表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/24

第十話 約束の痛み


「これでやつの動きを止める!」

金髪の青年から発せられた沼が、アサーシ目掛けて走り出す。


僅か――アサーシは足を崩す。


「くっ…」

隠密(シークレシー)が解かれ、姿が露わになった。


「今だ、セレナさん!」

金髪の青年が叫ぶと同時に、

セレナさんの手から氷のような槍が出現する。


「…させるか。同調(レゾナンス)

再び魔法を発動する。

同調(レゾナンス)によりアサーシの魔力効率が上がる――


「…!また…!」

金髪の青年は既視感を顔に滲ませる。


「また?…それはどうかな」

僕は嘲笑する。


「…リオン、白髪の人の気配が消えた…さっきより薄くなってる!」


「これでいつでも奇襲可能ってわけか…クソッ…」

アサーシの気配は探知し得ない程薄くなった。


ここですべきなのはセレナさんたちの動きを止めること。なら――


「…断絶(ディスリンク)

断絶(ディスリンク)とは術者とマナ供給・魔力供給の“接続”を一瞬だけ断つもの。


「…!」


一瞬、セレナさんの分身の動きが静止する。


たかが一瞬。だが、その一瞬で――


重力拘束(グラビオル)!」


「うっ…」

「ぐっ…」


青年と少女は蹲る。

青年は胴を地面に叩きつけられ、

少女は――


(アイス)(ランス)…」

絞り出すように放った槍は僕の首を掠る。


首から血が滴る。

危ない。もう少しで喉に…


「これだけ動きを封じられて、よく動けるね…」

喉を震わせながら声を漏らす。


「フッ」

セリアさんは諦めの見えない眼差しで答える。


「まだ、やることがあるから。ゼイルと、本音で…話してない」


「本音…」


鼓動がざわめいていた。

本音で話すセリアさん。

繕いのない、本当の…セリアさん。


その姿を想像するだけで、どうしてこうも落ち着くのだろう。

どうして、こうも苦しくなるのだろう。


「ゼイル、まだ…スキル使ってないでしょ?」


「…」


「本気で来てって言ったよね?…手加減しないで」


「…分かった」

セリアさんには隠せない。

なら、出し惜しみはなしだ。


これで、終わらせる――


位相観測(フェーズ・オブザーブ)!」


「それが、ゼイルの本気…」

スキルに目を奪われた彼女の視野が限定される。


ここが好機とばかりに、

「よそ見してたら、足元すくわれますよ?」


「…!あなたは…!」

アサーシがセリアさんの腕を拘束する。


「ありがとう、アサーシ」

無意識に、彼女の額に手が伸びる。


――途切れなく繰り出す

干渉(インター・フィア)


互いの魔力が交錯する。脳内に痺れが生き渡った。


「…!何を――」



瞬間、記憶が流れ込む。

それは在りし日の――


「――ねぇ、ゼイル。ポテト食べないの?食べないなら食べちゃうよ?」


目の前には僕の好物が待ち構えていた。

ここは…食堂だ。僕はセリアさんと戦っていたはず。どうして…


「うん、いいよ」

記憶の中の僕は勝手に喋り出す。


「え?」

心底驚いた様子だ。


「なんだよ、そんな驚いて…」


「だって、ゼイルポテト大好きじゃん!私もだけど」


普段の彼女よりもう少し柔らかい口調に聞こえた。


「今日はそんな気分じゃない」

ぶっきらぼうに返す。

もう少し愛想よくできないものか…僕は自分に叱咤する。


「え〜〜

…分かった!寂しいんでしょ!

も〜しょうがないな〜ほら、膝枕してあげるから!」


「いやいや!そういうのいいって!人前でそんなこと…」


体の動きと心が初めて連動した。


「でも、ゼイルに元気出してほしいもん。だめ?」

上目遣いで首を傾げながらお願いされる。…ずるいな。


「…あ〜もう、分かったよ。…セリア」


セリア?僕は名前を呼ぶとき、絶対に“さん”を付ける。どうして…


というか、これはいつの記憶だ?



次の瞬間、また別の記憶が流れ込む。

それは在りし日の街並みで――


「ねぇねぇ、ゼイル。あそこにいるの

Valorvexさんじゃない?話しかけに行こうよ!」


ここは…商店街というか、出店通りって感じだ。この美味しそうな匂いが祭りを連想させる。


「え?いや、忙しそうだし迷惑だろ」


「え〜そうかな〜?まぁ、ゼイルが嫌なら私だけ話しかけに行こっと!」


「あ!ちょっと待ってよ!」

僕の言葉に聞く耳を持たず、駆け出してしまった。


「Valorvexさ〜ん!久しぶり!」


あれは…なんだ?遠くにいるためはっきりとは分からない。


近づいてみる。焼きそばを焼いているようだ。ソースの焦げるいい匂いが食欲を掻き立てる。

美味そう…よだれが止まらない。


「Val orn!元気してたか?」


え?今魔人語を…

彼の顔を凝視する。

見た目も人間とは違うし、さっきの襲撃者と似てる…


「も〜セリア、行くよ!うちの彼女がすみません、Valorvexさん」


は?セリアさんが…彼女?

