Tie-up project11『SOLVAカセットテープ』
『SOLVAカセットテープ・CM』
動画リンク https://youtube.com/shorts/OqeI9n1ZT0Y
楽曲『SILENT NOISE』
動画リンク https://youtube.com/shorts/GUWLJhOGw7o
――続きまして、『SOLVAカセットテープ』のCMに『SILENT NOISE』が使用されていますが、なんといいますか、とてもエモいですね。
桐生(Gt):エモい(笑)
久世(Vo):なんか、インタビュアーさんからそういう言葉を聞くと、ちょっとほっとしない? ほら、いつもきちっとした言葉遣いだから。
篠原(Ba):久世や桐生と長時間一緒にいたせいで……すみません、出版社のみなさん。
桐生(Gt):いやいや、同罪同罪。DOMESTICS全体の責任だから。
久世(Vo):いいじゃん、使っていこうよ、エモいとか、激おこぷんぷん丸とか。
桐生(Gt):それは誰も使ってないだろう(笑)
篠原(Ba):チョベリバとか?
桐生(Gt):え、タイムスリップしてきた人? ちょっと、ジェネレーションにギャップを感じるんだけど。
久世(Vo):篠原ってさ、たまに変な言葉使うよね。
篠原(Ba):失敬な、激おこぷんぷん丸だぞ。
桐生(Gt):いたよ、使う人、ここに!
――(笑) すみません、私の言葉遣いが乱れたせいで、このようなことになってしまって。
桐生(Gt):いや、全然、むしろ、いい感じです。
久世(Vo):たしかに、あぁいうオシャレなアニメをCMに使用するとエモいって言われるよね。なんだっけ、ちょっと前にインスタントラーメンでもあったよね。
――最近は、アニメを使用される企業が増えましたね。
久世(Vo):やっぱ、そういうCMがウケるのかな、「エモい!」って。
――一概には申し上げられませんが、私は『SOLVAカセットテープ』のCMを素敵だと思いました。
桐生(Gt):派手さはないけど、印象に残るよな。
篠原(Ba):ナレーションというか、セリフが静かなトーンなので、楽曲がすごく重要な役割を担っていて、こちらとしてはとてもありがたいCMですね。
久世(Vo):ホント。『SILENT NOISE』 のCMって言われても、ちょっと納得しそうな雰囲気あるよね。
――とてもマッチしていたように思います。
桐生(Gt):ヘッドフォンの女の子、可愛かったなぁ。
――あのような雰囲気の女性がお好きなんですか?
桐生(Gt):好きだね~。フード付きのパーカーとか、イヤーマフとか、あとあれ、なんていうんだっけ? ……ほら、大きめのトレーナーとかセーター着てさ、袖が長くて指先がちょっとだけ出てる――
スタッフ:萌え袖です!
桐生(Gt):あぁ、そう、それ! あぁいうの好きだなぁ。
篠原(Ba):ごめん、桐生。ちょっとだけ、話ぶった切っていいか?(先ほどのスタッフに向かって)勢いが怖いんだよ、お前は!
久世(Vo):「萌え袖です!」って、すっごい勢いだったね(笑)
桐生(Gt):「この問題だけは、ほかの誰にも譲れない!」みたいな気迫があったよな(笑)
篠原(Ba):あの男は、大のアニメファンなんですよ。なんだっけ、前に好きだって言ってた……ほら、ミニスカートとハイソックスの間の……
スタッフ:絶対領域です!
久世(Vo):だから、勢い!(笑) 強いんだって、勢いが。
スタッフ:一点、修正させていただきますと、ハイソックスではなくオーバーニーソックスとミニスカート、またはホットパンツの間に生まれる太ももの露出している領域のことです。
篠原(Ba):うるさいよ(笑)
桐生(Gt):いっぱいしゃべってたけど、なにひとつ頭に入ってこなかった(笑)
久世(Vo):オーバーニー?
スタッフ:靴下の長さが違うんですよ。ハイソックスは膝よりも下で、オーバーニーは膝の上で、太もものこの辺りまで……(説明しながら前に出てくる)
篠原(Ba):前に出てくるな!
