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異世界で宅飲みを ~OLとドワーフのよもやまウイスキーレビュー~  作者: 城内仁志


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25/28

番外編 『梅の雨と書いて梅雨と読む』 ザ・チョーヤ フライト(利き梅酒)

※2026/7/24 誤字や不自然な言い回し等ありましたので修正致しました。


現実では梅雨は明けたのか、まだなのか、定かではない今日この頃、

如何お過ごしでしょうか。


作中では未だ梅雨、小町ちゃんは何やらおっちゃんとPC作業に

明け暮れている様子ですが…?

 梅雨時(つゆどき)…ジトジトとうっとおしい長雨の続く今日この頃、自宅の机で

パソコンに向かい、ああでもないこうでもないと頭を悩ます私は飲酒盃小町(いさはいこまち)

こう見えても『シゴデキ』な敏腕美人OLである。

(そこの貴方、本気にしてないな? 私、仕事は出来る女なのよ!

えぇ、仕事は…)

…て言うか、めちゃくちゃ降ってるわね、梅雨って言うより、まるで台風じゃない。

(台風だった。)

さっきからスマホで大雨警報が鳴ってるわ。

この辺は坂の多い土地な上に、うちのマンションは高台にあるからあんまり

心配はないけど、この状況で外に出て買い物とかはちょっとご遠慮したい。

食材とか足りるかな…あ、足りないと言えばこっちも…


 「ちょっと画像の素材足りないわねぇ…

おっちゃん、も少し写真撮って欲しいんだけどぉ?」

「むぅ、写真か、何の画像が欲しいんじゃ?」

太い声で返事を返すのは異世界からやって来たドワーフのおっちゃん。

名を『ヴァイン・ファス』と言う。

何がどうしたのか私ん()の押し入れがおっちゃんの()む洞窟と

繋がって、すったもんだした末に今は飲み友達になった。

そのおっちゃんが()()()の世界で自由に出来るお金を稼ぎたい、

と言う事で、インターネットでアクセサリーショップを始める準備中。

今現在は休日返上でその最終調整をしている、という訳だ。


 「サンプルと言うか、参考出品と言うか…売り物のアクセサリーだけじゃなく、

『こんなのも出来ますよ』、『こんなんも作りましたぜ』、みたいな画像を

いくつか置きたいのよねぇ。」

おっちゃんの腕前を見てもらう為に、お客さんの判断材料になる様な作品の

画像が(いく)つか欲しい、それも出来たら本気で作った奴が、と伝える。

「前に作った『ぷらもでる』や『ぼとるしっぷ』のじゃいかんのか?」

「勿論()()の画像も載せるんだけど、足りないのよぉ。

それに、どうせならちゃんとした宝飾品の画像が欲しいんだけどぉ?」

確かに()()は素人目にも凄い出来だったんだけど、

言うておもちゃだしなぁ…『プロの犯行』と言うか、仕事の(あかし)が欲しい。

「…そんじゃ、売りに出しとらん在庫を幾つか見繕(みつくろ)うて来るから、

ちょいと待っとってくれるか?」

「はぁい、行ってら~。」

おっちゃんは腰を上げると押し入れに向かい、私は再びパソコンとにらめっこを

続けるのだった。


・・・


 「…持ってきたぞい…うひょぉ!?」

おっちゃんが戻って来たのと同時に、外で『どぉん!』と音が響く。

続いて『ゴロゴロゴロ…』。

やだなぁ、雷近いわ、パソコン作業大丈夫かな。

おっちゃんは中型のクーラーボックス程のサイズの木箱を抱えていた。

さっき足に落っことさなくて良かったね、随分ビックリしてたし。

「すごい雷じゃったのう…それにしても良く降るの。」

言いながら抱えた木箱を降ろすおっちゃん。

「今の時期は『梅雨(つゆ)』って言ってねぇ、雨が続く時期なんだけど、

これはもう台風ねぇ。」

「さっきも『すまほぅ』で警報がちょいちょい鳴っとったのう。」

あの『キュイキュイ』言う音は慣れんのう、とおっちゃんがぼやく。

そう、大雨、台風、地震に津波…災害の恐れがあるとスマホに警報が届くのよね。

あれは私達()()()の人間でもびっくりするわ。

おっちゃんも初めて警報が鳴った時には『ビクゥ!』と飛び上がってた。


 「『梅雨』のう…言葉の意味は分からんが、『雨期』と言う奴かい。」

「梅の実が熟して収穫する時期に降るから『梅の雨』って書いたみたいねぇ。」

それでどうして読み方が『つゆ』になるのかは納得いかないけど。

「それにしても…良く見るとその木箱、凄いわねぇ。」

おっちゃんが持ってきた木箱、『チェスト』って言うのかしらね。

…『チェスト』っても関ケ原じゃないわよ?

