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96/191

sideジュエル5

ども、ジュエルです


夕飯の後片付けをレナさんと済ましたあと


居間でみなさんと楽しく過ごしたあとお風呂を頂いて


用意された客間の扉を開けたら


布団が二組片方には店長が居ました


寝てましたけどε-(´・_・`)ハァ・・なんでしょう


レナさんが仕組んだ事でしょうけど


明日もいろいろと忙しいので寝ますけどね


(´-ω-`)コックリコック本当に気持ち良さそうに寝てます


かるく蹴っときますか、やめときましょう


私は隣の布団に入って寝る事にします


















真夜中、凄まじい破裂音が鳴り響き、驚いた私は目を覚まし起き上がり廊下へ


玄関まで向う途中レナさんと合流、外へ出て気配がする方を見るとそこには


巨大な龍がバハムートと呼ばれ神獣の一柱に数えられる生物が数キロ先で吼えていました


ケルベロスのゲールさんとシロさんも臨戦態勢で巨大化して威嚇しています




「ジュエルちゃん結界が破られたわ、急い避難するわよ」


「はい、でも店長が」



そう言った瞬間、バハムートは大声で叫びそれは大地を揺らし風を巻き上げる


周りにあった小屋や作などが吹き飛び破片が私達の方へ飛んで来るが空中で停止する


「はぁ眠いのに」


「フル、早くみんなを避難させるわよ」


私達は急ぎみんなを避難させる為走り出そうとした













だが


「おぃ、お前・・・こちとら気持ちよく眠てたのに夜中に五月蝿いじゃぼけ寝れねーだろうが」


と今まで見た事もない形相の店長が巨大な龍であり神獣であるバハムートを蹴り上げていた


私の目では終えないスピードで攻撃を加える店長


バハムートはなにをされているのか理解できない様子でその巨体は吹き飛ばされ血だらけに


「ああ、今井切れよった」


「今井くん切れちゃったね」


(;´-`)。ぇ


「もしかしてジュエルちゃんはじめてみる今井くんの切れてる所」


「はい・・・」


「今井くんはね、普段温厚というか適当というか怒らないんだけど」


「あいつはな睡眠を邪魔された時だけ本気を出すんだよ、まあその後ぼろぼろになるんだけどな」


(;´-`)。ぇ


「後が大変ね」


「後片付けだれがすると思ってるんだよ今井のボケが」

















しばらくすると辺りは静かになり正座したバハムート牧場の隅の方で涙を流していた











翌朝


「おはようジュエルちゃん」


「おはようございます店長」


「なんか体が痛いんだけど、昨日なんかあった?」


「店長昨日の事覚えてないんですか」


「え、俺なんかした」


「ええ」





「起きたか今井」


(─┗┐(・`д・ノ)ノ─ック!!


「なんだよいきなり蹴りって」


「やかましい、お前のせいで俺は一睡もしてないだ、まったく」






今日も変わらない朝が始まります、あ、もうお昼だった





補足

今井は切れたら強いです、但し無茶をするので本来全身ぼろぼろで数ヶ月起き上がれない状態になるんですがレナさんが回復魔法をした事によって筋肉痛程度の痛みで済んでいます。


感想へ返信

但しを修正φ(・ェ・o)


ジュエルちゃんにはいつも怒られてる……正解です。

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