僕の去なし技をくらえぇぇ!
はい…すいませんでした…
本当に、申し訳ありません…
期末が終わってから、遊んだり、小説読んだり、勉強したり、寝たりしていたら、いつのまにか、期末終了から5日が経っていました…
ヤベェ…って思いました。
っていうか、戦闘シーンって書くの楽しいですね!
あと、もうすぐ夏休みですね!
楽しみですか?
こっちは、とても楽しみです!
長期休みっていいよね?
そして、次話から、何話かは、
『番外編 そろそろ夏休み記念&七十話目記念スペシャルストーリー 幼馴染み達の夏休み 〜召喚前最後の夏休みにて〜』
を書きます!
楽しんでくださると幸いです!
なんでこうなった?
うん、もう一回言ってるようなもんだけど…
なんで、僕が良太と模擬戦してんの?
…うーん…考えてみても、どうしてこうなったかがおもいつかないな…
まぁ、対人戦したいとか思ってたしいいか!
じゃあ!
「やろうか…良太!」
「ああ!やるぞ…透波瑠!」
「では!…始め!」
「「頑張れぇ!」」
ガブリエルさんの声が響き、模擬戦が開始される。
あと、何やら観客の声も聞こえるが…
この模擬戦のルールは、魔法は使わないが、スキルはあり(だってパッシブのスキルもあるもんね!)という模擬戦だ。
ちなみに、僕は剣を二本持ち
良太は、一本だ。
重要な使う武器は、観客席にいながら審判をしながらも、使う武器である刃を潰した木剣の予備を作っているガブリエルさんが、前述したように、作ってくれている。
だから!壊れても大丈夫!
次に勝ちの条件についてだが、相手の急所に攻撃を当てることで勝ちとなる。
ついでに言うと、一本勝負だ。
ガブリエルさんの『始め』の声に合わせて僕は、片手の木剣を雲ひとつない快晴である大空に思いっきり投げる。
それから、
「良太!先手は、もらうよっ!」
と、あらかじめ宣言をしてから、【錬成】によって、地面から刃を潰した剣を作り………
投げた。
「え?は?ちょっ!?聞いてなっ!?はぁ!」
撃ち落とされるのは!
対策済みっ!その対策は、教えてあげないけどっ!
「そこっ!」
「ちょっ!ずるくね!?少しくらい待ってくれよぉ!」
「待つなんて言葉は、(僕の)辞書にねぇ!」
「いや、ないわけないからぁぁ!」
僕は、飛び斬り(飛び蹴りの斬るバージョン?)をする。
しかし、案の定…ではあるかな?…まぁ、取り敢えず…軽口を叩きながら避けられる。
でもね…そこまでが、計算通りなのさぁ!
「『錬成』!」
「は?え?」
良太…『は』と『え』が好きなんだね…
って、そうじゃない…
どう言うことかと言うと、先程僕が投げた剣には、【錬成】を【付与】してあって、その剣は、全体が衝撃を受けるとすぐに壊れて粉状になり、散らばるようにできていたのさ。
それは、耐久力は、高いんだよ…
一点集中の攻撃には…ね…
そして、何も知らない愚かな愚かな良太くんは、それを打ち落としたと…
打ち落す時には、良太は剣で打ち落としてるから、一点集中攻撃じゃん?
で、その剣は、横向きに落ちてったんだよ…
ってことはさ…
地面に落ちた時に広い範囲に、ダメージが出るじゃんすると、この剣は、すぐに壊れて、粉状になり、散らばります。
そして、なんとその粉ひとつひとつには、【錬成】が【付与】してあります。
すると、その粉のあるところは、『遠隔錬成』できるようになるわけなんですよ!
だから、良太…お前が立っている場所は、『危険地帯』だ。
さぁ、君は僕に…勝てるかな?
