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第5話 〜ごめん〜

ーーお昼ーー


お昼の知らせのチャイムが鳴った、5分後に鈴は来た。俺は、教材を片付け、図書室に行こうとしたら、明日葉がパンが入っている袋を持って俺の前に立つ。


「彼方君、これ、パンだけは持っていってください」


だが、俺は鈴の見ていることに気づき、明日葉を無視する。そして、明日葉の横を通る時に俺は明日葉に、小声で喋る。


「ごめん」


そして、俺は教室を後にした。


ーー図書室ーー


「よっ! 美咲」


「あっ! 彼方君っ!」


俺は図書室に来た。すると、美咲は昨日と同じ席でご飯を食べていた。俺は、美咲の対席に座った。


「一緒に食べてもいいか?」


「はいっ! ど、とうぞ食べてください」


美咲の承諾を承け、俺はお弁当箱のナフキンを広げる。そして、お弁当箱を開ける。


「お、美味しそうなご飯だね」


「そうだろ? これがマジで美味いんだよ。でも、美咲のご飯も美味しそうじゃん」


俺の褒め言葉に、照れるように笑う美咲。


「そ、そう言われると嬉しいな。これ、自分で作ってるんだ」


「それは、すげぇな。俺は料理がからっきしでな」


「そうなんだ」


一時の静寂。


「あ、わ、私のお、おかずとこ、交換しない?」


凄い、オドオドしながら喋る美咲。


「あ! 嫌だったら、交換しなくていいんだけど……いや……かな?」


涙目で、喋る、美咲を見て俺は笑いながら言う。


「いいぞ。どれが欲しい?」


俺の返答に、嬉しがる美咲。


「じゃあ、卵焼きかな」


「じゃあ、俺も卵焼き」


そして、俺達は卵焼きを口に運ぶ。


「美味いな!? 美咲、料理が本当に上手いんだな」


「い、いや、彼方君のお母さんの方が料理方が、美味しいよ」


「そう言われると嬉しいな」


俺と美咲が、卵焼きをを味わってる時に図書室の扉が開く。

図書室に入ってきたのは加奈だった。


「げっ!? また、あんた居るの!?」


また、嫌な顔をした加奈。


「だから、それ失礼だからな!?」


加奈は歩きながら、皮肉を喋る。


「私のこの静かな、図書室でのご飯が楽しみなのに、あんたが居るだけでうるさくなるから嫌なんだけど」


その言葉に、素直に傷ついた俺。俺は、その傷口を押さえながら、小さい声で美咲に質問をする。


「なぁ、加奈っていつもここでご飯を食べてるのか?」


美咲も、俺に気を使って小声で喋る。


「う、うん。いつも、ここで食べてるんだ」


「ふ〜ん、そうか。加奈を一緒にご飯を食べないかって誘っていいか?」


俺の言葉に、驚く美咲。


「わ、私も一緒に食べたいと思ってたの。加奈さんと居ると、なんか勇気が出る気がして」


美咲の、同意も得たし誘ってみるか。

俺は加奈を、見るために後ろを向く。すると、加奈は嫌な顔をして俺の方を見る。


「加奈、一緒に食べないか?」


加奈は冷たい声で喋る。


「無理やり、キスした相手と一緒に食べたいの?」


加奈は良い奴だ。それは、何故か知っている。だから、俺はひきょうな手に出る。


「美咲はどうだ? 加奈と一緒にごはん、食べたくないか?」


「食べたい! わ、私、加奈さんが前から気になってて! ……駄目……かな……加奈さん……?」


目をキラキラさせて、喋った後に、だんだんと自信をなくした美咲。そんな、美咲を見て加奈は、ため息をつく。


「はぁ〜、いいよ。一緒に食べよ」


「やっぱり、加奈は美咲みたいな子に弱いんだな」


「マジで、私の弱点を知られるの気色悪いんだけど」


「この頃、俺に辛辣過ぎない!?」

さっき、この小説を1話から読み返したら、やばい、ってなってしまった犬三郎で〜す。

小説書きすぎて、自分の小説ですら面白くなくなってしまった。そして、思い返してみるとこの3日間書いてて楽しかったか? と思い返し、ちょっと休憩が必要だなと思いました。まぁ、来週の水曜日には投稿しますが、ちょっと、1話から話を直したいと思います。


by よしっ! 気持ち入れ替えるかと思った犬

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