↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と異種族な君の青春日誌<前編>  作者: 有坂まの
二年生第二章
80/142

第50話 Twinkle Universe Land<下>

 リーフェルトがリリアーヌたちのアジトにいる間―――。



「ココが、例のあのコの家―――」



 電気が点いている木塚家の前に立っている、一人の女。



「今はバンゴハンどきネ。また、近いうちに……」



 少々縺れた日本語で、彼女は小夜の部屋を外から見つめつつ、呟いた。













 廃墟の遊園地―――トゥインクルユニバースランド。



 リリアーヌの赤い唇から出てきた単語に、灰色の瞳をリーフェルトは瞬かせた。


 “リゼルーカ”―――。

 その名はリーフェルトの故郷では、ヴァンパイアの世界でしか見られない花の名前だ。一般的には。



 しかしその科白の調子から、どうやらその花を指して言った言葉ではないようで、

 リーフェルトは目の前の女に問う。

 



「“リゼルーカ”って……? 花の方じゃなく?」

「……やっぱり、君の家はそういう家じゃないのね。

 知らないのも無理はないわ。君は子供だもの、ね……。

 そう―――わかりやすくいえば、吸血鬼の血を崇拝する反王族、反人間組織といったところかしら」

「反、王族……」



 そんな組織が存在したこと自体、初耳だった。


 驚いて鸚鵡(おうむ)返しに尋ねれば、「そうよ」とリリアーヌは相槌を打つ。



「優れたるヴァンパイアに不滅の命を。

 命短く脆い人間には、時に新たな進化への導きを。時に優れたる存在の輝かしい未来のための、名誉ある死の眠りを。

 私のママは、実はそこのね……すごく、怖い人なの」

「……貴方のいう“ママ”って、血の繋がった、本当の母親?」

「まさか。私のママは、戦争が終わった後に行き場をなくした私とパンジーを引き取ってくれたヴァンパイアなの」

「……じゃあ。貴方やパンジーも、そのリゼルーカのメンバーなんですか?」

「勿論」

「他の、三人も……?」



 ニッコリ笑って、頷くリリアーヌ。



「だから―――」



 立てられた、細く柔らかな人さし指の腹を、ちょん、とリーフェルトの唇に乗せ、

 甘い吐息がかかるほどの至近距離で、リリアーヌは囁く。



「今夜のことはナイショ……ね? イイ子にできるって約束してくれるなら、後でいーっぱぁいサービスするわ」



 大体の男ならば、思わず唾を飲み込んで魅入られてしまうであろう、艶っぽく、危ういほどに魅力的な彼女の仕草。


 リーフェルトはたっぷりと彼女の瞳を暫し見つめ返した後。



「……少し。お手洗いに行ってきます」



 そう言って、一度リリアーヌから離れた。









 動揺に揺らぐ胸を落ち着かせるべく、リーフェルトは一人になれる場所で息を吐く。



<おい。何悠長にしてんだ。今のうちに逃げろ>

<……>

<お前、まさかあのビッチの色香にあてられやがったのか?>

<……違います。少し気持ちを整理させてください>



 深呼吸し。顔を上げ、暗闇の遊園地を改めて眺める。



(……どうする……?)



 リリアーヌの話が本当なら。反王族の彼女の母親代わりである女性が、王族と関わりがある―――つまり、王族内に裏切り者がいるということになる。


 それならば、日本を見回っている者たちがリリアーヌたちの悪行を見過ごしていても、何ら不思議はない。



(和解―――)



 自分を信じる、歩花と陽人の顔が蘇る。


 彼等には悪いが。果たしてこれは、話し合いでどうにかなるのだろうか。

 とてもリーフェルト一人の手には負えない問題だ。



(でも……実際に話してみたら、違うかもしれないし……)



 麻袋を被った二人の人間が脳裏にちらつくが。

 ここにいる皆が戦争時代の被害者で、王族への憎しみ故にリゼルーカに属しているならば。


 それを自分がなんとか受け入れて、王族とリリアーヌたちを取り持てたら―――。



(……よし。よし……!)



