第4章:背徳の蜜夜~恵美の覚醒~(前半)
五十路女子会 ~童貞狩り~
全7章構成の第4章 前半
ホテルから自宅に戻った夜、
恵美は風呂の中で長い時間、
ぼんやりと天井を見つめていた。
熱いお湯が、
汗と若い男の残り香を洗い流していく。
しかし、
心の中までは洗い流せなかった。
(私は……本当に、
二十四歳の子と寝てしまった)
太ももの内側に残る、
粘つく感触。
子宮の奥にまだ残る、
熱い精液の記憶。
夫が寝室で寝息を立てている今、
恵美の身体はまだ熱く火照っていた。
鏡に映る自分の裸体——
五十路の乳房は少し重く垂れ、
腰回りには柔らかな肉が付いている。
それでも、
タクミは「綺麗だ」と繰り返し、
貪るように求めてくれた。
あの夜から三日が経っていた。
恵美は日中、
家事をしながらも、
ふとした瞬間に太ももを擦り合わせていた。
夫の存在が、
かえって背徳感を煽る。
罪悪感と、
久しぶりに目覚めた女の性が、
胸の中で激しくせめぎ合っていた。
タクミからは毎日、
優しいメッセージが届いていた。
『恵美さんの身体、
忘れられないです。
また会いたい。』
恵美は最初、
返信を迷ったが、
結局「私も……」と短く送ってしまった。
そして、
二度目のデートが決まった。
今夜は、
都心の少し高級なビジネスホテル。
前回より落ち着いた雰囲気で、
恵美はより大胆な下着を選んでいた。
深紅のレースのブラジャーと、
Tバックのパンティ。
五十路の自分が、
そんなものを身に着けていることが、
妙に興奮を誘った。
部屋に入ると、
タクミは待ちかねたように恵美を抱きしめた。
前回よりキスは激しく、
すぐに舌を深く絡めてくる。
恵美も積極的に応じ、
タクミの背中に腕を回した。
「タクミさん……今夜は、
もっと……私を、好きにしていいわ」
恵美の囁きに、
タクミの目が熱く燃えた。
二人はすぐにベッドへ倒れ込み、
服を脱がせ合った。
恵美の豊満な裸体が露わになると、
タクミは息を呑んだ。
「恵美さん……本当にエロい……」
彼は恵美の乳房を両手で鷲掴みにし、
顔を埋めて貪った。
乳首を強く吸い、
舌で転がし、
時には軽く歯を立てる。
恵美は背中を反らせ、
甘い声を上げた。
「ああんっ……タクミさん、
激しい……んっ、
いい……もっと強く……」
前回は羞恥が強かったが、
今夜の恵美は違っていた。
麗子の告白と、
一度目の経験が彼女を大胆にさせていた。
自らタクミの頭を抱き寄せ、
乳房を押しつけるようにした。
五十路の熟れた乳肉が、
若い顔を柔らかく包み込む。
タクミの手が下に移動し、
既に熱く濡れた秘部を指でかき回す。
恵美は脚を大きく開き、
自ら腰を浮かせて指を深く迎え入れた。
「指だけじゃ……
足りない……
タクミさんの、
硬いものを……早く……」
恵美の言葉に、
タクミは興奮を隠せなかった。
彼は恵美の脚を肩に担ぎ、
正常位で一気に貫いた。
熱く太い肉棒が、
熟れた膣内を一気に満たす。
「あああっ!
入る……奥まで、一気に……」
恵美の声が部屋に響いた。
タクミの腰が激しく動き、
容赦ないピストンが始まる。
前回より深く、強く、
恵美の身体を揺さぶる。
五十路の豊満な乳房が激しく上下に波打ち、
汗が飛び散った。
「はあんっ……
んんっ……すごい……
タクミさんの、若いので……
私の中、めちゃくちゃに……」
恵美は自ら腰をくねらせ、
クリトリスを指で刺激しながら快楽に浸った。
二度目の絶頂が、
比較的早く訪れた。
膣内が激しく痙攣し、
タクミの肉棒を締め上げる。
「イク……また、イクゥ……ああっ!!」
しかしタクミは射精を我慢し、
恵美を抱き上げて騎乗位に変えた。
恵美は彼の上に跨がり、
豊満な尻を振りながら自ら腰を落とす。
重みのある五十路の身体が、
若い男を深く飲み込む。
彼女はタクミの胸に手を突き、
激しく上下に動いた。
「どう?
おばさんの熟れた中……気持ちいい?
もっと、奥を突いて……」
恵美の言葉は次第に淫らさを増し、
自身でも驚くほどだった。
夫には絶対に見せられない、
獣のような痴態。
それが、
彼女に言い知れぬ解放感を与えていた。
(私は……まだ女だ。
五十路の身体で、
こんなに若い男を狂わせられる……)
背徳の蜜夜は、
まだ始まったばかりだった。
恵美の覚醒は、
この夜、さらに深く、
濃密なものへと進んでいく。
(第4章 前半 了)
第4章 中盤へ続く




