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三頭と二十三人への転生記  作者: 水渡
第一章 始まり
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閑話2

ちょっと、閑話

 俺たちが、これから守護する星へと向かう少し前、俺たちは神竜と今後に向けた話し合いをしていた。

 

 「……それでは、今後の予定については以上でいいですね?」


 神竜の問いかけに俺たちは頷く。


 「では、話し合いについてはここまでにして……、実はあなたたちに渡したいものがあるのです」

 「何をですか??」

 「名、ですよ」

 「名?名前ってことだよね」

 「ええ、そうです」

 「なんで今更名前なんかくれるんだ?」

 「あなたたちは、前世での名前は持っていても今世の名前は持っていないでしょう?新しく生まれ変わった以上名前も変わってしかるべきでは?」

 「なるほど、そういうことね」

 「私は、別にもらってもいいよ。もらって困るようなもんじゃないしさ」

 「う~ん、もらっても特に何かがあるわけじゃないんでしょうね?」

 「はい、あなたが考えているような強制的に部下になってしまうとか、そんなことは一切ないですよ」

 「うっ……。分かったわ、おとなしく頂くわ」

 「俺もそれでいいよ」

 

 そうして、俺たちは名前をもらった。

 俺は、地帝竜グランデル

 風鳥さんは、太陽竜サンレイユ

 海音寺さんは、海王龍レリーシア、という名前だった。


 「若干前半が厨二っぽいけど、名前の方はいい名前ね」

 「それじゃあ、この名前ありがたくもらっておくよ」


 こうして、俺たちのこの世界での名前が決まった。



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