「せーの!」
掛け声と共に、地面に手をつく。
そして、形を想像する。
すると、
「うわぁ!?」
良太の足元や、周りの地面が海のように波打つ。
それに対して良太は、
「ちょっ!?おまっ!それは、魔法じゃないか!?」
「それが…違うんだなぁ…【錬成】なんだよなぁ…」
「遠隔は、できないんじゃなかっ……たのか!?」
「僕の、行動は全てが意味のあることなのさ!」
「うわぁ…うぜぇ…なんかナルシストみたい…」
「う、うるさい!」
と、模擬戦中とは、思えないくらい会話している僕が、ふと上を見上げると、上から先程投げた木剣が落ちてくるのが見えた。
いいタイミングだ。
ん?
「何ぼーっとしてんだよっ!」
「あっ……ぶねぇ!」
「それを、避けるか!?なら!」
「いいのかい?まだ、僕のターンは終わってないけど?」
「は?」
「はいっ!」
木剣が落ちてくるまでの時間を稼ぐ為、再び『遠隔錬成』を使って、地面を隆起させ、沈没させる。
「ちっ!でも!」
「なにっ!?」
良太が、僕の隆起させた地面を壁として、その壁を蹴り、その速度で突っ込んでくる。
突きをする気か。
それに対し、僕は、ちょうどいいタイミングで、目の前に落ちてきている、木剣を掴み。
そのまま、横に移動して、避けるが…
今度は、剣が横に薙ぎ払われる。
「うおぉ!?」
なんとか避けるが、つまずいたせいか、すきができてしまった。
それを好機と見た良太が、袈裟斬りをしようとしている。
まずいな…いや、まて!
僕の手を見ろ…何がある?
両手に一本ずつの剣を持っているじゃないか!
この状況で狙うは、あれだ!
「そうは!させるかぁ!」
僕は、そう言って、気合いを入れて、自分の体勢を整え、左手の剣を下向きに持つ。
そして、僕の右肩を狙う一撃を、僕の左手の剣の腹に約2度くらいの角度で、あてる。
そして、左手に本気で力を込めて、動かないように固定すると、良太の剣が僕の剣の上を滑る。
そして、良太の剣の一撃を去なした僕は、右手の剣を振り、良太の首スレスレで止める。
「僕の…勝ちだね?」
「え?え?」
ちょっとカッコつけて言ったら、かなり恥ずかしかった。
それより、良太は今のことが理解できてないみたいだけど…
うん!僕の完勝だね!
「す、スバルくんの勝ち…」
ガブリエルさんは、一様わかってそうだ。
「透波瑠!?なんだよ!?今のは!…俺そんな剣術城で習ってないぞ!」
「あー…ちょっとそれは…」
「事情説明を願います。でないと、お前の黒歴史が少し…「ヤメロォ!」なら!教えてね?」
「…はい、わかりました。良太さん…あれは、去なし技です。あの、技は、神翼流剣術ではなく、他の剣術道場に通っていた時に習いました。そこの剣術が、日本の刀でも、西洋の剣でも、使えるって言ってたので、やってみました」
「やり方教えて?」
「無理」
「………」
「………」
「もう一回言うぞ?やり方教えて?」
「うん!無理!」
「なんで!?」
「教え方が分かんない!」
「ならお前のやり方を見てやるさ、それともお前が使ってる感じを教えてくれればいいさ!」
「多分無理」
「……なんで?」
「この技には、馬鹿みたいな演算能力と精確さ、そして、経験が求められるから…出来ないと思う…」
「マジ?」
「マジ」
「じゃあ諦めます」
そういえば、西洋の剣でもできるって、師範は、どうやって試したんだろう?
もしかしてだけど…師範もこの世界に来たことがある?
……ありそう…あんだけ強いんだし……ね。
うん。
「す、すすすすすす透波瑠ぅ!?さ、さっきのはなに!?」
「えっ?」
この『えっ?』の意味というか、意訳は、
『えっ?僕またこの去なし技の説明すんの!?地獄なんだけど!ってか、さっき聞こえなかったの!?』
である。
まぁ、ここから地獄の説明タイムだ…
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20分後位…(測ってない)
おわったよ…おわったよ…みんな。
おうえんありがとう。
もえつきそうだよ。
このせかい(クローア)に、きてからすこしだけごいりょくが、あがっているから、ちょっとだけはやくおわったよ。
ちょっと、うん、ほーんとに、ちょっとだけ……ね(´ー`)
あっ!そういえば!
