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音楽雑誌『BAND STYLE』特集記事  作者: 宮地拓海
『an-pan』SPECIAL INTERVIEW

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挿絵(By みてみん)


an-pan: では、本当に最後の質問です。

いつかDOMESTICSにも、最後の日が来るかもしれません。

ずっとずっと先であってほしいですけど、最後の曲を歌い終わって、桐生さんと篠原さんと三人でステージに立って、客席いっぱいのファンを見たとき。

久世さんは、みんなに最後、なんて言いたいですか?


久世: またね!


an-pan: ……え?


久世: 「またね!」って。


an-pan: あはは(笑)。終わらないんですね。

最後のライブなのに、「ありがとう」でも「さようなら」でもなくて――「またね」。


チーフマネージャー: ある意味、一番久世らしい言葉だと思います。


an-pan: では、本当にこれで終わりです。

今日は一人でのロングインタビューでしたけど、大丈夫でしたか?

最初、「今から桐生さんと篠原さんを電話で呼びたい」って言ってましたけど(笑)。


久世: 何とかなるものですね。これは、ソロもいけるかも(笑)。帰ったら二人に相談してみます。


an-pan: あははは!(笑)。そこでまた二人に相談するんですか!


チーフマネージャー: だからそれ、ソロじゃねぇだろ。


an-pan: 最初から最後まで、本当に三人なんですね(笑)。

では最後に、読者の皆さんへ一言お願いします。


久世: これを読んでがっかりした人もいるかもしれないし、笑ってくれた人もいるかもしれないけど、僕個人としては、みんなとこうして触れ合える時間がもらえて嬉しかったです。

またすぐにアルバム作ってライブもやるから、今度は生の僕たちに会いに来てください。

待ってます。



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