何を言って――



瞬間、別の記憶が流れ込む。


「――うぅぅぅぅ…痛い…」


僕の視界は血なまぐさかった。僕の体はうつ伏せになっている。必死に藻掻いているが、あと少しで命が零れそうだ。


「セ…リア!…大丈夫か?」

僕の体はセリアさんに寄せられた。


「ゼイル…逃げて。早く行かないと、死んじゃう。ゼイルには生きて欲しい…から!早く!」


彼女は額に重傷を負っていた。足にも怪我を負っているのか、匍匐前進で僕ににじり寄っている。


「やるしかないのか。クソッッ…

なんで…」

馴染みのある魔力の流れを感じ取る。

それをして何になるんだ?


位相観測(フェーズ・オブザーブ)…」


「俺の全てを懸けて――

君が笑顔になれる世界を作る」


覚悟を決めたように体が立ちがった。全身の魔力が右手に集中している。


待て、何を――


「ゼイル、待って!私、まだゼイルと――」


セリアさんの悲痛な叫びを最後に、魔力が弾けだす。記憶はそこで途切れた。


脳裏に電流が走る。

一気に現実へと引き戻される――


「ゼイル、泣いてるの…?」


「え…」


目から悔しさと虚しさが溢れ出す。

…胸が苦しい。


あの記憶はなんだ?

あんなの知らない…

見たことも、聞いたことも。

でも、どこか懐かしい。


「何があったの?」

セリアさんは優しく問いかける。その声色は記憶の中の声とそっくりで、思わず目を背けてしまう。


「…なんでもない。…心配かけたね」

セリアさんに向き直る。


「…そう。なら、これで本気でやれるね」


瞬時に現れたセリアさんの分身がアサーシの体を抑えつける。


氷結(フリーズ)…」

その冷気で僕の涙も焼けてしまった。


「くっ…ゼイルさん!

必ず…勝ってください!」

アサーシは悔しさを吐露し、僕に託してくれた。


「うん。アサーシも後は頼んだよ」


アサーシと別れ、セリアさんと対峙する。…これが最後だ。


結界(アイギス・ウォール)


周囲を結界が遮る。魔力の息吹が結界内を反射する。

実力で言えばセリアさんの方が上だろう。けど、それは諦める理由にはならない。これは実力がどうとか、そういう話じゃない。


「…わざわざ二人きりにしてくれたの?…ありがと」

普段の安心する表情で感謝を告げられた。


「気にしないで。僕が勝手にやったことだから」


この戦いは、二人きりであることに意味がある。


「そう…」


――数刻、時が遅れる


両者間に集中が研ぎ澄まされる。

…途切れさせるなよ。


氷枝分身(フロスト・ブランチ)…」


空気が断ち切られた。


位相観測(フェーズ・オブザーブ)…」


僕も続ける。


「凍える冷気の衣よ、集い、敵を――」

氷槍(アイスランス)!」


一方のセリアさんは詠唱を…

もう一方のセリアさんは魔法を放っている。


これを僕一人で…

骨が折れる。


…大丈夫。さっきみたいにやればいい。

(ディス)…」


「同じ手が通じると思う?」


その瞬間、槍が手に突き刺さった。


「痛っ…!」

詠唱を中断して魔法を…!

やられた…


「手が分かれば対処もしやすいね」


クソッ…もうほとんど手は明かした。


このままじゃ、じりじりと追い詰められてしまう。

せめて抵抗を…


魔力遮断(マナ・シールド)…」


「…それを使うってことは、もうギリギリなんでしょ?それに――」


セリアさんは僕に迫り手刀で盾を破壊する。


「…まだ――」


「やれる?ふらついてるけど」


え?


視界が揺らめいて、呼吸が浅くなる。

意識が、落ちる…


瞼は重力に逆らえなかった。


「…結局、不完全燃焼か」


その声を最後に体の力が抜ける――


暗闇を彷徨った。


記憶の中の会話を思い返す。今の彼女にはあの記憶はあるのだろうか?それともあの記憶自体が偽物…とか?


