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異世界転生して、猫耳少女にビキニアーマーを~なんか他の転生者に狙われていますが、欲望の為スローライフを目指したい~  作者: ノベル・スタッカート


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猫耳少女にビキニアーマーを

操作ミスって、朝に二話更新しちゃった★

折角なので、今日の20時にもう一話あげます!

≪主:対馬忍は眷属:キャシー・ニャシーとの契約が成立しました≫


にゃーの頭にそんな声が聞こえたと同時に、にゃーの体に、漲るパワーが迸った。

まるで無敵のユウシャになったかのような感覚……今までにない、高揚感。


「ぐぬぬ……おにゃー!!」


「うわっ!?」


凄い、凄すぎるにゃ。

にゃーたちを締め付けていたスライムの拘束をいとも簡単に引き裂けるだにゃんて。


「あ、にゃにゃっ!」


空中に放り出されたにゃーは、ハッとして体勢を立て直し、地面に着地したにゃ。


にゃーは猫の獣人。この程度、造作もないにゃ。


「ひでぶっ……」


「なんか隣に落ちてきたけど、どうでもいいにゃ!」


「どうでもよくないよぉ……」


あ、心の声が漏れてたにゃ。まあいっかにゃ!


「あのね、僕が死ぬとその状態も解除されるんだから、ちゃんと守って~」


「そうなの……へ⁉そうなのかにゃ!?」


それは守らなきゃいけないにゃっ…………あ、でも拘束解けたし問題ない……

そう思ってたのもつかの間、目の前のスライムはとんでもない速度で触手を伸ばしてきた。


「にゃにゃっ!?これ普通なら逃げられんにゃ!?」


凄いパワーアップしているから対処できたけどにゃ、この状態が切れたら間違いなくにゃーもお陀仏にゃ。


「守らなきゃだめにゃ……」


そう思った瞬間思い浮かぶのは、にゃーの股間の匂いを嗅ぎ、おっぱいに顔を埋め、ち、ち……にゃーのおっぱいをつついた奴の姿。


「守らなきゃダメにゃ?」


「守って!?」


おっと、思わずゴミを見るような眼で見てしまったにゃ。


「……しょうがないにゃぁ。って、にゃおっ!?」


そんなやり取りしてる最中も、普通にスライムは攻撃してくるにゃ。

あたりまえにゃ。


「ぐにゃぁ……とりあえずあいつ連れて逃げるにゃっ!」


走り出そうとしたにゃーの腕に、触手が絡みついたにゃ。


「放せ……んにゃっ!」


そう言って、思い切り触手に向けてパンチを放ったにゃーだったが、想定外の事が起こったにゃ。

何が起こったか、ありのまま起こったことを話すにゃ。


にゃーはただ、触手をが離れればいいにゃって思って攻撃したにゃ。

所がにゃ。


にゃーの拳は、触手を蒸発させ、そしてそのまま直線状にいたスライムの本体へと衝撃波が到達、当たった瞬間スライムの体は弾け、その背後の壁のクリスタルを揺らし……まあなんていうかにゃ。


「……もう、にげなくてもいいにゃねこれ」


「消し飛んだもんね」


そう言って、干上がった湖の前で、にゃーたちは立ち尽くしたのだったにゃ。

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