くないよ!?
まぁ、からかったりすると反応が面白いけどね!
で、あの砂の資料は、あいつがこっちに来るための材料です。
あいつが日本に来たいって言ってきたんだけど、それは、もう国の関係なんだよね…
まぁ、色々あったというわけよ。
で、日本政府とフランスの政府に僕らで話し合いたいって言ったら、『じゃあ、そのためのものを作ってあげるから!』って、言われたんだけどどういうこと?
あと、あいつが来ると多分大変なことになると思う。
だって、天才会議ってあれ、写真撮られてるんだよねぇ…
まぁ、僕は、わかられないようになってるけどね!
天才たちは、僕のこと知ってるけどね!
で、日本では今、日本代表の天才が誰かっていうのが一番ネットで議論されてる。
まぁ、僕が初めて天才会議出た時もそうなってたけどね!
で、今は、フランスの天才が出てきたなら、なんで日本の天才は、顔を見せないんだ!
って、ことになってるらしい。
絶対顔は出したくないけど!
でも、いつあいつと会おうか…
あの砂の資料に、やばいものがあるからっていう建前で会うからね!
あいつが日本に来たいって言ったし…
まぁ、変装はしなきゃ暮らせないでしょうね!
だって、日本でも有名だもん!
最年少の天才ってね!
ま、ほんとの最年少は、僕だけど!
あいつ…あ、名前を言うの忘れてた。
アリス=ファルミア=レイン
名前=ミドルネーム=ファミリーネームだ!
アリスは、どうやって日本で僕と会う気なのか…
僕も変装していくか?
いや、ARモニターで会うのでもよくね?
あ、そうだ!それで行こう!(それだったら、自分の国にいてもできます…)
って、ふざけてたらアリスからメッセージが…
『アリス:ねぇ?どこで会う?(フランス語から日本語に変換されております)』
『スバル:あー、それ僕も考えてたーどーするー?(日本語からフランス語に変換して送られております)』
『アリス:ねぇ?いまどこにいるの?(フランス語以下略)』
『スバル:え?沖縄の晴雲町だけど?(日本語以下略)』
えーと!ここで、作者さんのぉ!
説明コーナー!
晴雲町とは、作者が作りました!
はい!沖縄の人!ごめんなさい!
まぁ、実際にはないでしょう!
『アリス:ふーん。じゃあ、そこ行くね?(フランス語以下略)』
『スバル:え?え?あ?え?来るの?マジで!?(日本語以下略)』
『アリス:マジで!(フランス語以下略)』
と、ARモニターを使い、メッセージを送りあっていると…
「ねぇ?透波瑠?さっきから何をしているの?誰かにでも、メッセージを送ってたの?指の動きがそんな感じだったし…」
「色々あっただけだよ…」
などと言って、深海で、遊んでいると、電話がかかってきた。
アリスだった。
しかも、ホログラム電話だ…
これはやばい…どうしよう…そうだ!
ホログラム電話の設定をちょちょいのちょいといじって自分にしか見えないようにした。
「で?どうしたの?(フランス語に瞬時翻訳されております)」
『ストーカーが付いてきそうなのよね…(日本語に瞬間的に翻訳されております)』
「ストーカーなんているの!?あのお前に!?(フランス語に変換されております)」
『酷くない!?私の評価が低すぎるよ!(日本語に瞬時変換されております)』
「だって、お前そんなものでしょ?(フランス語に変換され以下略)」
「ねぇ?透波瑠誰と話してるの?(これも、フランス語に変換されてます)」
『ん?スバル?なんか、女の子の声がするんだけど…まさか!?浮気!?(日本語に変換以下略)』
「いや、浮気って何さ!?僕は、君と付き合ったり、結婚してないよ!?何言ってんの!?(フランス語に以下略)」
「透波瑠?何?ウワキ?ツキアウ?ケッコン?(やはり、これもフランス語に以下略)」
「深海ぃ!?ちょっ、待っ!(そして、これもフランス語以下略)」
『やっぱりさっきから、女の子の声がするけど?何か言うことは?(日本語以下略)』
「なんで、僕が悪いみたいになってんの!?僕悪くないよね!?ってか、君が勝手に浮気だとかなんだとか言うのがいけないよね!?(フランス語に以下略)」
「ねえ?その人は誰?おんなのひとだよね?(これも、フランス語以下略)」
『今、同士の気配を感じた!?(日本語に以下略)』
「どんな気配!?ねぇ!?それどんな気配!?(フランス語以下略)」
「私も同士の気配が!?(フランス語以下略)」
『って、それより私のストーカーが付いてきそうって言うのには、きちんとした理由があってさ…(日本語に以下略)』
「その理由って?(フランス語以下略)」
「すとーかー?(フランス語以下略)」
『なんかARモニターアプリの『All
Information』ってやつで私を追ってるっていうツイートがあったらしいのよ…(日本語に以下略)』
「ほう…その情報の信憑性は?(フランス語以下略)」
「しんぴょーせー?(フランス語以下略)」
『それがね、私が通った場所を2分後くらいに上げてるのよ…(日本語に以下略)』
へー…それは、君の助手?仲間?なんじゃないの?
