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【連載版】戦国に転生した五十一歳、兵糧係から成り上がる 〜刀は振れないが、腹を満たせば兵は立つ〜  作者: あちゅ和尚


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第16話 灰原の竈

 灰原の沢筋を見る。


 そう決まった翌朝、笠森城の庭には、いつもより早く人が集められた。


 戦いに行く人数ではない。


 宇平次。


 足軽の佐太。


 槙尾から来た三郎兵衛。


 南谷の善助。


 そして、久住宗介。


 たった五人である。


 宗介は、自分の名が呼ばれた時、思わず喉を鳴らした。


 行きたくない。


 正直に言えば、それしかなかった。


 灰原の沢筋には、敵の飯場があるかもしれない。三十から四十の男たちが潜んでいるかもしれない。こちらは五人。しかも宗介は刀も槍も使えない。


 戦えば足手まといだ。


 逃げても足手まといかもしれない。


 だが、飯場を見るには、飯の跡を見なければならない。


 灰。


 水場。


 薪。


 塩の包み。


 干し飯の屑。


 火の使い方。


 それらを見て、何人が、何日、どれほど動けるのかを読む。


 それができる者は、今の笠森には多くなかった。


「無理に行かせるつもりはない」


 片瀬弥四郎は、宗介を見てそう言った。


 若い城主は、宗介の恐怖を見抜いていた。


「お前が行かずとも、宇平次が見る。槙尾の三郎兵衛も道を知る。善助も沢筋を知っている」


 宗介は返事に詰まった。


 行かなくていい。


 そう言われると、今すぐ頷きたくなる。


 だが、敵の飯包みを見た時の感覚が残っていた。


 あれは、ただの賊ではない。


 誰かが飯を分け、塩を持たせ、荷車を止めようとしていた。


 敵にも、腹を見る者がいる。


 ならば、こちらも見なければならない。


「行きます」


 宗介は言った。


 声は震えていた。


「怖くないわけではありません。むしろ、怖いです。ですが、飯場の跡は見たい」


 宇平次が鼻を鳴らした。


「怖いなら、後ろにいろ」


「はい。前には出ません」


「そこは少しくらい意地を張れ」


「張って死ぬより、後ろで見ます」


 三郎兵衛が短く笑った。


「正直な兵糧方殿だ」


 弥四郎は小さく頷いた。


「ならば、行け。ただし、戦うな。敵の数を見ることより、飯場を見ることを優先せよ。深く入りすぎるな。夕暮れ前には戻れ」


「承知しました」


 宗介たちは、それぞれ小さな飯包みを持った。


 干し飯。


 小さな味噌握り。


 竹筒の水。


 火は使わない。


 持ち出す飯包みには、新しく決めた結びが使われている。見張り用とは違う。外へ探りに出る者の結びだ。


 市松が板に印をつけた。


「宇平次殿、佐太、三郎兵衛、善助、宗介。飯包み五つ。水竹筒五つ。戻りは夕暮れ前」


「字は合っているか」


 宗介が聞くと、市松は不機嫌そうに眉を寄せた。


「人の名くらい書ける」


「すみません」


「でも三郎兵衛は難しい」


 三郎兵衛が無表情のまま言った。


「間違えてもよい。戻れば直す」


「戻れよ」


 市松はぽつりと言った。


 その一言に、場が少し静かになった。


 宇平次が短く答えた。


「戻る」


 宗介はその言葉に頷き、門を出た。


 灰原の沢筋へは、渡しを使わない。


 昨日切った縄は仮縄に変えられているが、敵が見ている可能性がある。今回は少し上流へ回り、浅瀬を渡ることになった。


 善助の案内で、南谷の外れから雑木林へ入る。


 道と呼べるほどのものはない。


 獣道と、人が時々通った跡が混ざっている。


 宗介は何度も足を滑らせた。


 そのたびに、前を行く宇平次が振り返る。


