イジメ良くない!
セレーナに料理を教える約束して食事にした。
だが食材が少ないし時間も遅いので、今晩は冷凍ピラフ2つをみんなで分けて食べる事にした。
「うー、何か女神プルートに会ってた気がする」
ミルフィはあの後セレーナの治癒魔法を掛けて貰い意識を取り戻した。
「良かったなミルフィ、セレーナもだいぶ日本に慣れていて」
セレーナもだいぶ日本に慣れたらしく簡単な治癒魔法は使える用になったらし。
ってかあの女神は時空だろ?何で死にかけて会うんだ?…まぁいいやミルフィが無事だったしそれを喜ぼう。
「う~ん美味しいには美味しいけど稔の料理の方が美味しいね」
「そうだねボクも」
アンリとユーリが嬉しい事を言ってくれる、そう言えばセレーナは料理ダメだったが2人どうだろう。
「そう言えばユーリとアンリは料理出来るの?」
「わたしは研究ばかりで、お腹に入ればいいやな日々」
つまり料理作れないと
「ボクは姫騎士になるため料理も有ったから出来るよ、でもこっちの世界の味や料理を作るとなると難しいかな」
なるほどユーリは基礎は出来て大丈夫そうだな。
「じゃあ2人も料理修行するか!」
2人に提案する。
「そうだね稔に作って貰ってばかりじゃあダメだよね、みたいには今日みたいに帰りが遅いみたいだから」
「わたしはパスっと言いたいけど、ここでの美味しい料理を自分で作って食べれる用になるから参加!」
ユーリもアンリもやる気が有るようだな、しっかり教えてやろ!
「みのる、あたしは?」
ミルフィが聞いて来る。
「ミルフィのサイズだと大変たから、みんなのサポートをお願い」
「むーあたしも料理してみんなに食べて貰いたかった、でも仕方ないか」
「悪いな」
納得してくれるミルフィ、魔法とかで俺達サイズになれたらいいんだがな、でも気持ちは嬉しいぞ。
食事も終わり片付けに入ろうとした時ユーリが申し訳なさそうに聞いて来た。
「…稔言いづらいけど大事な話があるんだ」
大事な話なんだろ?あぁそうか!
「買い取って残った金だね!今持ってくるよ!」
「あぁそれは宿代と食費分として取って置いてここからが本題、稔は学校でイジメにあってるって本当?!」
残った金貰っていいって、たぶん100万以上はあるぞって俺がイジメ?
「嫌、イジメになんてあってないけど」
ありのまま答える。
「やっぱりイジメにあってますねイジメられてる人はイジメられて無いと答えますから」
4人がこそこそ話し合う、なんだその魔女裁判みたいな物は!どう答えても俺イジメられてる事になるだろ。
「わたしも、稔にクラスで異世界転移したいって聞いたら、嫌がってたきっと友達が居ないからハブられたりされるのが嫌なんだろうね」
俺友達いるから、だからマンガ貸して貰ったんだろうが!
「きっとパシリにされてる時も、俺はみんなの為にパンを買いに行く事に誇りに思っているんだ!…とか言って買いに行ってるんだね」
進んでパシリになった事なんてねーよ!
「いい加減にしろ!こそこそ話するなら俺の居ない時しろ!ってか実際イジメにあってないし!」
「分かってますよ信じてます、稔はイジメられてないと」
セレーナの目が分かっていますイジメられてるのを認めたくないですよねっと言っている、もういいや次。
「アンリ、俺がクラスで異世界転移が嫌なのはクラスメイトも理由だが他の世界から召喚しようとする国信用出来ないから、だってやってる事拉致や誘拐だぞ!」
きっとリアルでそんな事起きたら、俺達に言うこと聞かせる為にクラスメイト1人を見せしめに殺すだろうな、昔授業で真面目に働かない女官達がいてそのリーダーを女官達の目の前で切り殺して言うこと聞かせたって聞いたし。
「クラスメイトが嫌って、やっぱり友達いないだ」
「友達はいるよ!幼なじみもクラスメイトだから友達はいる!」
大事な事なので2回言いました。
「そしてユーリ!進んでパシリなった事ないから!罰ゲームでなるくらいだ!」
「やっぱりパシリになっているんだ」
ユーリがショックでうつ向いてしまった。
何故か俺がイジメにあってる事になってる、間違いなくあの妖精の仕業だな。
「ミルフィお前3人にどんな話をした?」
ミルフィに問いただす。
「だってみのる朝絡まれたし、しかもその時誰も助けてくれなかった!」
あの時か、確かにクラスの誰も仲裁に入らかったもんな。
「お昼も1人で食べてた!」
そうだな広司をめぐって女子達の面倒な争いに巻き込まれたくないから昼も1人で食べてたな。
確かに聞いた感じ俺イジメにあってるヤツだな気をつけよ。
「とにかく!俺はイジメにあってない!以上!」
みんな納得してない顔だが仕方ない、どう説明すれば良いのか分からない、でもありがとう心配してくれて気持ちは嬉しいよ。
「じゃあ俺食器片付けずけて風呂入って今日は寝るから」
そう言えばセレーナが料理したのも俺がイジメにあってると思ったから心配して元気付ける為にしたんだろうな。
「稔はイジメあってないって言うけど心配だ」
「そうですね稔のような人が理不尽なイジメにあうなんて」
「こうなったら、わたし達に出来る事は1つ!」
みんなは稔の事が心配な気持ちと読んでいた学園物で気持ちが高ぶり行動に出た。
1週間後
「初めまして、ユーリ・ロントドニアです!これからよろしくお願いいたします!」
俺のクラスに異世界人で姫騎士で男装少女が何故かクラスメイトなった。