「凄いかの? (ただ)の『長持箱(ながもちばこ)』なんじゃが…」

きょとんとするおっちゃん。

その木箱の見た目はファンタジー作品なんかを見慣れた、読み慣れた人が

イメージする『宝箱』そのもの!

『宝箱』って言われて和風の『長持(ながもち)』を想像する人は少数派だと思うんだ。

「凄くいいわよぉ? こっちだと、そういう箱を見たら『ザ・宝箱』って

イメージなのよねぇ、とってもいい物が入ってる…」

そんなもんかのう、と首を(かし)げながらおっちゃんは蓋を開いた。


 わ、わ、わ!

一瞬、箱が光ったかと錯覚した。

中には、指輪やネックレスは勿論(もちろん)、王様や大貴族が着ける様な

ティアラやゴルゲット、物凄い装飾の(さや)に収まった短剣、金銀プラチナ?

明らかに貴金属の延べ板?インゴットって言うの?そして磨かれた大粒の宝石…

それら宝物としか言いようのない品々が…すんごい無造作に突っ込んであった。

「ちょちょちょ、ちょ、待てよ!? 物凄いお宝の山じゃないのよ!?

しかもこんな無造作に…」

「作ったは良いが高過ぎて買い手がつかなんだもんやら、注文受けたは良いが

買い手の都合で取り消しになったもんやら…後は細工前の材料やら何やら、

ざっくり詰め込んで来たんじゃが、いかんかったか?」

売れんなら売れんで鋳潰(いつぶ)せばまた材料だしの、と事も無げにおっちゃんが言う。

こんなの()()()でオークションにでも出したら幾らの値が付くか分かんないぞ!?

おっちゃん、実はお金モッティ?

(あなど)れないわね、ドワーフの蓄財力。

まぁそれは置いといて…

「これだけあれば、いい写真が撮れそうねぇ。

確かサテンかビロードの布があったわよね…箱の中をかさ上げして、

布を綺麗に敷いて、いい感じにライティングして…これでどうよ!?」

「おぉ、キラッキラじゃの! これは見違えたわい。」

「でしょぉ? これなら編集素材もバッチリよぉ!」


しっかり良い写真も撮れたし、最後の追い込み頑張りましょう!


・・・


 「画像の切り出し終わったぞい、紹介文も書いておけばええんかの?」

おっちゃんも今ではタブレットの扱いも何のその、日本語でちょっとした文章も

書ける様になった。

「えぇ、お願いねぇ。

『参考品』ってキャプション付けて、後、使った宝石や金属も書いといてぇ。」

「うむ、承知した。」

私は私で、別の説明文をでっち上げる。

「えぇと…

『ネックレス・ペンダントにはチェーン(純銀)が付属します。』長さが…

『チョーカーには革紐(黒革・金具は純銀)が付属します。』これも長さが…

『指輪はサイズをご指定下さい。お直しの後出荷致します。』

で『指輪のサイズの測り方』と…」

この測り方は、お友達の桂華(けいか)ちゃんが素敵なイラスト付きで描いてくれた。

桂華ちゃんはこの通販サイトのタイトル画面やその他細々(こまごま)としたイラストを

何点も描いてくれて、しかも後払いのお友達価格だから頭が上がらない。


 「桂華の嬢ちゃんは素晴らしい仕事をしてくれたのう。

しかし、指輪のサイズの測り方、随分と丁寧(ていねい)に説明するんじゃの。」

「対面販売じゃないからねぇ、こういう処で丁寧にやっとくのが効くのよぉ。」

成程(なるほど)、『通販』というのはそういうもんか。

相手の顔が見えんまま売り買いするとか、ちょっと怖くもあるわい。」

とおっちゃんは感心しきり。

そうか、『通販』とか『信用取引』っておっちゃんには新しい概念かぁ。

「桂華ちゃんもだけど、桜子(さくらこ)にもちゃんとお礼言っとくのよぉ?」

桜子ちゃんもお友達。

この通販サイトを作るに当たって、見栄えの良さや使い勝手の工夫等々、

沢山の監修や助言をしてくれた。

「勿論桜子の嬢ちゃんも忘れておらんぞ?