記憶の中の懐かしい声が木霊する。

その声を噛みしめるように反芻する。


「――ル

――――イル

―――――ゼイル!」


柔らかな感触が…って、これ――


「うおっ!?」


「おはよ」

セリアさんが笑顔で迎えてくれる。


ひ、膝枕…

嬉しさと恥ずかしさが込み上げる。

…そう言えば記憶の中でもしてくれてたっけ?


「あの後…どうなった?」

僕は結果が知りたくてうずうずする。


「カイラス君が圧倒して、すぐB組の負けになっちゃった。…一瞬だったよ」


「…そうなんだ」


流石はカイラス君だ。英才教育を受けてきただけある。…僕とは違うな。才能も、境遇も…何もかも。


「アサーシはどうなった?」

僕に最後を託してくれた彼の容体が気になる。あの後、ちゃんと戦えただろうか。


「あ〜あの白髪の人?あの人は気配を隠すのが上手すぎて、全然追えなかったよ。…不気味だった」


僕もアサーシは不気味だと思う。

あの好青年ぶりからは想像できないほど、苦い裏がありそうだ。


「ねぇ、ゼイル」


「ん?」

セリアさんは勇気を振り絞るように話し出す。

その顔から、何を言うのかなんとなく分かる気がする。


「私、まだ話したいことがあるの。

だから明日、また食堂に来て。…本音で話すから」


「…うん。分かった」

きっとセリアさんにとって、重い決断なのだろう。

明日…か。

僕とセリアさんの関係はどうなるのだろう。


期待と不安を抱えながら、僕は教室へと戻った。


「ゼイル…か。あれだけセリアさんが気にかけているのはなぜなんだ?…明日、食堂行ってみるか」


金髪の青年は呟く。



〜翌日の昼にて〜


よ〜し、やっとお昼だ。

ご飯食べよ――っとその前に、セリアさんに連絡しないと。


 

             セリアさん〇


〇どうしたの?

  

  一緒に食堂に行きたいなって思って〇


〇ほんと?私もちょうど誘おうと

 思ってたんだ!一緒に行きたい!


      じゃあ、廊下で待ってるね〇



セリアさんは相変わらずメッセージでのテンションが高い。


確か記憶での彼女もテンションが高かった気がする。…これが素なのか?


廊下に出た。


「き、昨日ぶり、セリアさん」

未だに張り詰めている空気をなんとか和ませようと、僕から話しかけてみる。


「あ、ゼイル。…行こっか」


僕らは並んで歩き出す。


…何やら視線を感じるが、気のせいだと思いたい。


「(ゼイルとセリアさんが恐らく食堂に向かっている。…ついていこう)」


一人の青年が彼らを尾行する。

その行動に懐かしさを感じると共に、

視界が濡れる。



「わ〜美味しそうだね〜!」


「美味そう…」


僕たちは食堂という空間に目を輝かせていた。


「あ、ゼイル。ちょっとお花摘みに行ってきていい?ほんとごめんね。先に食べてていいから」


「分かった」

大丈夫かな?


まぁ、仕方ない。

今日も言うとしよう――


「ハンバーガーセット一つ!ポテト塩抜きで!」


それじゃあ、先に席をとって待つか。

席は…空いてるな。

まぁ昨日と同じでいっか。


「自然を観ながら…」


そのとき、見覚えのある青年が注文しているのが目に入る。


「(ゼイルは確か…)ハンバーガーセット一つ!ポテト塩抜きで!」


な!?セリアさん以来の食の好みが同じ人…あいつ、何者だ?

ん?なんか見覚えある気がする…


「注文番号3番でお待ちの方、カウンターまでお越しくださいませ〜」


「よし、来た」

カウンターまで歩いた。


…なんかめっちゃ見てくるんだけど。僕、何か気に障ることしたっけ?


金髪の青年は僕を凝視していた。


「とりあえず座ろ…」

僕は自然のよく見える席に着く。


「注文番号4番でお待ちの方、カウンターまでお越しくださいませ〜」


「は〜い。ありがとうございます!」

金髪の青年は元気よく感謝を伝える。


「さて、ゼイルはどこだ…っといた!」

…なんかそんな気はした。ずっと僕に用がありそうだったからな。


「君、ゼイルっていうよね?僕はリオン=アルヴァ。セリアさんと仲良さそうだったから、セリアさんのこと色々聞きたいんだ!いいかな?」


なるほど…セリアさん目当てか。

それなら僕らを尾行していたのにも合点がいく。まぁ、尾行は良くないが。


「…分かった。僕が教えられることなら教えてあげるよ」


「ほんとに!?ありがとう!

(恋敵として張り合うためにも情報は大事だからな。これは大きいぞ…)」


なんか恋敵って聞こえた気がするんだけど、気のせいか?