「足元を見すぎるな。前も見ろ」


「はい」


「だが、見なさすぎても転ぶ」


「難しいです」


「だから山道は難しい」


 宇平次の声に苛立ちはあるが、以前ほどの棘はない。


 叱っている。


 だが、教えてもいる。


 宗介は善助の足運びを真似た。


 柔らかい土を踏む。


 濡れた石を避ける。


 草の根元へ足を置く。


 少しずつ、息の乱れがましになった。


 沢の音が近づいてきた。


 水の流れる音。


 ただし、澄んだ音ではなかった。


 どこか鈍い。


 流れが濁っているのかもしれない。


 善助が手を上げた。


「ここから先、声を落としてください」


 全員が頷いた。


 宗介の心臓が速くなる。


 周囲の木々が濃くなり、光が薄くなる。沢筋は湿り、足元には古い落ち葉が溜まっていた。


 しばらく進むと、善助がしゃがみ込んだ。


「跡があります」


 宇平次と三郎兵衛が近づく。


 宗介も少し遅れて覗き込んだ。


 泥に足跡がある。


 数は多い。


 しかも、同じ方向へ何度も踏まれている。


「新しいか」


 宇平次が聞く。


「昨日か、今朝か。少なくとも古くはありません」


 善助は答えた。


 宗介は足跡そのものより、その横を見た。


 小さな白い粒が落ちている。


 米粒か。


 いや、干し飯の欠片だ。


 拾い上げようとして、宇平次に止められた。


「素手で触るな」


「すみません」


 三郎兵衛が小枝でそれを寄せた。


 乾いている。


 だが、泥はついていない。


「ここで食べています」


 宗介は小声で言った。


「歩きながらか」


「たぶん。飯包みから落ちた欠片です。ここで休んだというより、移動中に食べたのかもしれません」


 宇平次が頷く。


「先へ」


 さらに進むと、沢の水が見えた。


 水は薄く濁っていた。


 上流から赤茶けた泥が混ざっている。飲めないことはないのかもしれないが、宗介なら避けたい。


 沢の脇には、踏み荒らされた場所がある。


 水を汲んだ跡。


 だが、桶を置いた跡が雑だ。


 足場が崩れかけている。


「ここで水を汲んでいる」


 三郎兵衛が言った。


「だが、ひどい場所だ」


 宗介は頷いた。


「足を滑らせます。水も濁っている。腹を壊す者が出るはずです」


「藤七の話と合うな」


 宇平次が言った。


 塩屋藤七は、灰原筋で腹を下す者が増えていると言っていた。


 その理由が、目の前にあった。


 悪い水。


 荒れた沢。


 多人数が汲むには足りない場所。


「敵は、長くここにいられないかもしれません」


 宗介は言った。


 宇平次が振り向く。


「なぜだ」


「水が悪い。足場も悪い。薪が湿っている。飯を作るには向きません。短く動くならともかく、長く留まれば腹を壊す者が増えると思います」


 三郎兵衛が静かに頷いた。


「だから南谷の米と笠森の道を狙ったか」


「はい。もっと良い飯場か、水場が欲しいのかもしれません」


 宗介の声は小さかった。


 だが、自分で言って背筋が冷えた。


 敵は単に米を奪いたいのではない。


 悪い飯場から動きたいのだ。


 水が悪く、沢が荒れ、荷車も入らない場所から、もっと動きやすい場所へ出たい。


 そのために南谷を狙い、渡しを狙い、荷車を狙った。


「先へ行くぞ」


 宇平次が言った。


 それから一行は、さらに沢を上がった。


 やがて、煙の臭いがした。


 全員が足を止める。


 宇平次が手で低く合図する。


 声を出すな。


 宗介は息を殺した。


 少し先に、開けた場所があった。


 古い炭焼き場の跡だろう。


 地面が黒く、丸く固めた土の跡がある。その脇に、新しい灰があった。


 竈と呼べるほど立派ではない。


 石を三つ置き、その間で火を焚いた跡。


 近くには、細かく折られた枝が積まれている。