…何より、今こうやって苦労してくれとる嬢ちゃんにも、じゃぞい。」

あらやだ、しれっと歯の浮く様な台詞(セリフ)を吐いてくれるじゃないのよ。

「ま、まぁ私はいいのよぉ。

乗りかかった船、と言うか、得難い経験でもあるって言うかぁ…」

モゴモゴと言葉を濁しつつ、ちょっと赤くなった顔で私は作業を続けた。

「?…何じゃい、良く分からん嬢ちゃんだの。」

おっちゃんは怪訝(けげん)な顔をしつつも、熱心に手を動かす。

そうして作業を続ける事、数時間…私達はパソコンの前で顔を見合わせる。

「おっちゃん、覚悟はいいわねぇ?」

「うむぅ、ドキドキしよるのう!」


コマンドを幾つか叩いて、そして最後に『Enter』キーを、ポチリ!

…遂に通販サイト、完成したわよぉ!


・・・


 こうして、おっちゃんのアクセサリー通販サイト、その名も

『ワイン樽氏の宝物蔵(ほうもつぐら)』が爆誕! スタートを切った。


 桂華ちゃんや桜子ちゃんが早速自分達のサイトやシャベッターで

宣伝してくれた様で、それなりに訪問者のカウンターが回転している。

「おっちゃん、別に貼り付いてなくても大丈夫よぉ。」

私もお勤めがあるし、出荷作業はおっちゃんだけだと不安もあるから

『ご注文は受付後、付属品やお直しの用意の上、週末に出荷致します。

※週末受注分は翌週末の出荷になりますのでご了承下さい。』

と予防線を張っている。

「そ、そういうもんかの?」

どれくらい注文があるか、緊張するわい、とおっちゃんは気もそぞろ。

「この天気だから買い物には行けないんで、ご飯は有り合わせで我慢してねぇ。」

「おう、何でも食べるぞい。」

台所から声を掛けると、おっちゃんはカウンターから目を離さずに答える。

「今日は食中酒も出すわよぉ、ウイスキーじゃないけどねぇ。」

『お酒』と聞いておっちゃんがピクリと反応、こっちを向いた。

「果実酒なんだけどねぇ、梅雨時にちなんで『梅酒』飲ませてあげるわぁ。」

「なんじゃ、果実酒かい。」

エルフどもが飲む様な、うっすい奴じゃろ?とおっちゃんは馬鹿にした様子。

「そう思うでしょぉ? ()()()の『梅酒』は違うのよぉ。」

何せアルコール度数はワインとどっこい、15度もあるのだ。

そのまま、ロック、ソーダ割り、どう飲んでも美味しいし、今日の梅酒は

三種類もあるぞ!