って、思うんだけど違う?
そうだよね?絶対そうだよね!?
あ、聞いてみよっ!
「ねぇ?それって、君の仲間の可能性ってない?(フランス語以下略)」
極秘通信にしたので、他の人には聞こえなくなりました!
だって、ここからは天才たちの会話だからね!
『あっ!それは、考えてなかったわ!さすが、最年少の天才君!可愛いし…あ、あと、今ねぇ東京で飛行機に乗ったよ(日本語に以下略)』
「あうえ!?もう日本にいたの!?ってか、どこで会う気!?(フランス語以下略)」
しかも、あと四、五十分しかないっていうこの状況…
精神が焦げる…(?)
『まぁ、そんなことはいいのよ!で、スバルはなにしてるの?(日本語に以下略)』
「えーと、ビーチから僕らの泊まってる宿に戻ってるところだよ?(フランス語以下略)」
『airseasね。わかったわ。場所も…ねぇ?イルシカ?その宿は空いてる?(日本語に以下略)』
『えーっと、あー、空いてますね!じゃあ、予約しますか?(これもフランス語に以下略)』
『するに決まってるじゃない!だって、(すばると一緒よ!?そりゃあ、絶対に取るしかないでしょ!頼むわよ!あー、あとそこの宿には事情説明しといて…(カッコ内は、小声))(日本語に以下略)』
『(え?スバル君って、正体がばれちゃダメなんでしょう?どう説明すれば?良いのですか?…あー、なんとなくわかりました自分で考えてやってくれっていうんですね…わかりますぅ…)(日本語に以下略)』
「……なんかうっすらと何かを言っているのは聞こえるのだが、何か問題でも発生したの?(フランス語以下略)」
『いや、なんでもないよ?じゃあ、電話切るね!ばいばーい!(日本語に以下略)』
切れた…
切り方雑だね彼女…
あと、アリスはねぇ、年下みたいなんだよねなぁ…雰囲気が…
そう雰囲気がね…
なんでだろうね?年上のはずなのにね?
あ、この後絶対に深海の地獄の質問タイムがやってくるわ…
これは、詰んだわ。
深海が、"スッ"という音を立てながら近づいてくる。
そして、
「さっきの女の子って誰?どんな関係?」
あっ、ほら、始まったぁぁ……
やっぱりな!な!
ゆうたやろ?
私は、正しかった!
アイアムアジャスティス!(それは、『僕は正義!』っていう自己紹介)
って、そんなことより!
この質問に答えなくちゃ!
「えーっとですねぇー彼女は…」
「やっぱり彼女なのね!?そうなのね!?私が告白から逃げたからって乗り換えたのね!?そういうことなのね!?わかったわ…わかってるわよ!」
「いえ…全然違うんすけど…」
「やっぱりそうなのねっ!?って、ええ?全然違うの?え?それは、一部分だけではなく?」
「全部だよ!ぜ・ん・ぶ!……多分…」
「怪しい…」
「うるさいよ!深海ぃ!透波瑠ぅ!少しくらい静かにしてよぉ!海で遊びすぎて、疲れてるんだからね!?」
「「本当に申し訳ありませんでしたorz」」
言葉が同時だったが、それはしょうがないんだ。
だって、マジの時の梨嶺さん怖いんやもん…
本当だよ!?
まぁ、信じてもらえなくてもいいけどね…
うん。この話言わなくても良かったよ!
なんで、言ったんだろうね?
••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
と、まぁ色々(本当に色々)あったんだけど、宿(airseas)に着きました!