桐生(Gt):今その説明必要ないから!(笑)
久世(Vo):ごめんごめん、あとで聞いてあげるから。
――すみません。元の位置へ戻ってください(笑)
久世(Vo):叱られてる(笑)
桐生(Gt):叱ってやってください。「真面目に仕事しろって」
――えっと、話がそれましたが、桐生さんは絶対領域がお好きなんですか?
桐生(Gt):俺じゃないよ、それ! それは、あいつ!
久世(Vo):桐生は、オーバーサイズとか、もこもこ、ふわふわ系が好きなんだよな。
桐生(Gt):なんかね、小柄な女の子が、ヘッドフォンとか、ごついのをつけてるアンバランス感がいいなって。
久世(Vo):あぁ、これで、次のライブで桐生のファンの子は全員ヘッドフォンつけてくるよ。
桐生(Gt):いや、ごめん。ライブ中は外して(笑) 俺らの音楽聴いて。
久世(Vo):聴いてるよ、ちゃんと。カセットで。
桐生(Gt):生でやってるのに!?(笑)
――目の前でライブが繰り広げられている時にそれは……贅沢ともまた違うものがありますね。
篠原(Ba):CDに負けない演奏をしますので、是非、生の音を聴いてください。
――CMの話に戻りますが、車を運転していた男性が、どことなく篠原さんに似ているような気がしたのですが、篠原さんがモデルだったりするのでしょうか?
篠原(Ba):いや、そんな話は聞いてないですけど……似てましたか?
――なんとなく、雰囲気といいますか。運転されていましたし。
桐生(Gt):お前、アニメだと運転するんだな(笑)
篠原(Ba):普段も運転はしてるから! MVではさせてもらえないだけで。
久世(Vo):あ、でもこのCMの車右ハンドルだよね? じゃあ篠原じゃないね。篠原は左ハンドルしか運転しないから。
篠原(Ba):それもMVの中の話だよ! なんでか左ハンドルしか用意されてないんだよ、毎回。
久世(Vo):左ハンドル顔なんだよ。
篠原(Ba):どんな顔だよ。
桐生(Gt):お前、ほんとよく言うよな、その「〇〇顔」とか「〇〇声」とか。
篠原(Ba):偏見の塊だからな、こいつは。
久世(Vo):そんなことないよ!
――ですが……確かに、篠原さんは左ハンドルを運転していそうですね。
久世(Vo):ね!? だよね!
篠原(Ba):いや、あの、普通に右ハンドルの車に乗っていますので……どこかで見かけて、幻滅しないでくださいね?
桐生(Gt):「なんだよ、右ハンドルかよ!?」って?(笑)
久世(Vo):それは理不尽だ(笑)
――もちろん、幻滅はしませんが(笑) でも、左ハンドルに乗っていると「きゃ~!」って言っちゃうかもしれません。
篠原(Ba):どういう心理なんだろう、それは……
桐生(Gt):大丈夫だよ。今後もMVでは左ハンドルばっかり出てくるから。
篠原(Ba):右でいいよ! 『No way!』のMVも右ハンドルだったし。
久世(Vo):あれは、だってほら、椅子があったからノーカンで。
篠原(Ba):どんなルールだよ(笑)
――今回のインタビューを受けて、『SOLVAカセットテープ』のCMを見たファンの方は、女性キャラを見たときに桐生さんを、男性キャラを見たときに篠原さんを思い浮かべるかもしれませんね。
久世(Vo):……えっ、俺は?
篠原・桐生:(笑)
久世(Vo):俺のことも思い出してね! バックで流れてる歌、歌ってるの俺だからね!
桐生(Gt):みんな知ってるっつーの(笑)
篠原(Ba):エモさのかけらもないインタビューになったな。
静かな映像と『SILENT NOISE』が織りなす余韻とは裏腹に、終始賑やかな笑いに包まれた今回のインタビュー。
何気ない会話の端々からも、音楽を心から楽しむDOMESTICSらしい三人の空気感が伝わってきた。
次回はいよいよ、“全曲タイアップ企画”最後の一曲へ――その結末を、どうぞ最後までお楽しみいただきたい。
『SOLVAカセットテープ・CM』
動画リンク https://youtube.com/shorts/OqeI9n1ZT0Y
楽曲『SILENT NOISE』
動画リンク https://youtube.com/shorts/GUWLJhOGw7o