「早くゼイルのところに行かないと」

私はトイレを済ませ、急いで注文口まで向かう。


「ハンバーガーセット一つお願いします。あと、ポテト塩抜きでお願いします」


早くできるといいな…

仲直り。

ゼイルとは気が合うから、気まずいままなのは正直精神的に来る。

なまじ昔から友達が少ない方だから、余計に。

人間以外の友達なら居るんだけどな…

早くあのもふもふを味わいたい…


「注文番号7番でお待ちの方、カウンターまでお越しくださいませ~」


「ありがとうございます」

私はカウンターでハンバーガーセットを受け取り、ゼイルを探す。


ゼイルならきっと昨日の端の席に――


え?あの金髪…まさか…


「あ、セリアさん!お邪魔してます!」


「リオン、なんで平然とここにいるの?ここの席じゃないと駄目なの?」

私は怒気で彼を殴りつけた。


「まあまあ、そんな怒らないでよ。ゼイルも良いって言ってくれてるからさ」


ゼイルが?このチャラ男を?


「なんか楽しそうだね」

ゼイルがぽつりと呟く。


「なに、なに?嫉妬してるの?いや〜参っちゃうな〜」

今すぐこの疫病神を消したくなる気持ちをぐっと堪え、席に着く。


「…で?何を話してたの?」

不貞腐れながら肘をテーブルに立て、握り拳を頬に当てる。


「え?ま、まぁ男同士の秘密の会話ってやつだよ。な?」

わざとらしい…だいたいそんな仲良くないでしょ。まだ学校始まって三日目だし、なにしろ隣のクラスなんだから。


「え?ああ、そうだね」

ゼイルは素っ頓狂な声を漏らす。彼は嘘をつき慣れてないのかも知れない。

怪しい…


「僕…」


「え?」

ゼイルが切り出す。


「セリアさんと、もっと仲良くなりたい。気兼ねなく本音で話せる仲になりたい。

セリアさんは…どうかな?」


ゼイル…そんな風に思ってくれてたんだ。


「私も、もちろんゼイルともっと仲良くなりたいと思ってるよ」


「俺はどう?」

こいつはまた…


「リオン君は…悪い人じゃなさそうだし、リオン君とも仲良くできたら嬉しい…かな?」

ゼイルはリオンの調子に圧倒されながらも少し嬉しそうだった。人差し指で頬をぽりぽりと掻いている。


「まじ?やった〜じゃあさ、連絡先交換しようぜ!」

ゼイルがそんな気軽にOKするわけ…


「うん、いいよ」


「え!?」

私はつい大声を出してしまう。


「セリアさん…そんな声出せたんだ」

ゼイルは目をまん丸にする。


「ねぇ、セリアさん。もしかして、ゼイルが取られるかも…って思った?」


リオンがニヤニヤしながら言いやがる。

この野郎…

まぁ、否定はしないが。


「セリアさんって独占欲強いの?」

リオンが私のプライバシーに土足でずかずかと上がり込んでくる。


「いや、別にそういうわけではないけど」


愛想なく返してやる。こいつにはこれくらいがお似合いだ。


「…そうか」

ゼイルが俯きながら言う。


「僕、まだ全然セリアさんのこと知らないだ…」


ゼイルは残念そうに呟いた。


「そんなことは…」


「だからこそ、もっと知っていきたい。…なので、これからも仲良くしてください!」


握手の形をして手が前へ出された。


「…!もちろん!仲良くしよ!」


ゼイルがそう思ってくれているのが、何より嬉しい。


私がゼイルの手を取ろうとしたとき、


「俺も混ざっていい?」

リオンが割り込んでくる。


「はぁ!?ちょっと…」


タイミング悪く、三人の手が重なって握手をする形となってしまった。


…最悪だ。


「どうせなら三人のグループチャット作ろうぜ!」


リオンが張り切り出した。


「グループチャット…楽しそう!」


ゼイルが目をキラキラとさせている。まるで子供のようだ。…ちょっと可愛い。いつだったか、こんな目を見た気がする。


「…まぁ、いっか」

観念したように声を吐いた。


「決まりね!じゃあグループ名は――」


リオンは意味深に間を空ける。

…なんだか嫌な予感がする。


「――三角関係!」


ふざけてんのか?

正直一発ぶん殴ってやりたい。


「いや、僕セリアさんのことを恋愛的に好きではないんだけど」


ゼイルの一言でリオンがフリーズしたかのように微動だにしなくなる。


ざまぁみろ、この疫病神め。



ここまで読んでいただきありがとうございます。

面白いと感じていただけたら、評価やブックマークをしていただけると嬉しいです。

感想や気になった点なども気軽にいただけると励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