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第1話 〜ぶっ殺してやる!〜

ここから当分は第1章の番外編とさせていただきます。第2章を待ってる方申し訳ありません。


第1話登場人物名前


日代明日葉:ひしろ あすは


連城成一:れんじょう なるい


「失礼します、ご主人様。お嬢様の事で折り入ってお話があります」


執事長が明日葉のお父さん、日代田島(ひしろたじま)の部屋に入った。日代田島の容姿は、白髪が多く、高そうなスーツに身を包んでいた。目は黒色。その顔は明日葉には似ておらず、母親似なのだろう。そして、体格がしっかりしていた。


そして、この部屋は綺麗な装飾がされており、明日葉の部屋より豪華な飾り付がされていた。


「なんだ? なんか、大変なことでもあったのか?」


執事長の今までにないくらいの真剣な顔付きに、ビビる明日葉のお父さん。なぜなら執事長とは付き合いが長いからだ。いつも冷静沈着な執事長。今もいつも通りだと、誰もが言うだろう。だが、明日葉のお父さんだけは分かる。非常事態だと……。


「それが……お嬢様の……性教育が必要になりました」


執事長が苦しい顔で言った。その言葉を聞いて、明日葉のお父さんは超絶驚く


「……なん……だと……?」


明日葉のお父さんの顔つきはどんどん険しくなり、執事長に喋る。


「まずは……落ち着こう。どうして、性教育が必要になった?」


まずは情報整理をしようとし、執事長に話しかけた明日葉のお父さん。

執事長は連城に言われたことを汗を垂らしながら喋る。


「それが……同級生にキス……されたそうです」


明日葉のお父さんは「ほう……」といい、椅子を回転させて後ろの窓の方を向いた。


「そいつを! ぶっ殺してやる!」


席を立って、部屋から出ようとする明日葉のお父さん。それを、執事長は、止める。


「落ち着いてくださいご主人様! 好きな人が出来たらお祝いするって言ってたじゃないですか!?」


「黙れ! 入学して間もないのに、家の愛娘にキスするなんて糞野郎しかいねぇよ!」


明日葉のお父さんの鍛えられた体に対抗すべく、執事長も鍛えていた甲斐があり、明日葉のお父さんをちゃんと抑えられている。


「ご主人様落ち着いてください! 連城が言う限り、お嬢様とその人は両思いだったそうです」


「なんだと!?」


明日葉のお父さんは力を緩め、それを確認した執事長は腕を離す。そして、また自分の椅子に座った。


「それを早く言え! それなら、私は許す。それで、その後はどうなったんだ?」


愛娘の恋の行方を知りたい明日葉のお父さん。

そして、執事長はまた汗をながらしながら喋る。


「はい……それが、お嬢様と付き合う寸前までいったそうです」


「寸前?」


寸前という言葉に引っかかった明日葉のお父さん。顔を怖くし、執事長に圧をかける。


「はい。告白したんですが、その後にお嬢様が本当の顔を見せて……告白を……取り消したそうです」


「ほう」


椅子を回転させて後ろの窓の方を向き、10秒たった後に席を立つ。


「そいつをぶっ殺してやる!」


全力疾走で部屋の扉に向かう、明日葉のお父さんを全力で体を使って止める執事長。


「だから! 落ち着いてください!」


そのくだりが何回もおこなわれた。


ーー後日ーー


「いいですか、お嬢様。今から映像を見てもらいますが……覚悟をしてくださいね」


「……? どういうことですか?」


「そうですよね。分からないですよね……。じゃあ、映像を流しますね」


数分後……


「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? なんで裸であんなことを! 破廉恥です!」


それを見た後は、連城や、彼方、渡達の顔が直視出来ず、思わず”あれ”を思い出してしまう。そして、無知な自分を恥ずかしいと思った、明日葉だった、

はい、京都観光から帰ってきた犬三郎で〜す。

疲れました、普通に。はい、今回は明日葉のお父さんと執事長の会話をメインにしたお話でした。

マジで久しぶりのネタ回ですよね。ずっと真剣な話を書いていたので書いてて楽しかったです。まぁ、そんなことはどうでもいい。結構なペースで番外編を書こうとしているけど、この後書きをなにを書けばいいかわからん。だが、俺は書くぞ!? どうでもいいことを書いてやる! あ、執事長の容姿を書くかどうか悩んでいるんですが……まぁ、第2章で書きたいと思います……出てくるか分からんけど。


by 次は何を書くか未定の犬三郎

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