 湿った薪と、少し乾いた薪が分けられていた。


 宗介は目を細めた。


 分けている。


 ただ投げ込んでいるのではない。


 薪の使い方を知っている者がいる。


 さらに、灰の横には、黒く焦げた竹筒が一つ転がっていた。


 水を入れたか、味噌湯を温めたか。


 少し離れた場所には、葉で包んだ何かの残り。


 三郎兵衛が周囲を見回し、小声で言った。


「人はいない」


 宇平次が頷く。


「だが、近くに戻るかもしれぬ。急げ」


 宗介は慎重に灰へ近づいた。


 まだ、ほんの少し温かい。


「今朝まで火がありました」


 そう言うと、佐太の顔が硬くなった。


「近いな」


「はい」


 宗介は灰の周りを見た。


 焦げた飯粒。


 味噌のついた木片。


 塩の包み紙らしき小さな布。


 そして、干し飯を戻したような跡。


 粥ではない。


 水で戻し、味噌を溶いたものを食べたのか。


 量は多くない。


 人数分をきっちり分けたような食べ跡だった。


「ここで大勢が腹いっぱい食った跡ではありません」


 宗介は言った。


「どれくらいだ」


 宇平次が問う。


「十人前後でしょうか。三十人が食った跡にしては少ないです」


 三郎兵衛が周囲を見る。


「本隊ではなく、前に出る組か」


「たぶん」


 宗介はさらに灰の外側を見た。


 足跡は多い。


 だが、全部が同時にいた感じではない。


 踏み方が重なっている。


 ここを中継に使っているのかもしれない。


「飯場というより、中継の竈です」


「中継?」


「ここで少し温める。飯包みを食べる。水を足す。そしてまた動く。長くいる場所ではないと思います」


 宇平次は沢の下流を見た。


「本当の飯場は、もっと奥か」


「あるいは、別の場所です。ここは前に出る者が使う竈かもしれません」


 その時、善助が低く言った。


「こちらへ」


 彼は少し離れた藪の根元を指していた。


 そこには、米俵の縄に似たものが落ちていた。


 ただし、俵そのものはない。


 縄だけが切られ、捨てられている。


 喜兵衛がいれば、すぐに分かっただろう。


 宗介は縄を見た。


 粗い。


 だが、俵を縛る縄に見える。


「ここで俵を開けた?」


 三郎兵衛が呟く。


 宗介は首を振った。


「分かりません。でも、米を小分けにした可能性があります」


「俵から小袋へか」


「はい。沢筋では荷車が使えない。俵のままでは重い。小分けにして背負うなら、ここで分けたかもしれません」


 宇平次の顔が険しくなる。


「それなら、敵は米を得ている」


 失った一俵か。


 別の村から奪った米か。


 藤七から流れた米か。


 分からない。


 だが、敵には米がある。


 そして、それを小分けにする者がいる。


「見ろ」


 佐太が小声で言った。


 さらに奥に、小さな木札のようなものが落ちていた。


 宗介が拾おうとすると、今度は自分で手を止めた。


 三郎兵衛が小枝で寄せる。


 木札には、傷が三本ついていた。


 字ではない。


 ただの印。


 だが、見覚えがある気がした。


 笠森で市松が使っている板の印と同じようなもの。


 数を示す印かもしれない。


「敵も印を使っています」


 宗介の声は、自分でも驚くほど低かった。


 宇平次が木札を見る。


「三本傷。ただの傷ではないのか」


「かもしれません。でも、飯包みが揃っていた。薪も分けている。米を小分けにしているなら、数えるものが要るはずです」


 三郎兵衛が頷いた。


「三包み、三組、三人。何かの印か」


「持ち帰りましょう」


 宇平次は木札を布で包ませた。


「長居は危うい。戻る」


 全員が頷いた。


 その時だった。


 沢の下から、かすかに人の声が聞こえた。


 宗介の全身が固まった。