「え?卓球すんの?今から?」
「うん。しようよ…ねぇ?透波瑠?」
「え…普通に嫌なんだけど?」
「え?(和訳:なんで嫌なの?)」
「え?(和訳:なんでやらなきゃいけないみたいになってんの?)」
「……しょうがないなぁ…私がやってあげるよ!みゅう?」
「あ"ぁ"ー、あ"りがどー玲奈ぁ"ぁ"ー」
「そんな!?そんなになる!?にゃんでそんなことに!?すばるっ!?何したのっ!」
「僕、なんもしてないよぉー!?」
「大丈夫!私が見てたから!」
「いや、見てたんなら救ってくれてもよかったよねぇ!?菫ぇ!?」
「そーなのね。じゃあ、すばるは無罪ね!」
「いや、僕が有罪の可能性なんかあった!?」
「そりゃあもう50%の確率でね!」
「いや、それ無罪か有罪かの二択ってことだよね!?ってか、それしかないじゃん!?選択肢が!」
「まぁー、そーゆーこともあるんじゃないですかね?」
「急に敬語!?」
「何よぉ〜悪いのぉ〜?」
「深海!悪いよ!」
「なっ!菫が裏切った!?」
「みゅう…私もそれは無いと思う…」
「えぇぇ…なんでぇ…」
いや、なんでって、一番言いたいのは、僕なんですけどぉぉぉ!?
ってか、この茶番劇みたいなのに僕はどんな反応をすれば正しいの!?
普通に難易度が激ムズなんだけど!?
あ、でも、ツッコミなら入れられるよ?
かくかくしかじかな事があって、ただ今深海と菫が卓球中
玲奈?玲奈は、壁とやってるよ?
ぼっちの楽しみ方なのか、プロの練習中なのかっていう事をとてもとても玲奈に聞いてみたい。
でも卓球って、見てても面白いね…
いやぁ、疲れてなかったらやってたんだけどねぇ…
って、あのプロゲーマー(笑)が部屋から出てきた!?
ってか、ほかの部屋のみんなは何してんだ?
あっ、良太は、乗り物酔いしないはずの現代の車で乗り物酔い(車酔い)して睡眠中
まぁ、そりゃあ車内でARモニター使ってゲームしてたらそうなるよな。
でも、普通の人はならないけどね…
あいつのことだし、どーせ『あっ、ちょっと気持ち悪くなってきたなぁ〜…まぁいいか!ほっとけば治るっしょ』っとか言ってゲームしてたんだろうなぁ…
うん、まぁ少しは頭いいはずなんだけどなぁ〜…
学年で30位くらいだからなぁ…(あの学校の透波瑠達の学年には、230人くらいいる、あっ、透波瑠の幼馴染み達(今回沖縄に来てるメンバー達)は、全員いちおう30位以内にはいる)
ってな、訳で!
僕もゲームやってきまーす!
ってか、華月もなぜか寝ちゃったしね!
サポートAIだから、寝る意味ないのに!(というか、どうやって寝てるの?)
じゃっ!
『ルーツルーン・フロンティア』(略して『ルツルフ』をやってきまーす!
これは、最新だよ!
しかも、今秋発売予定の『CFO』の三ヶ月くらい前に発売されるのにストーリーの進み方が未だによくわかってないからね…
だから、初心者でも大丈夫ってわけよ。
まぁ、そういうことではないけどね……
ってか、発売からもう一ヶ月ちょっと経ってるのにね!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
…やっぱ進んでなかったな……
知ってたけどなぁ…
ってか、あいつら(桃花や光陰達)ってこれ持ってるんかなぁ?
ま、桃花は持ってそうだけど…学校では、ゲームのことは部活の時しか言わないしなぁ…
『VR世界『ルーツルーン・フロンティア』に接続を開始します』
と、ARモニターからAI音声が流れてきた。
おっと、やらかしたなぁ。
自動接続にさせてしまうとはねぇ…
手動接続をした方が早いのになぁ…
まぁ、いいかな…そういう時もあるさ!
ところで、頭のいい皆様(読者様)なら思ったのでしょう。
なぜ、ARモニターでVRのゲームができるのかと…
そうですねぇ…実を言いますとこれは普通できません。
そう普通は、です。
ですが、透波瑠は普通ではなく特別です。
天才だし、運命と運にも好かれています。
そうですね、はい、皆さん(読者様方)のご想像の通りにございます…
そう!透波瑠くんは、ARモニターを改造いたしましたぁぁ!
VRが外でもできるようにぃぃ!