 良い方向に物事が進んでいくイメージを組み立てていくことで、殺がれかけた自分の中の意欲を上げる。


 そうでなければ、失望で心が折れそうだった。

 最初から人間側に協力していれば―――自分の中でそんな結論に至ってしまえば、自分を庇ったせいで勇治郎に軽蔑の眼差しを向けられた恋人に顔向けなどできようはずもない。




 幸い素性はまだバレていない。

 自分の服の中で、歩花から貰ったICレコーダーはまだ動いている。



 そういえば、後で酒でも一緒にとリリアーヌは言っていた。

 酒のある場所で同席すれば、彼らの悩みや昔話の一つや二つ、聞けるかもしれない。




<おい……?>

<……すみません。やっぱり、僕は帰れません>




 意識の中でインキュバスにはっきりと告げれば、彼から<ああ?>と耳を疑ったような反応が返って来た。


 このチャンスだけは、逃せない。

 バレる覚悟も、バラす覚悟も決めて、リーフェルトは拳を握りしめた。










「はーい♡ リオンの分」

「いえ。僕、アレルギー持ちで―――」



 リリアーヌに差し出されたチューハイを、申し訳ない顔でリーフェルトは手で制し断る。



「えーっ? 少しくらいならいいでしょー?」

「あの……。一口でも飲んだら、呼吸が止まっちゃうくらい。それくらい、酷くって……」

「うそぉー」

「すみません……」



 海外ビールを煽るパンジーと、各々ウィスキーを片手にしている二人の男ヴァンパイア―――無精ひげの男はカシュパル、若い方はヴィートと名乗った―――を尻目に苦笑すれば、

 「なら仕方ないわねえ」と、リリアーヌはつまらなそうに、ベンチに座っているリーフェルトの隣に腰を下ろした。



「リオンが酔うとこ、見て見たかったのに……」

「はは……」



 しなを作った声で残念がるリリアーヌを一瞥し、パンジーは呆れたような短い溜め息を吐き出した後。

 「そういえば」と、アイスクリーム売り場だったらしい店の屋根の上で、無駄な肉付きのないグラマラスな脚を組みかえる。



「エリックは? まだ集会から戻らないの?」

「こっちに帰る間にどっかで道草でも食ってんだろ。そういう奴だしな」

「集会って……?」



 思わず小声でリリアーヌを見れば、

 代わりに看板に背中を預けていたヴィートが「リゼルーカの定期的な集まり」と短く応えた。



「集まり……?」

「つまんない年寄りの演説をダラダラ聞かされるだけよ」

「……? じゃあ、それを聞くためにエリック……さん? は集会へ??」



 わざわざそんな退屈な場所に行く必要はあるのかと純粋な疑問を投げつければ、

 カシュパルと同じ銘柄のウィスキーの瓶から口を離し、熱っぽい息をついてからリリアーヌが笑みを含みつつ



「集会に行かなきゃ、手に入らない情報があるのよ」

「色々とな」



 パンジーが屋根から脚を垂らしているアイスクリーム屋に背を預けたカシュパルがリリアーヌに付け加えた。




 それからの会話のほとんどは、他愛のない笑い話や愚痴が暫し飛び交う。


 ―――が。そんな流れで『早飲み競争』、『人間ロシアンルーレット』などといった、深く聞きたくない、想像したくもない単語まで出てきて、

 リーフェルトは苦々しい気持ちを奥歯で噛みしめながら、貼り付けた笑顔のみで乗り切った。……乗り切るしかなかった。



 聞くに堪えないほどの、あまりの内容の残忍さ。それに相応しくない調子の軽さに、リーフェルトの脳が徐々に拒絶反応を起こし始める。


 そんな時だった。

 口を開いたリリアーヌの科白に、リーフェルトはハッとして、分散されていた彼の集中力を一点に絞り戻す。




「そういえばさ。カシュパル、ヴィート。特異体質のコ、吸うのやめたの? ずぅーっと放置してるけど」




 それはずっと、リーフェルトの中で忘れかけていたこと。

 彼らにとっての、木塚小夜の存在―――。特異体質に気付いていながら、どうして彼女を放っているのか。



 もしかしたら、何か訳があるのかもしれない。

 和解の手がかりになる何かヒントのようなものが―――?


 そう微かに期待してカシュパルとヴィートを見つめるリーフェルト。




「やめてねえよ。ただ―――」



 一度そこで言葉を切ったヴィートの続きを、カシュパルが紡ぐ。



「デザートは最後に取っとくもんだろ?」



 ニヤリ―――笑みまで浮かべて。その言葉もまた、あっさりとしたものだった。


 それは、命の重みなど微塵も感じていない。

 人間をただの食料としてしか見なしていないという明らかな証拠が、リーフェルトの望みをいとも容易く打ち砕いた。



「やっぱ、フツーに吸うんじゃ味気ねーしなあ?」

「せっかくの若いピチピチの女の子なんだから、吸う前に色々楽しまなきゃ損だろ?

