↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で宅飲みを ~OLとドワーフのよもやまウイスキーレビュー~  作者: 城内仁志


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
30/37

番外編 『暑気払いだよ、やれ爽快!』 タンカレー(ドライジン)

9月に入り、涼しい日は大分涼しくなってまいりました。

数年ぶりで秋らしい秋が迎えられそうな予感が致します。


今回は少し時間を遡って、8月の猛暑日のお話。

相変わらず部屋でははしたない恰好の小町ちゃんですが…?

 9月に入って暑かったり涼しかったり、皆さんいかがお過ごしかしらぁ?

それなりに暑い日もあるけど去年よりは明らかに過ごしやすい、と言うか、

今年は明確に『秋』が来てる!って感じあるわよねぇ。

去年までの『夏の次は冬です』みたいな気候の方が異常だったんだけど。


さて、今回は今よりちょっと前、8月の暑ぅい日が続いてた頃のお話。


・・・


 …アトゥゥイ!!

クーラーをギンギンに効かせた部屋の中、ブラとおパンツ一丁でソファに

沈み込み、ダラ~っとしてる私は飲酒盃小町(いさはいこまち)。

汗ばんだ肌も艶(なま)めかしい、素肌美人のOLよぉ。

(今『汗臭い行き遅れのトド』って言ったお前、捻(ね)じ切るわよ!?)

外はピーカンのカンカン照り、最高気温は35度にもなるってよ?

絶対外なんか出たくない、何ならトイレや台所にも行きたくない。

私ん家(ち)は古いマンションの最上階。

壁も屋根も厚くはないし断熱材もお察し下さいで、夏は暑いし冬はお寒い。

この時期はクーラーのある部屋以外は外よりも暑くなるって寸法よ!

何もする気が起きずにペチーンペチーンとお腹を叩いてダラダラしてたら、

部屋の奥からドスドスと足音が聞こえて来る。


 「おぅ! 来たぞいって、またそんなだらしない恰好(かっこう)をしおって…」

顔を合わせるなり苦言を呈(てい)する髭面(ひげづら)の中年男。

良く良く見れば、体型のバランスや、ちょっと尖った耳とか、どこか

人間離れした所に気付く人もいるかも知れない。

何を隠そうこのおっちゃん、異世界から来たドワーフなのだ。

その名を『ヴァイン・ファス』と言う。

神様の奇跡か悪魔の悪戯(いたずら)かは知らないが、ある日私ん家の

押し入れは異世界…おっちゃんの棲(す)む洞窟と繋がった。

丁々発止(ちょうちょうはっし)のやり取りの末に意気投合した私達は今や飲み友達。

ちょくちょく私の家でレッツ異文化交流とばかりに宅飲みを愉(たの)しむ仲に

なったのである。


 「しょうがないじゃなぁい!

今こ(・)っ(・)ち(・)は夏の盛りでとんでもなく暑いんだからぁ!」

「まぁたまた、嬢ちゃんは大袈裟(おおげさ)なんじゃから…

儂(わし)を担ごうったって、そうはいかんぞい?」

成程(なるほど)、本気にしてないんだな?

私は徐(おもむろ)に立ち上がると、おっちゃんの背を押して廊下へシュー!

超、エキサーティーン!!

そして引き戸をピシャンと閉めると鍵を掛けた。

待つ事3分…5分…

「あ、あの、嬢ちゃん? 嬢ちゃん…いや、小町さん!?

あっついんじゃが?…おい、洒落になっとらんぞ、この暑さ!!

分かった、儂が悪かった! もう生意気言わんから、ここ開けて!?

そっちの部屋に入れてくれぇぇい!!」

情報が正しく伝わった様で、何よりねぇ。


 「アトゥゥイ!!」

ガラっと戸を開けると、汗だくになったモジャ公がふぅふぅ言いながら

こっちの部屋に飛び込んで来た。

「…何じゃぁ、この暑さは? こ(・)っ(・)ち(・)の夏は暑くなるとは

前から言うとったが、こんな地獄みたいな熱気になるとは…」

「冗談でなく、熱中症や脱水症状で人死にが出るくらい過酷(かこく)なのが、

こ(・)っ(・)ち(・)の夏よぉ、これに懲(こ)りたら人の話は真面目に聞く事ねぇ?」

言いながら私は冷感ペーパータオルのパックをおっちゃんに放る。

「うむ、備えよう。」

驚き半分、呆れ半分な表情で顔や首筋の汗を拭(ぬぐ)うおっちゃん。

「おぉ、ひんやりじゃわい…それにしても嬢ちゃん、いくら自分の家ちゅうても、

その恰好は年頃の娘っ子にしちゃぁ、あんまりに恥じらいがないっちゅうか、

嗜(たしな)みに欠けるっちゅうか…桂華の嬢ちゃんや桜子の嬢ちゃん達に

見られたら、また叱られるぞい?」

「何よぅ、おっちゃんだってちょっとは目の保養になったでしょぉ?