「まぁ(だま)されたと思って飲んでみなさいな…あ、お料理運ぶの手伝ってぇ。」

「嬢ちゃんのお勧めじゃ、信用はしとるがの…と、テーブルの上、片さんとな。」

おっちゃんはようやくパソコンから目を離し、動き始めるのだった。


・・・


 「「いただきま~す!」」

今日の晩御飯は冷蔵庫の有り合わせや冷凍食品が主だけど、それなりの彩りには

なってると思うんだ。

そして今日のお酒がドドン! と言っても小さな容器の三本セット。

それを二人分用意した。

「今日のお酒は『ザ・チョーヤ フライト(利き梅酒)』よぉ。」

熟成一年と熟成三年、そして熟成一年に梅の実が入った『至極(しごく)の梅』。

600円程でこの三種類の飲み比べが出来るお得なセット。

「小瓶じゃが、三種類あるのか…どれから飲むか迷うのう…」

「食中酒だし、最初は一年を一口試して、残りをソーダ割りにしたらいいわぁ。」

三年は食後にゆっくりストレートかロックで、梅入りはデザートみたいな

もんねぇ、と(うなが)す。

「ほうかほうか、ではそうするかの。」

おっちゃんは早速熟成一年のキャップを開けると香りを一()ぎ。

「ほぅ~、爽やかと言うか甘い…甘酸っぱい香りと言うか、『梅』ちゅうのは

こういうもんか。」

そして一()め。

「! 甘いが、甘いばかりじゃない…果実酒とは思えん、『ういすきぃ』にも

似たコクと切れがありよる…嬢ちゃん、ジョッキと炭酸水をくれんか?」

おっちゃんは続け様にソーダ割りを試す。

「か~っ! ほんのり甘く、爽快でキレがあるわい!」

こりゃお(はし)が進む!とおっちゃんは満足気。


 あっと言う間に晩御飯を食べ終え、おっちゃんは三年の封を切る。

…むしろ早く三年を飲みたくて急いで食べたな、こりゃ。

いそいそと封を切り、一口飲んだおっちゃんの手が止まる。

「……。 まろやかな香りに、何ちゅう深い味わいとコクじゃぁ…

果実酒なんぞ、と舐めておったが、こりゃあ甘露(かんろ)じゃ、甘露じゃわい!」

こりゃソーダ割りは勿体(もったい)ない、とおっちゃんはロックに移行。

私も一口飲んでみる。

梅酒らしい甘酸っぱさ、それだけじゃなく、上等なブランデーにも似た

深いコクが感じられて、おっちゃんじゃないけど、これは正に『甘露』ね。

「やっぱり酒と言うもんは、熟成すると味わいが深くなるんかのう。」

「そうねぇ、ものにも寄るだろうけど、樽詰めして三年以上熟成させたら、

大概は美味しくなると思うわよぉ?」

「むむぅ…しかし三年、三年かぁ…」

どうしても作ったお酒はすぐに飲みたいのね、(かな)しきドワーフの(さが)

とでも言っておこうかしら。

「別に全部熟成させなくてもいいんじゃなぁい?」

半分は普段飲み用、もう半分は熟成用、でいいじゃないかとご提案。

「!」

おっちゃん、目から(うろこ)である。

「そうか、分ければええのか! 嬢ちゃん、お主、天才かぁ!?」

ズコーッ。

そもそも分ける発想がなかったのか。

いや、考えろよドワーフ。

頭、酒樽かよ。


 おっちゃんは最後の一滴(ひとしずく)を名残惜し気に流し込むと、

残る一本、『至極の梅』を開封する。

「この、実が入っとるのが気が効いとるの…おぅ、香り高い。」

「『南高梅(なんこうばい)』って言ってねぇ、梅干しや梅漬けでも高級品なのよぉ。」

「うむ、心して頂こう。」

おっちゃんはクイッっと一口(すす)り、続いて梅の実をム~ニム~ニ。

「味が()み沁みで、うんま~い。」

おっちゃん、思わずニッコリ。

お酒に漬かった梅の実、えぇえぇ、酒飲みには最高のデザートでしょうて。

「子供の頃、実家に梅の木があってねぇ、それで、お祖母(ばあ)ちゃんが

梅酒漬けてたのよねぇ。」

時々、サイダーで割って梅酒を飲ませてくれたお祖母ちゃん。

梅酒の瓶の中の梅の実、おやつ代わりに盗み食いして叱られたっけ。

お祖母ちゃんは私が学生の頃に亡くなったし、程なく梅の木も枯れてしまった。

こんな洗練された梅酒じゃない、田舎っぽい味だったけど、美味しかったなぁ。

「…良い(ばあ)ちゃんだったんじゃのう。」

「そうねぇ、子供の頃の話だし、まぁ多分に思い出補正もあるんだろうけどぉ。」

おっちゃんは綺麗に果肉を食べ尽くした梅の種を空いた瓶にプッと吐き出し、

最後の一瓶を飲み干した。

「いや、三本それぞれに味わい深かった、贅沢(ぜいたく)をしたわい!」

「お口に合ったなら幸いだわぁ、お粗末様でした。」


 「それじゃぁ、次の週末は発送作業よぉ。

発送用のラベルは印刷しとくからねぇ。」

注文沢山入ってると良いわねぇ、と声を掛けながら押し入れまでお見送り。

最近は個人事業主でも運送会社の送り状印刷出来るのね、ちょっとビックリ。

梱包して送り状のラベルを貼って、後は電話一本で集荷も家まで来てくれる、

こりゃ楽だわ。

「うむ、楽しみじゃのう…ではまた週末に、じゃ。」

おっちゃんは宝箱、じゃない、長持を抱えると、押し入れの先…洞窟へ

帰って行った。


・・・


 さて、おっちゃんのショップが開業した次の日。

仕事から帰った私は家のパソコンを立ち上げ、ショップのサイトと

メールボックスを開いた。

少ないながらもぽつぽつと注文がある。

やったねおっちゃん、()()()の世界で商人道の第一歩を踏み出したぞ。

そしてメールボックス…むむぅ?