 身体は足りねーけどさ。声とか結構俺好みだったし」

「……相変わらずアクシュミだこと」



 カシュパルとヴィートに少し軽蔑したような目線を送ったパンジーに、

 「お前が言うかよ」とヴィートは眉をひそめて突っ込んだ。


 すると彼はふと思い出したような顔をしてからリーフェルトを見、




「そういやさ。お前、人間の特異体質持ちって知ってる?」

「……ええ。はい……」

「知ってるんなら話は早いな。この街にいるそいつ、俺たちの獲物だから。横取りすんなよ。

 取ったら殺すからな」

「……」




 絶句しているリーフェルトにそう言って。

 彼の心を置き去りに、彼の目の前で楽しく会話を再開しだす四人組。




「……あの」

「?」




 カシュパルたちの会話が更に盛り上がり、四人の中で誰が美味い人間を見分けるのが得意かどうかで言い争いを始めた頃。

 ついに限界を迎えてしまった精神状態から、気付けばリーフェルトは口を挟んでいた。




「……どうして、人を襲うんですか?」

「……あ?」




 予期せぬ質問が来たという表情で、

 パンジー、ヴィート、カシュパルの三人は唐突に問いかけてきたリーフェルトにきょとんとした顔になった。




「貴方がたは、王族を憎んでいるからリゼルーカに属しているんですよね……?

 ……でも。どうして人を襲っているんですか?」




 王族を憎む気持ちは理解できる。

 だが、そこから人間を襲う気持ちを理解できるかと言えば、それとこれとはやはり別だと感じたが故の質問だった。




「……憎んでる? 俺たちが、向こうの王族をか??」




 怪訝な面で、何故かカシュパルが首を捻った。




「……貴方がたは昔人間だったと、リリさんから聞きました。

 それは戦争時代、王族のせいだと―――」

「……」




 パンジーたち三人はリリアーヌと顔を見合わせ。そのまま、三人の中でお互いの顔を見合わせる。


 そんな彼らの反応にリリアーヌは肩を竦め、リーフェルトに「あのね」と笑いかけ



「そんな大昔の話、私たちにはどうだっていいのよ」

「……? どうだっていい……??」

「初めてのデートの時、言ったでしょう? 私が、今の自分に満足してるってコト。

 ここにいる五人は、みんなそういう人たちなのよ」

「……―――」

「そりゃあ、君の言うように戦争時代を憎んで、王族憎しでリゼルーカにいる奴らだっているでしょうけれど。

 私たちは気ままに、純粋に今の生活を楽しんでいるわ」

「え……じゃあ、人を襲うのは―――」

「それも言ったじゃない? 美容と健康のためよ。

 だって、娯楽がないと人生楽しくないじゃない? せっかくヴァンパイアになったんだもの!

 めいっぱいエンジョイしなきゃ♡」



 綺麗に、無邪気に楽しげな声で言い切った彼女を瞳に入れて。

 リーフェルトの頭に、信じがたい事実と対面したことからの失望と、酷い眩暈が襲い掛かった。




「え。なに? 私たち同情されてたの?」

「なにそれ。シケんだけど」

「そんなこと言わないの。リオンは子供なんだから。こういうピュアなところが可愛いの」

「まあ。ガキの考えることっちゃあそうだけどな」




 四人の気楽な会話が、容赦なくリーフェルトの胸を焼いていく。


 焼き付けられるのは、和解のしようもない。どこからも手の施しようもない相違からくる、

 激しい戸惑いと、じわじわと燃え広がっていく生理的な嫌悪感。




「だからぁ、リオンも! 折角ヴァンパイアに生まれたんだから―――!」




 強い力でリリアーヌに腕を絡められ、胸を強く押し付けられる。

 豊満な胸の谷間を見せつけられ、すり寄られた。




「ね? ずーっと、楽しく過ごせばいいのよ。

 特にリオンはぁ、お金だってたーくさんあるんだから。人間なんかに染まっちゃ、人生大損しちゃうよ?

 まだ子供だから、わかんないかもだけどぉ。……大人の遊びを覚えたら、わかるかも……ね♪」




 半ば呆然とピンクの前髪の向こうを覗けば、

 彼女の双眸は、まるで夢見がちな少女のようにキラキラと輝いていた。













 無理矢理リリアーヌに引きずり込まれた、メルヘンチックな作りの小屋。

 廃墟となったこの遊園地内では、建物一つ一つが一体何の用途に作られたか不明だが、

 ベッドがある辺り、今はリリアーヌの部屋として使われているのだろうということだけ、理解できた。



「あっつぅい……ちょっと飲みすぎちゃった」



 羽織っていたカーディガンを無造作に脱ぎ捨てたリリアーヌは肩出しのミニのワンピースのみになり、露出が高くなる。



「リオン、おーいーで♡」

「……え……っと」



 ベッドに腰かけ、自分の隣をリーフェルトに指し示すリリアーヌ。


 戸惑っていると、「膝枕ぁ。頭くらくらするのぉ」と甘えた声を出された。

 男女だと言うこと、自分が恋人持ちだということでまだ躊躇うリーフェルトに、

 彼女は更に



「来ないとぉ、ママに言っちゃうわよー?? すーっごーくこわーい人なんだからぁ」



 と言って促した。



(……酔ってるのかな……)