「ねぇねぇ?深海?マンティコアに一撃を与えてた女の子は?」
「あー、あの子ね?あっちのテントで寝てるわよ?あの時からね…」
「地味に怖い言い方すんなや!」
なんとなくチョップをする。
「いたっ!何すんのよ!」
「いや?何も?」
「くぅぅぅ!むかつくぅぅぅ!覚えてなさい!今度復讐してあげるわ!」
「いや、別にいらない」
「だまらっしゃい!」
「ひゃい!」
その反応は、玲奈だった…
この後、色々あったが、晩御飯を食べて、あの女の子に会うのは、明日になり、寝ることになった。
周りが静かになった夜…
「はぁ…日本が懐かしいなぁ…今年の夏休みは、楽しかったなぁ…沖縄行って、海を見て、遊んで…はぁ…あの生活に戻りたいとも思うけど…戻りたくないと思ってしまうのは、僕がおかしいからかなぁ……いや、そんな事は、いい!帰ればいつも通りの生活が待っているんだから!帰るぞ!僕は、帰るぞ!そして、『CFO』もやるぞぉ!躑躅達と!待ってろよぉ!地球!…………よし、目標は決まった!帰るぞ!家に!じゃあ!寝るか…」
透波瑠は、新たな物を手に入れて、冒険に出る。
それは、
『これからの道は、辛いかもしれない…
だが、それを仲間と一緒に乗り越えるのだ!』
と、いう思い…いや、決意だ。
それは、この世界に何を運ぶのか…
何をもたらすのか、それはまだ、わからない。
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目を覚ますと、白い空間にいた。
なんか既視感を感じる…
「スバル!久し振り!待ってたよ!」
「あ、やっぱり、クラリスか…」
「……ひどい」
「ってか、久し振りなのは、クラリスが心の中でも、出てこなかったからじゃない?」
「う、うるさい!いいの!それは、色々と理由があったんだから!(作者が忘れるっていう理由がね…)」
「ん?なんか言った?」
「いや?何も?」
「ま、いいけどね!じゃあか、クラリス!話をしよう!」
「うん!そうね!」
「じゃあ…………………………
「またね!スバル!」
「次は、いつかな?」
「頑張って干渉してみるよ!」
「何にとは、聞かないで置いてあげるよ…じゃあ、また今度!」
「うん……あと、次はスバルじゃなくて、私についてを話すね!」
「んーわかったー」
そう透波瑠が答えると、透波瑠の視界がぼやけ、揺れだした。
クラリスに、僕についての細かいことなどは、話した。
こんなに人と話したのは、初めてかもな…
って、人じゃなくて神か!
ごめんね?クラリス?
もう、夢だけどね…これは、現実で起きてるのと一緒だからね…今からが睡眠の時間だ…
おやすみ!
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いやぁ…クラリスの事をほんとーに忘れてました!
クラリス好きの人いたらごめんなさい!
許して?今後も出していく予定だから…
と、まぁそんなことは置いといてですね。
投票のことは、忘れないでくださいね?
ま、どうせ誰もしてくれないだろうけど…
この投票は、何個か前の話の前書きにあるはず…です…
ここまで読んでくださってありがとうございます。面白いと思った方や、続きが読みたいと言う方は、感想又は、ブックマークや評価をお願いします!(´ω`)
レビューもできたらでお願いします。
感想で○○に○○して欲しいや○○と○○に○○して欲しいなどと書いてもらったら、できる範囲でそれを書こうと思っています!
例:透波瑠にダンジョンに入って欲しい!
とか、アルマと深海に透波瑠と添い寝してもらいたい!などなどのことを感想で書くついでに、欠点や良い点などを書いてもらえると嬉しいです。
あと書き忘れや誤字なども指摘してくださるとありがたいです!
して欲しいことは、なるべく一つでお願いします。一話更新するたびに一つずつでお願いします。