ってか、接続が面倒ならこの部屋はVR機材があるって知ってたのになぜそっちを使わなかったのだろうか?
という疑問は置いておいて……本編をどうぞ!
『自動接続に成功、記録データを確認…再開を開始します』
……このゲームの内容は、また今度!
ではっ、透波瑠の沖縄旅行を引き続きご覧ください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
夜ご飯を食べることができるようになる時間(六時)になったのみんなと一緒に食事に行くと…
ARモニターに反応が…
ん?人認証センサーに反応が…
だれだ?
『知り合いを発見、その人物の登録された情報を読み上げます。……』
え?今、この宿に入ってきて荷物を運び込んで、チェックインしている人たちは僕の知り合いなの!?
誰!?
『アリス=ファルミア=レイン 女性 19歳 世界天才集合会議に前回始めて参加 最年少と噂されている あまり人と話すことは得意ではない (それをコミュ障という) 日本語はまぁまぁ 透波瑠と話すのは大丈夫らしい 』
『キルト=ラーシャ=レイリアス 女性 16歳 世界天才集合会議に前回始めて参加(アリスの助手として) 天才ではない アリスの助手 働き者 人と話すことはアリスと違い得意 日本語は透波瑠が作った教材で学んできた 日本語は少し話せるようになったらしい』
うえぇ!?
何故っ!ここに!?
も、もしかしてっ!さっきのホログラムコールで宿を聞いてきたのってこれか!?
めんどくさいことになった!?
どうする!?
アリス達には、幼馴染みに僕が日本の天才だって事を言ってないって言ってないしなぁ…
伝えられるのは…流石に…ねぇ…
どうしよう…えーっと、とりあえず友達だって言ってみる?
ネットでできた友達だって…
深海にさっきの人だっ!
って、気づかれそうなんだよなぁ…
あっ!思考入力してメール送ろっ!
それしかないよね!
『スバル:ねぇ、僕さぁ一人じゃないんだよねぇ…後、一緒にいるのがさぁ幼馴染みでね。その幼馴染み達とか、ほかの人とかには僕が日本の天才だってことは伝えてないから言わないで欲しいんだよね(フランス語に変換され、送信)』
と、送ると目の前にいるアリス(変装状態)が『え?(フランス語で)』と声を出した。
それから、ARモニターを使用して文字を打っている。
そして、メールが送られてきた。
ん?なになに?
『アリス:にゃ!?にゃんで気づいたの!?変装してるのに!?完璧な変装なのにっ!?(読者様方がわかるように日本語に変換されております(作者もフランス語は知りません!だって、中学生だもん!(中学生って言っとけばなんでも許されると思っている)))』
あー…最初は思考入力かなぁ?
じゃあ、返信してやろうじゃないか!
『スバル:あと、会いに来るときは、変装してても変装してなくてもいいよ!ネットで知り合ったっていう事で幼馴染み達の反論を無視して僕の意見を押し通すから(フランス語に以下略)』
と、送るとアリスは周りを見回して、僕の方を一瞬見て止まった。
…目があった気がする。
『アリス:じゃー今会いに行くねぇ!もう、見つけたもんねぇー!あ……ああああ、あと抱きついてもいい?(日本語に変換されております)』
うえぇ!?
にゃにぃー!?
何言っちゃってんの!?この子!?
しかも、見つかってたぁぁ…やっぱりかぁー!?
じゃー、返信だな…
『スバル:駄目…絶対駄目!それしたら、もう絶好だよ!本当に!話しかけるくらいならいいけど、スキンシップは絶対駄目だからね!?(フランス語に以下略)』
と、送るとすぐに読んだのか、彼女がこちらにきた。
「スバル!会えたね!何日ぶりかな?」
「え?誰?」
良太がそう呟く。
え?誰?
僕もそう言いたかった。
だって、前の会議の時に話したときは日本語はそんなうまくなかったじゃん!
あと、情報ってとこでも『日本語はまぁまぁ』って言ってたじゃん!?
これは、もうまぁまぁじゃないでしょ!
明らかに!?
あっ、そうだったこの情報のとこは、前回に会った時のことしかないんだ…
まぁ、そーゆーこともあるさ…
「アリスさん?ほんとにアリスさんですかね?」
「え?そうだけど?なんで、そんな他人みたいな話し方なの?もしかして、さっきのってカマかけたの?」
いや、あんたが他人だからだよぉ!?
