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an-pan: では、好きな食べ物を三つだけ挙げるとしたら?
久世: 甘食と、サツマイモと、篠原の家のカレーですね。
an-pan: ……三つ目だけ「篠原さんの家のカレー」なんですね(笑)。
久世: 学生のころ、よく篠原の家に集まって、夕飯までごちそうになって。篠原のお母さんのカレーが、ほかでは食べたことがないタイプのカレーで、美味しいんです。
an-pan: 今でも食べることは?
久世: お母さんとメッセージアプリのID交換してるので、篠原がいない時でも「食べたいんだけど行っていい?」って。あ、もちろん、迷惑にならない範囲で! ご両親も「いつでも来てね」って言ってくれてますし、手土産も持っていきますし。
チーフマネージャー: その手土産で篠原にバレて、叱られたことがあると、情報を提供しておきます。
久世: 叱られたんじゃなくて、「あんまうちの両親を喜ばせるな」って言われたんだよ。なんか、僕のこと大好きみたいで、ご両親。
an-pan: 今ちょっと得意げでしたよね(笑)。
じゃあ逆に、苦手な食べ物は?
久世: ……なんかあったかな?(マネージャーの方へ視線を向ける)
チーフマネージャー: 聞くなよ(笑)。キノコは?
久世: あ! マイタケが食べられません。あとあの……大きい……エリンギ? アレもちょっと、味が苦手でした。
an-pan: 嫌いな食べ物までマネージャーさんに聞く人、初めて見ました(笑)。
久世: 好きなもののことはよく考えてるけど、嫌いなもののことは、そんなに考えないので。
an-pan: なんだか、とても久世さんらしいですね。
久世: そんなイメージですか、僕?
an-pan: はい。そのまんまという感じでした(笑)
では生活の話をもう少し。ファンの皆さんから多かった質問です。家ではどんな格好をしてるんですか?
久世: 社長から、「“だらしなくてもカッコいい”っていう基準から外れるな」と指令がありまして。スタイリストさんに部屋着も選んでもらって、それを着ているので見せられなくはないはずです(笑)。
an-pan: 部屋着も選んでもらってるんですね。
久世: 本当に衣類には無頓着で……昔、ずっとジーンズ穿いて過ごしてて、寝る時もジーンズで、外でもジーンズで。その話したらスタイリストさんが全部用意してくれて。「この人、放っておくとダメだ」とか思われたのかなって(笑)。
an-pan: 寝る時もジーンズ!?(笑)。それは衝撃ですね。
久世: えっ、そんなにですか?
an-pan: じゃあ、「これはちょっとカッコ悪いからファンには知られたくないな」っていう癖や習慣は?
久世: あぁ……(マネージャーを見て)言っていい?
チーフマネージャー: どの話だよ?(笑)
久世: ……姉の。
チーフマネージャー: あぁ(笑)。いいよ。
久世: えっと、ウチに姉がいまして。で、たぶん全国の弟ってみんなそうだと思うんですけど、姉の命令って絶対なんですよ。
an-pan: そうとは言い切れないかと思いますが、久世さんの家ではそうなんですね(笑)
久世: えぇ。なので、今でもなんですけど……先月も一回あったかな。姉の買い物に付き合わされて、二人でデパートとかモールに行くんですけど、家族と出かけてるところ見られるって、なんかイヤじゃないですか? だから毎回、いつも以上にこそこそしちゃって(笑)。
an-pan: でも、女性と二人で歩いていたら勘違いされません?
久世: 顔そっくりなんで、たぶん一目で姉だとわかるんじゃないかな?
an-pan: そんなに!?(笑)
久世: 僕をロングヘアにした感じです。
チーフマネージャー: お前もロングじゃねぇか。
an-pan: そうですね(笑)
久世: いや、もっと長いんだよ。
an-pan: お姉さんには、子供の頃から頭が上がらない?
久世: 姉に逆らうなんて、そんな、命知らずなことしません(笑)。
an-pan: 即答!(笑)