何じゃこりゃ、サイトのお問い合わせフォームからのメールがパンパン。

どれどれ…

『参考品画像の…の材料に『ミスリル銀』とありますが、どの様な金属と

配合比率の合金でしょうか?』

『…に象嵌(ぞうがん)された『龍水晶』なる宝石ですが、鉱物としての組成を

教えて下さい。』

『…銀星砂とは…』『ガマニオン…』『アダマンティウム…』『スペシウム…』

…『スペシウム』?

そして極め付けに…

『…の材料に『オリハルコン』ってありますけど実在するんですか?』


い──────────や──────────っ!!


 やっちまった、やっちまってくれた(のう)、おっちゃん!

おっちゃん、参考品画像の説明書きに、馬鹿正直に()()()の世界の材料

記載しよった…

いや、そりゃ言ったよ? 材料書いてねって言ったよ?

チェックもしたけど、ふっつう~に書いてあったから素でスルーしてたよ!


…大慌てで謝罪と訂正の掲載を致しましたわ、えぇ。


『…参考品画像の説明文につきまして、校正漏れ、誤記がございました。

正しくは、『伝説の金属、〇〇をイメージして、金銀プラチナ、もしくは

それらの合金を使用し加工しております。』となります。

誤記の修正・訂正を行うと共に、伏してお詫び申し上げます。…』


まぁ売り物自体はシルバーに当たり障りのない宝石のアクセだし、どうにか

小火(ボヤ)で済んだってとこかしら。

でも一部界隈では『明らかに既存の金属ではなかった』『AI画像ではない』

()()ワイン樽氏なら或いは…』と都市伝説として語られているそうです。


とっぴんぱらりのぷぅ。


今回は番外編、『ザ・チョーヤ フライト(利き梅酒)』でした。


待っていて下さった皆様、申し訳ございませんでした。

そうでない皆様方もそれなりに。


梅雨時に絡めて梅酒の話です。

もっと早く投下したかったのですが、先週の月曜にぎっくり腰をやらかし、

一週間近く臥せっておりました。

座る事が出来ず立ってるか寝るか、起き上がるにも寝まるにも数十分かかる有様。

何せ前から五十肩で左腕が動かせないのでまともに動くのは右腕だけですよ、

奥さん!

ご飯も台所で突っ立って食べてましたよ、えぇ ('A`)


昨日辺りから1時間程度なら座っていられる様になりまして、

休憩を挟みつつ、どうにか飲んで書いた感じです。


チョーヤの梅酒は口当たりの良さとコク深い味わいがあって良いですね。

今回の利き酒セットはリーズナブルに三者三様の味わいが楽しめて、

なかなかグッドでした。

一年熟成はちょっとウイスキーっぽさ、三年熟成はブランデーっぽさが

感じられ、レギュラーサイズも一本常備してみたくなります。

そして梅の実はムニムニして美味しいです。


記憶補正もありますが、梅の木とバベルの下りはほぼ実体験です。

瓶の中の梅の実むしゃむしゃ食べてよく叱られてました。

※バベル:おばあちゃんのエレガントな呼び方 対語はジゼル(おじいちゃん)


最近五十肩は痛みがありつつも可動範囲が広がってきた気がします。

腰はまだ怖い感じがありますが、次回以降は出来るだけ一週間間隔で

投下出来ればいいなぁ、と思います。


城内はガラスの腰の持ち主です。

最近は小康状態だったんだけどなぁ…

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― 新着の感想 ―
とんでもねえ、待ってたんだ。 腰はろくに動けなくなりますね、お大事にしてください。 寝かせた梅酒、まともに飲んだことないけどおいしそうですね…飲み比べセット、楽しそうだから見かけたら買います。 それ…
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