生足魅惑(みわく)のマーメイドよぉ。」

言いながら太ももをピシャァンと叩いて見せる。

「なぁにが人魚(マーメイド)じゃ、そもそも人魚に足なんぞないわい!」

フンスと鼻を鳴らすおっちゃん。


あ、人魚に足はないわよね、そりゃ御尤(ごもっと)もで…


・・・


 「…それにしても、あっついわよねぇ…何もしたくないわぁ…」

「うむぅ、廊下に立っとるだけであの暑さでは、とても外なんぞ行けんのう…」

部屋でダラダラするにももうちょっとこう、暑気払いと言うか、スカッと

爽やかな何かはないものか…

「おっちゃん、これはとんでもない提案かもしれないけど、キリっとした

冷たぁい奴で一杯ってのはどうかしらぁ?」

「何と! 真っ昼間から一杯とは、何とも悪魔的な提案をしよる…!」

二人して悪ぅい顔で目線を交わす。

「だがよ、だがじゃぞ、嬢ちゃん、そんなキリっと冷とうてスッキリと飲める、

そんな都合のいい酒があるんかいの?」

「あるのよねぇ、これが!」

私は意を決して台所へ向かう。

あっついんだけど、今は我慢よ!


 テイスティンググラスにタンブラー、トニックウォーターとライムに、

そして冷凍庫から取り出したのは氷と…ガンガンに霜の付いた緑色のボトル。

「おぉ、瓶が凍っちょる!」

おっちゃんが目を輝かせる。

「これは『ドライジン』っていうお酒…銘柄は『タンカレー』よぉ。」

入手のし易さで言えばゴードンやビーフィーターもあるし、最近はわーくにの

クラフトジンもかなりレベルが上がってると聞く。

でも私のジャスティスはこの『タンカレー』か『ボンベイ・サファイア』。

キレの良さと爽快感で言うと、この二本が捨て難(がた)いわぁ。

「ほぅ、『どらいじん』…瓶から只(ただ)ならぬオーラが溢(あふ)れちょるわい。」

ゴクリと喉を鳴らすおっちゃん。

「それはオーラじゃなく、瓶とお部屋の温度差で生じた冷気ねぇ…

まずはストレートで、どんなお酒か味わってもらおうかしらねぇ。」

「おうさ…早よ、早よう!」

もうおっちゃんは堪(たま)らない。

グラスに透明な液体をトクトクと注(そそ)いで…


「「かんぱ~い!」」


グラスを合わせるのももどかしく、おっちゃんは酒気を香る。

「おぅおぅ、グラス越しにも指が冷とうなるわい…む、独特な香り立ちじゃの。」

「ジンの特徴的な香りよねぇ、ジュニパーベリー…杜松(ねず)の実の香りよぉ。

ボタニカルって言って、色んな香味植物で香り付けをするんだけど、杜松は

ほぼ必ず入ってるんじゃないかしらぁ?」

タンカレーのボタニカルは少ない方で4種類なんだけど、中には十数種類から

20種類ものボタニカルをふんだんに使った銘柄もあるのだそうな。

合わない人はこの香りがダメみたいなんだけど、おっちゃんは大丈夫そうね。

「成程、この爽やかで複雑な香りはハーブの様な香草が由来か。」

『ういすきぃ』とはまた方向性が違うんじゃの、と頷(うなず)きながらグラスを

口へと運ぶ。

「ひょっ? 冷たくて、辛ぇ!?…しかも、トロットロじゃぁ!!

いや、辛いだけじゃない…オレンジの様な、レモンの様な甘みが…

トロッとした冷てぇのが喉から腹に滑り落ちて…こりゃええのう!」

おっちゃんはご満悦(まんえつ)。

「前に飲んだウォッカもそうだけど、ジンも冷凍しても凍らないお酒

なのよねぇ、冷凍庫で冷やすと冷え冷えのトロットロになるのよぉ。」

「そうか、それがこのひゃっこさの秘密なんじゃな!?」

言いながら、ストレートのグラスをペロリと飲み干した。


 「次はギンッギンのシオッシオに冷えたカクテル、飲ませてあげるわぁ。」

「むぅ、『かくてる』とな!?」

カクテルと言っても難しいもんじゃない、私は氷で満たしたタンブラーに

ジンとトニックウォーターを注ぎ、カットしたライムを少し絞って飾ると

中身をワンステアしておっちゃんに渡した。

「小町ちゃん特製『ジントニック』よぉ、味わってちょうだぁい?」

何せ今日のジントニックは気合が入ってる、トニックウォーターが違うのだ。

〇ィーバーツリーのプレミアムトニックウォーター、生のキニーネが味わえる

他にはないトニックウォーターなのよ!