 改めて気になり始める、王族に関わりがあると言うリリアーヌの母親の存在。


 リーフェルトは言われるままにリリアーヌの隣に座り、膝枕をしてやると、

 潤んだ瞳で自分を見上げてくる彼女を見返しつつ、聞いてみることにしてみた。



「あの……その、“ママ”と呼んでいる方のことなんですが」

「んー……?」

「どんな方なんですか?」

「こわぁーい人。……ウフフ。でも、私たちには優しいわ」

「……王族に通じているというのは」

「……」

「本当、なんですか……? 冗談じゃなく?」



 確認するリーフェルトの瞳の中。途端にリリアーヌの双眸から笑みが消え去り、すう、と冷たくなる。



「……疑ってる? 嘘ついてるって、そう思ってるんだ?」

「……素直に言えば。そう、ですね」

「……ふうん?」

「誰だって、信じがたいと思います」

「……そうね。それもそうだ。……リオンは、正直ね」


 

 ふ、と笑みをこぼしてリリアーヌは立ち上がり。


 この小屋に元々あったものか、土産屋から引っ張ってきたのかわからない棚から、

 適当に折り畳まれた紙をひっ掴み、それをリーフェルトに投げ寄越す。


 開いてみれば、なにやらスケジュールのような。日付と時間などが記されている。



「……? これは……」

「兵士の、この国の巡回時間」

「……!?」

「勿論、ヴァンパイアの城の、ね」



 まさかと、リーフェルトは手の中の紙に目を見張った。



「これが証拠よ。信じる気になったでしょ?」

「どうやって……!?」

「あんまり喋ると叱られるから。これ以上はナぁイショ」



 リリアーヌはリーフェルトから紙を取り上げて、悪戯っぽく赤い舌を出し、

 紙を床に放り投げた。



「私のママはね。すごーくモテるのよ。

 一晩過ごしただけで、相手した男たちは忘れらんなくなっちゃうんですって。

 ……兵士さんの何人かも、ママの虜でメロメロなの」



 細い指先でリーフェルトの幼さの残る顎をくすぐり、リリアーヌは囁きながら顔を彼に近づけてくる。



「だから、怒りを買うとすごーく怖いんだってもっぱらのウワサ。

 愛娘の私が傷つくと優しいママはいつだって飛んできてくれる」

「……」

「ママが過去に日本に住んでた頃はね?

 ママを拒絶して酷いことを言った、この国に住んでいたヴァンパイアを、ハーレムを使って魔女の世界にある迷いの森の真ん中に置き去りにしちゃったんだって。

 そのヴァンパイア。せっかく、奥さんが殺された傷心を癒してあげようとママが声かけてあげたのに、失礼な男よね?」




 クスクスと肩を揺らしてリリアーヌは笑っているが、いったい何がおかしいのかリーフェルトには少しもわからなかった。


 返す言葉に迷っていると、頭のなかに響いてきた声が、リーフェルトの思考を停止させた。




<その殺された奥さんってのも、そのビッチのママの手先ってオチなんだろ>




 おそらくずっとリーフェルトの意識を通し話を聞いていたのだろうインキュバスの言葉に、真っ白になる。

 もし、今インキュバスが言った通りのことならば……なんとむごい話だろうか。


 ショックを受けているリーフェルトの気持ちなどお構いなしに、

 リリアーヌはリーフェルトの隣に座り、首にしなやかな両腕を絡ませて、



「だからリオンも。……私をガッカリさせないで……?」



 自分の唇に、赤い唇を重ねようとしているリリアーヌの意図に気付き、拒否しようとリーフェルトが彼女の肩に触れる。


 肩を押し返そうとしたその時。

 カシュパルの怒鳴り声が外から聞こえて、外に通じるドアの方を彼は見た。



 一体何事かと外に出てみると、そこには一つの小柄な人影。



 ショートカットで、歳はリーフェルトより若干下のように見える。




 「なんだお前は」と問うカシュパルの声に、少女は応えるように緊張感のないポーズをいきなりとるなり




「魔法少女、ちあみ参上!!」




 突如そう、声を張り上げた。










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。