復讐の火種
はい!新ストーリーですよぉ〜!
ってか、なんでこれを書いたんだっけ?
『伏線をつくってみよっかなぁ?』っていって書いた気がする。
まあ、たのしんでみてくれぇ!
周囲をぐるりと一周見回す…
だが、そこにあるのは、ただただ視界の中に広がる草原…
そこから、いちばん近い町までの距離は、800キール(地球のキロメートルと一緒)ほどある場所だ…
そこに、今…なにかの泣き…叫ぶ声が響いていた…
その声の主は、魔物でも獣でもない…
人だった。
それも、少年?少女?の…
その少年?少女?の名は、キキリア=オールルック=スピリアル
その名の通り、貴族である。
ちなみに説明を忘れていたのだが、この世界では、貴族は下から順に男爵、子爵、伯爵、侯爵、公爵とある…
そして、王族がある。
だが、その人物は例外だった…
それについては、今は語らないが、今後に期待しておいてほしい…
その人物の泣き声に空も同情したのか…
豪雨と言うべきな雨が降り出す。
その雨は、その人物の体力と体温を削っていく。
その雨の音により、その人物の泣き声はかき消される。
本来寄ってくるであろう魔物たちが一体も近くにはいなかった。
それは、不運なのか幸運なのか…
その人物にとっては不運なのかもしれなかった。
ここは、ギアナ草原…
別に、特徴がある場所ではない…
それだと言うのに、その人物は泣いて叫んでいた。
雨にも、負けないように声を大きくし、泣いていた。
その人物の顔を流れる涙は、宙より降ってくる雨と混じり地面へとどんどんと落ちて行く…
そして、雷すらも鳴り出した。
その様子はもう、その人物の感情をそのまま表現しているようであった。
その人物の下には、赤い液体ともう中年に差し掛かっているであろううごかない男性が存在していた。
それは、その人物の父であった。
その場には、母もいた。
その人物は、母の形見と、体を探した。
だが、跡形もなかった…
雨は強くなり…
その人物の家族を雨が少しずつ綺麗にしていく…
それにより見えてきた父の体にある傷をみつける。
それにより…その人物は、思い出してしまった。
そこで起こった出来事を…
悲劇を…
それを思い出したせいなのか、吐き気がする。
そして、全てが怖くなる。
今でも思い出せる…
今から、1時間も前の話を……
謎の魔物に急に襲われ、護衛に救助を求めるも護衛はすでに死んでいた。
そして、その魔物は母を木っ端微塵にして、ただの血溜まりにし、父を上半身と下半身に分け身体中の骨を完全に砕いた。
次は、自分だと諦めていたがその時急に何かに気づいたように魔物は、立ち去っていった。
無傷の自分を残して…
その頃、もうその人物の喉はもう限界であった。
1時間も泣き叫び、自分の家族の事を思い出しても…もう泣き声は出てこない…
しかし、その人物が絶望したのは、蘇った記憶から今自分のいる地点を調べた時の事であった。
この場から、800キール進めば街に着く。
しかし、その人物の足は、もう動かない。
恐怖や絶望により、動かそうとしても動いてくれなかった。
その上、その人物は、『身体強化』も『身体昇華』も使えなかった。
それが使えれば、その足を動かすことは、強引にではあるが可能だった。
だが、使えない…
使えたらというのは、ifの話だ。
そうだ、その人物に今できたのは、家族の死に嘆き…悲しんで泣き叫ぶことのみだった…
だが、その人物はまだ知らなかった。
もうすぐそこに救いが近づいてきているということに…
どうでした?
風雷初(多分)の試みは!
ん?楽しかった?
お気に召したようでよかったです。
なんて、ふざけてないで本音の感想が聞きたいです!
お願いしまぁす!
こんな作品をここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
是非、面白いと思った方や、続きが読みたいと思った方は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)
ついでに、感想も欲しいです!
なぜなら、風雷の気力回復&励ましの言葉になりますので!
あと、純粋に読者様のご意見が聞きたいなぁ…って感じです!
悪いと思ったところを指摘してくださると、嬉しいです!
なぜなら、風雷は中学生なので人生経験のあるお方に手助けをしてもらいたいのです!
また、感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!
だって、嬉しいからね!
例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!
とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。
あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!
して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。
一話更新するたびに一つずつでお願いします。
くるとは、思ってないけど…