こんな時の為に買い置きしてた取って置き、開封するのよ、今、ここで!

おっちゃんはタンブラーを軽く回し、グイっと一口。

「…かぁ~っ! 何ちゅう爽快さじゃ!?

冷てぇのは勿論、苦みに酸味、甘味、喉越し、どれを取っても堪(こた)えられんわ!

暑い日にはこれしかない、ちゅうても過言ではないわい!」

「キニーネの苦みってこういうもんなのねぇ、爽快だわぁ。

スーパーなんかのトニックウォーターも、キニーネ入れろとは言わないけど、

もうちょっと甘さ控えめになるといいんだけどねぇ。」

今まで宅飲みでジントニックを作ってて気になったのが甘さとベタつき。

これはどうも、普通のトニックウォーターでは糖分が多過ぎるんだな、

と気が付いた。

メーカーさん、どうか糖分控えめのトニックウォーター、出して下さい!

小町のお願い!!


「いや、真っ昼間から贅沢をした!

暑さがすぅ~っと引いて行く様じゃわい!!」

ジンを引っ掛けほろ酔い気分、おっちゃんは大満足の様で何より。

「そうねぇ、今は暑さも吹っ飛んでいい気分よねぇ。

この部屋はクーラーも効いてるしぃ、だけど…」

晩ご飯の支度(したく)をする時にはあっつい台所へ出なきゃいけないのよねぇ。

この暑さ、いつまで続くのかしらねぇ…。


・・・


 「…嬢ちゃん、儂ゃ思うたんじゃが。」

ジントニックのタンブラーを回しながら、おっちゃんが訊(き)いてきた。

「強い酒は凍らんのじゃよな?

したら、『ういすきぃ』もキンキンに冷やしたらトロットロの冷え冷えで

飲めんのかの?」

そこに気付くとは、このドワーフ、やはり天才か。

「そうねぇ、出来るのもあるけど、出来ないのもあるわぁ。」

「むぅ、難しい事を言いよる…その心は?」

「確かにウイスキーを冷凍すると、蜜みたいなトロッとした舌触りになるわぁ。

アルコールのツンとした香りや刺激が和らぐから、そういうのが苦手な人でも

楽しみ易くなるわねぇ。

よく冷えた炭酸水で割れば、氷が溶けて薄まらない、『氷点下のハイボール』が

作れるのよぉ。」

「ひょ、氷点下の…」

おっちゃんは今にも涎(よだれ)を垂らさんばかり。


 「でもねぇ、冷やしちゃいけないウイスキーってあるのよねぇ。」

「何と。」

「まず、メーカーさんが冷やすの推奨してない場合があるわねぇ。

瓶が割れる恐れがあるって。

次に『ノンチル』って言って、冷却濾過(ろか)をしていないウイスキーは冷やすのに

向かないわぁ。」

低温にすると白く濁ったり、糸みたいな沈殿物が出たりするのだ。

殊(こと)に高級なシングルモルトはノンチルの物が多い印象で、冷やすなら

濾過されてて値段もお手頃なブレンデッドウイスキーの方が向いてる。

「ブラックニッカのディープブレンドなんかは夏に冷凍しておくと、

最高に美味しいハイボールが作れるわよぉ?」

「おぉ、『ぶらっくにっか』は冷やしてもいいんか!

これはいつか飲んでみたいの…『氷点下のはいぼぅる』、美味そうじゃぁ!」


おっちゃん、お楽しみが増えたわね。

ディープブレンド、その内冷やしておこうかしらねぇ。


・・・


 キリっと冷えたジントニックを堪能(たんのう)し、タンカレーのボトルに

付いた霜も粗方消えかかった頃、おっちゃんがおずおずと切り出した。

「…あのな嬢ちゃん、もし嫌でなければ、でええんじゃが。」

「どうしたのぉ? 珍しくもったいぶるわねぇ。」

どんぐり眼(まなこ)を見開いて、真剣な表情で私を見つめるおっちゃん。

むむ、これは穏(おだ)やかではないぞ?

まさかおっちゃん、あれかい? 私に恋をしたってぇ奴なのかい?

私はちょっと…ほんのちょっとよ?

ドキドキしながらおっちゃんの言葉を待つ。

「あのな? 嫌でなければ、錬金術師の奴をこ(・)こ(・)に連れて来たいんじゃが。」

なぁんだ、私に惚(ほ)れたとか、そういう話じゃないn…えぇ!?


