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女子達に嫌われてます。

ブックマークを知りました。

マークしてくれると嬉しいですね

頑張って投稿出来ますw

「みんな広司達は別に俺をイジメはいないからな」

食事が終わり、広司達は中庭に残り俺とユーリ達は少し人の少ない場所に移動していた。

「でも色々助けてくれる稔の事を悪く言うから」

「でもまぁ、あれはイジメじゃ無くてイジリってヤツだから大丈夫!」

実際の所相手はイジリってるだけでイジメてる訳では無いっと言うのが多いからなイジメってヤツは。


「まぁちょっとまだ納得は出来ないけど分かった」

「アイツらはこの学校での唯一の俺の友達だ、だから安心してくれ」

まだ納得しきれないユーリ達を説得する、でもそのうちアイツらとは仲良くなれるはずだ俺とこうして上手くやってるからな。


「それにしても凄いね、ギャルゲー主人公ってアビリティだっけ?よくもまぁあれだけの美少女達と仲良くなって」

確かにな、食事中でも広司を巡って色々なやり取りはあった。

そもそもユーリ達と昼飯する事になったのも、ギャルゲー主人公のアビリティの力なのかも、そうでもなきゃ皇会長や最上の2人とセレーナとアンリが仲良くなって一緒に昼飯なんて状態ならないだろ。


「そうですね、でもどことなく優しい雰囲気は稔と似てます好意を向けるのは当然と言えば当然ですね」

「話しをしてもイイ人だってわかるよ」

みんな広司の評価が高い、アイツは学力もスポーツも並だか優しくて義理人情もあるヤツだから俺も自慢の幼なじみだ!ってか!

「お前ら広司のアビリティの影響受けてないか?!」

アイツ確か美少女に対して好感度100倍あったはず!


「そ、そう言えば!ほんの少し話しただけなのに!」

「私も、普段ならいい人位にしか思わないのに」

「催眠とか魅力じゃない純粋に異性としての好感度上げる能力、本当に怖い」

多分まだ恋愛感情は芽生えていない、ただ異性として意識してしまっている、まだその段階だろ。

「お前らも美少女だから、あの能力の影響受けるのは仕方ないか」

つくづくあのアビリティはズルい、こっちはモテるため色々努力してるのに広司はほんの少し、美少女と何かあれば惚れられ、甲斐甲斐しくお世話してもらっている。


「稔は稔でストレートだからズルいよね」

「本心で言ってますからね」

「わたしもドキドキした」

「3人とも、昼休みそろそろ終わるから教室戻るぞ!」

こそこそ話をしてた3人に、自分の教室にもどるよに伝える。

昼休みは広司達と微妙な雰囲気になったが、これから色んな事があるだろから大丈夫なはず、問題はこの学校のヤツらだ。

底辺学校と言われてるだけあって酷い、ユーリ達に気を付けるように家に帰ったら言っておかないと。



教室に戻り次の授業の準備するため机の中から教科書を出していたら、封筒が出てきた。

宛名は俺になっていたので俺宛名だ、封筒の中にはこんなメッセージがあった。



『今日の放課後体育館の裏に来て下さい』



「稔どうしたの?」

ユーリが話しかけて来た。

「何でもなよ」

「そう?ならいいけど、あと今日の放課後良いかな?セレーナ達とスマートフォンを買いに行きたいんだ、一緒に選んでくれない?」

ちょうど良かったユーリ達にはスマホ持たせよと思っていたし

「分かった、でも放課後少し用事あるから少し待って」

「うん、なら下駄箱の所で待っとくよ」


ユーリ達と放課後の約束した。

その前にこの手紙だ!ついに俺にも春が!!………、なんて事は思わない手紙を出したのは、恐らくさっきから俺を睨んでいるこのクラスでスクールカースト上位の女子奥谷(おくや)だろ、そしてどうしてこんなことしたのかも検討がついてる。



放課後になりユーリに下駄箱前で待って貰うように言って俺は体育館裏に行った。

そこにはやっぱり奥谷とその取り巻きがいた。

「あんたさ!ユーリ君が家にホームステイしてるからって、調子乗りすぎ!」

「調子乗ってないし乗っていてもあんたには関係ない」

いきなり意味不明な事を言って来たので正論を言った。


「何ですって!てかあんたにあんた呼ばわりされる覚えないんですけど!」

「こっちもあんた呼ばわりされる覚えないんだけど?」

「私はいいの!!」

本当に意味不明だ。

「そんな事よりユーリ君よ!あんた付きまとわれて迷惑してるのが分からないの!!」

「そうよ!お昼休みも連れ出して、ユーリ君迷惑してたわよ!」

そんな訳ねーだろ。

「もうユーリ君に近づかないで!」


「家にホームステイしてるだぞ、無理に決まってるだろ」

「知らないわよそんな事!!」

駄目だコイツら会話が出来ない、しかもコイツら自分の事しか考えてない。

ユーリのためとか言ってるけど自分達がユーリと遊びたいけど相手にされないから俺に八つ当たりしてるな。


「話しにならない」

これ以上居ても無駄だと分かったので、俺は帰る事にした。

「どこ行くの!ちょっと待ちなさいよ!」

「1・2・3はい!ちょっと待った!じゃ」

言われたとうりちょっと待ったのでまた帰る事にした。

「だから待ちなさいよ!」

「さっき()()()()()()()だろだから帰る」

そしてさっさとユーリ達の元へ向かった。


「何なのアイツ!本当ムカつく!!」

「本当!ユーリ君の迷惑考えろてっの!」

前からクラスの女子達からは高木稔は嫌われていた。

だが今回の件で完全に女子達に敵と認識されてしまった。

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