そうツッコミたかった…
でも、僕の勘がそれはやめろと言っていた。
「いや…カマかけたとかいう事ではないですよ!あと、どんだけ日本語うまくなってるんですか!?早すぎですよ!?それから、アリスさんは何日この宿に泊まるんです?」
「スバルと同じくらい…だって、東京のスバルの故郷を案内して欲しいからね…」
「えーっと、僕らは、あと明日の昼までここに泊まります」
「わかったわ。キルトぉ!明日の昼までで頼んでぇ!」
「はい!」
「ねぇ?透波瑠?この人は、誰?教えて…くれない?」
「み、深海っ!?」
深海から、圧がかかってきた。
歴戦の武闘家みたいな圧だ。
これは……やばい…
こ、こえぇぇぇぇぇ!
しかも、さっきまで『ルーツルーン・フロンティア』いわゆる『ルツルフ』やってたから、そういう勘がいつもより鋭くてちょいとそういう気配がするなぁってのがわかるのだが…
「え、えーっと、ネットの友達のアリスだよ?」
「なんで疑問系なの?透波瑠?なにかをごまかしてない?怪しいよ?」
「い、いや?ぜ、ぜぜぜぜ全然ごまかしてなんてなんてないいいよ?」
「スバル…なんか、すっごい焦っちゃってるよ?」
「う、うるさいやい!深海と、アリスぅ!」
「ってか、さっきのはわざとらしかったわね…」
「ってへ☆」
「「「「「「「だっ、だまされないわよっ!(よっ!)(もん!)」」」」」」」
ん?いや、騙す気は無いんやけどなぁ?
ってか、何にだまされてんの?
あと、なんで菫と玲奈と吹雪と躑躅まで答えてんの?
あ、光陰もいたわ…
と、まぁ色々あって、キルトさんがチェックインを終えるまでさっき『だまされない』とか言っていたメンバー全員が火花を散らしていた。
何故だろうね?
…そして、夕食ではゴーヤが出てきた。
僕には、チャレンジ精神と食欲が普通の人間よりも少ないので(欠如してるの間違いだろ?)たべなかったけどな!
いや、まだ人間性は欠如してないから大丈夫だよ!(何が大丈夫なのか…)
と、色々あって今日は終わった…
深夜?すぐ寝落ちしちゃったよ?
だって、旅の疲れがねぇ?(いや、お前飛行機の中でも寝てたよな!?)
そして、2日目…
今日は、戦争から105年だっけ?
って感じだから、戦争の後を見に行ったよ!
ってか、100年以上たっているのに残ってるのすごいなぁー!
防空壕とかね…
でも、僕らは他人目線で見ていてはいけないと思うんだ。
さっきのように『すげー』って言うのは、他人事のようだから…
戦争が終わってから、100年ちょい……
もう、戦争が起きてもいいことはなく、辛いことしかないと言うことを理解したよ…
でも、現在も色々なところで戦争や紛争が起きている。
それを止められるようになりたいな。
と、思った2日目の昼…
「透波瑠くん達ー!また来てねー!」
「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」
幼馴染み達全員で声を揃えて答える。
そして、女将さんは沖村さんの腕にくっついている。
よかったね!
女将さん!僕の祈りは通じたよ!
「透波瑠くん達ー!光陰ちゃーん!アリスちゃーん!キルトちゃーん!また、あおーねぇー!」
「「「「「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」」」」」
みんなで一斉に答えて飛行機に乗った。
結局、透波瑠は、帰りの飛行機でも寝ていた…
はい!こちらもひさしぶりですね!
楽しかったですか?
ん?なに?2日目は、完全にカットされてるって?
そんなこと………………知らんなぁ……
と、まぁそんなことは置いておいて楽しかったですか?
この小説を再び見てくださるとありがたいです!
こんな作品をここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
是非、面白いと思った方や、続きが読みたいと思った方は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)
ついでに、感想も欲しいです!
なぜなら、風雷の気力回復&励ましの言葉になりますので!
あと、純粋に読者様のご意見が聞きたいなぁ…って感じです!
悪いと思ったところを指摘してくださると、嬉しいです!
なぜなら、風雷は中学生なので人生経験のあるお方に手助けをしてもらいたいのです!
また、感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!
だって、嬉しいからね!
例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!
とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。
あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!
して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。
一話更新するたびに一つずつでお願いします。
くるとは、思ってないけど…