 おっちゃんの話を要約すると、こうである。

おっちゃんは、こ(・)っ(・)ち(・)で得た知識を向(・)こ(・)う(・)の友人、魔法使いや錬金術師の

人達に披露(ひろう)し、向こうでもウイスキーが造れないものかと試行錯誤を

続けているらしい。

ウイスキーの熟成については魔法使いさんが結構な成果を上げている様で、

時間を停める、ゆっくり進める、早く進める魔法が開発出来たんだそうな。

巻き戻しは無理みたいだけど。

カバランの早期熟成の話がヒントになった様で、干物や漬物なんかで実験した

結果、これらの食品が最大3倍速く出来る様になったと。

1年樽熟成すれば一端(いっぱし)のノンエイジウイスキーらしきものが出来る。

これは凄い事ですよ?

時間を停めたりゆっくり進める魔法はその副産物だそうで、熱々のお鍋を箱に

封印して時間停止の魔法を掛けたら、入れた時のまま1週間、湯気までそのまま

止まってて、魔法が解けたら熱々の状態で美味しく食べられた、との事。

また、氷にゆっくりの魔法を掛けたら溶け切るまで3倍長持ちしたそうだ。

冷蔵庫どころじゃないぞ? 凄いな、魔法。


 一方、錬金術師さんの方は、ガラス瓶の量産が難航しているとの事。

おっちゃんが口伝(くちづて)やメモ書きで伝えるにも限界がある様で、

タブレットは何でか向(・)こ(・)う(・)に持ち込むと上手く動作しないらしい。

wi-fi通ってないだろうし、世界の境目超えたら電波が届かないのかな。

「一本一本なら出来ん事もないんじゃが、こんな瓶を一編に沢山作る術(すべ)、

儂の口ではその勘所(かんどころ)がしっかり伝えられんのじゃ…」

もうすっかり霜も消えたタンカレーの瓶を捻(ひね)くり回しながら、

おっちゃんが悔し気に語る。

「錬金術師の奴をここに連(つ)れてこれたら、あ奴は出来物(できぶつ)じゃて、

きっと良い考えが浮かぶに違いないんじゃがのう。」


 う~ん、これはしゃぁないなぁ。

この気のいいおっちゃんのしょぼくれた顔なんぞ見たくない。

乗りかかった船よ、一肌脱いでやろうじゃないの!

「分かったわぁ、連れてきてもいいわよぉ。」

「おぉ、応じてくれるか!」

おっちゃんの顔が目に見えて明るくなった。

「だけど、条件があるわぁ。」

「む、条件とな?」

「当面は、その錬金術師さんが来る時はおっちゃんが同席する事。

私、こう見えて人見知りするのよぉ?」

「そんな事でええんか、相分かった。 なら…」

儂からも一つ条件がある、とおっちゃん。

「連れて来る時は、あまりはしたない恰好でうろつかん様に頼むぞ?

何せ錬金術師の奴は人間(ヒューム)のそこそこ年若い男、じゃからの。」


え。


何よそれぇ!? 若い男!?

おっちゃんが連れて来るんだから、てっきりドワーフだと思ってたわよ!


私の快適な裸族ライフ、崩壊の危機!


今回は番外編、『タンカレー(ドライジン)』でした。


今年はここ数年ほとんど感じられなかった秋が来そうで、もうちょっと

暑い日が続くかな、と思って手控えた結果、些か時期を逸した感があります。


ドライジン、香りや味わいが苦手な方もおられると思いますが、城内は割と

好きです。

お話にも書いた通り、タンカレーやボンベイ・サファイアが好みで夏の間は

どちらかを一本、大体トマトジュースとタバスコでブラッディ・サムにして

飲んでますね。


今回ジントニックを作るに当たっては、前から気になっていた

フィーバーツリーのプレミアムトニックウォーターを試してみました。

成程、本物のキニーネってこういう感じなのですね。

これもまた好みが分かれるところでしょうが、甘味控えめ且つキニーネの苦み、

城内は気に入りました。


暑い日にキレッキレの冷たいお酒と来れば、次は寒い日の温かいご飯と

熱いお酒の話を書きたいもの。

秋冬には鍋かおでんに熱燗を合わせた番外編を書こうと今から思案しております。


城内は早くおでんが食べたい気分なので、秋の到来を心待ちにして止みません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
あー、暑い日の1杯目のジン、うまいっすねー…。そういえば最近割ってばかりでストレート飲んでないな、近々やるしかない。 私は割るならタンカレー、ストレートならビクトリアンバットですかね。ジュニパーの強さ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。