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三頭と二十三人への転生記  作者: 水渡
第一章 始まり
23/74

第20話 修行

()が紛らわしくてすみません。


見方としては

(    )←こんな感じでかっこ単体であるのが、登場人物が声には出さず心で思っていることで、

~~~~~~~。(  )←このように、文章のすぐ後についてるのが補足説明?みたいな感じです。

『』←後、これは念話の時に使います。

俺視点


(う~~ん、いい朝だな。……しっかし改めて見渡してみると、少しやりすぎた感があるな……)


 俺がここに住処を定め修行を始めてから、すでに五十年が経っていた。


 最初の方に修行として行っていたのは竜の姿のままでの戦闘訓練だ。

 

といっても、神竜といた星で基本的な事は学んでいるから、威力が出すぎないように調整したり、異なる魔法を掛け合わしてみることが主な修行内容で、そんなに時間はかからなかった。

 …まあ、その調整のために植物魔法≪森林創造≫、その上位魔法である≪樹海創造≫を使って木を生やしまくったせいで、現在数十キロ先まで木で埋め尽くされちゃってるんだけど。


あ、そうそう木といえば、俺がここを住処と決めた時、その記念に一粒の種をまいたんだけど、それが順調に育ってきて今や俺を軽く抜くくらいまでになっている。(現在の俺の大きさは、建物の四階から五階くらい)


それでその木を見ていて、ふと、

 

あれ、ちょっと伸びんの早すぎない(汗


って思ったためちょっと調べてみたら、どうやら俺のそばにずっといることが原因っぽい。

だって、樹海全体を見回してみたら俺が普段生活する場所に近いほど大きく、逆に一番端まで行けば行くほど、目に見えて小さくなってるからだ。これも、地底竜としての力が影響してるんだろうか?


と、だいぶ話が逸れた。


それで、竜の姿での修行はとりあえず一段落して、今は人間状態での修行に入っている。


といっても、前世では体育や部活くらいでしか運動をしていなかったうえに、戦いなんて身近になかったおかげ?せい?で俺は、戦闘のせの字も知らなかった。

だから最初から完全な独学で一つ一つの動きを覚えなきゃならず、最近になってようやく様になってきたという感じだ。

 

そして、これからは武器の扱いに慣れていくつもりだ。

 

その中でも、特に練習するつもりなのは刀だ。(今は、かわりの木刀しかないけど)


やっぱり、俺の中で武器というと一番に出てくるのが刀であり、それに強いあこがれを持っているからだ。

 

(さて、いよいよ刀を使った修行を始めるか。……といっても、刀を扱うための型なんて知らないから、また最初っから考えなきゃだけど)


 


こんな感じで、残り五十年も過ぎていく…… 

 

 

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