 宇平次が手を上げる。


 動くな。


 声は近づいてくる。


 二人か。


 三人か。


 水を汲みに来たのかもしれない。


 戻ってきた敵かもしれない。


 宇平次は一瞬で判断した。


 沢から離れ、斜面の陰へ入る。


 全員が低く身をかがめた。


 宗介は息を止めた。


 心臓の音が大きすぎる。


 聞こえるのではないかと思った。


 沢沿いに、男たちが現れた。


 三人。


 ひとりは桶を持ち、もうひとりは薪を抱えている。最後のひとりは槍を持っていた。


 粗末な姿だが、動きはだらけていない。


「水が悪い」


 桶を持つ男がぼやいた。


「腹を下すよりましだ。上で煮ろ」


 薪を持つ男が答えた。


「煮る薪も惜しい。今夜には下へ出るんだろう」


「黙れ」


 槍の男が低く叱った。


「余計なことを言うな」


 今夜には下へ出る。


 その言葉が、宗介の胸に刺さった。


 下。


 南谷か。


 渡しか。


 笠森に近い場所か。


 男たちは竈の方へ向かいかけた。


 しかし、何かに気づいたように足を止めた。


「おい。灰が触られてねえか」


 宗介の喉が詰まった。


 宇平次の手が、刀へ伸びる。


 三郎兵衛も槍を構え直す。


 戦うな。


 弥四郎の命が、宗介の頭に浮かんだ。


 だが、見つかれば戦いになる。


 桶の男が、さらに竈へ近づこうとした。


 その時、上の枝から鳥が飛び立った。


 ばさばさと音を立てる。


 男たちの目がそちらへ向いた。


 三郎兵衛が、宗介の肩を軽く押した。


 今だ。


 全員が斜面の陰を下がった。


 音を立てないように。


 しかし、宗介の足が滑った。


 小石が転がった。


 かつん、と乾いた音がする。


「誰だ!」


 槍の男が叫んだ。


「走れ!」


 宇平次が初めて声を出した。


 全員が一斉に走る。


 宗介も走った。


 走ったつもりだった。


 だが、足がもつれる。


 息ができない。


 背後から怒号が上がる。


「人だ! 追え!」


 追われている。


 その事実だけで、頭が真っ白になりかけた。


「宗介、右へ寄れ!」


 善助の声。


 右。


 右へ。


 宗介は必死に足を動かした。


 左は沢へ落ちる。


 右の斜面へ寄る。


 そこに細い木があり、善助が手を伸ばしていた。


 宗介はその手を掴んだ。


 引き上げられる。


 背後で槍が草を払う音がした。


 近い。


 近すぎる。


 佐太が振り返り、槍を構えた。


 宇平次が怒鳴る。


「止まるな! 知らせが先だ!」


 佐太は一瞬だけ敵を牽制し、すぐに下がった。


 戦わない。


 知らせを持ち帰る。


 それが今日の役目だ。


 宗介はそれを何度も考えていたはずなのに、いざ追われると足が勝手に止まりそうになる。


 怖い。


 背中を向けるのが怖い。


 だが、止まれば捕まる。


 斜面を抜け、沢から離れた。


 敵の足音は少しずつ遠ざかる。


 追う側も、悪い足場を深く追いすぎるのは危険だと知っているのだろう。


 やがて、宇平次が手を上げた。


「ここで一度、息を整える」


 宗介は膝に手をつき、荒く息を吐いた。


 喉が焼ける。


 胸が痛い。


 胃の中の味噌握りが戻りそうだった。


「吐くなよ」


 宇平次が言った。


「貴重な飯だ」


「……はい」


 宗介は何とか答えた。


 三郎兵衛が周囲を見回す。


「追っては来ません」


 善助が水竹筒を差し出した。


「少しだけ」


 宗介は頷き、口を湿らせた。


 飲みすぎてはいけない。


 戻る道にも水は要る。


 それを、今は身体で分かっていた。


「聞いたな」


 宇平次が全員を見る。


「今夜には下へ出る、と」


 三郎兵衛が頷いた。


「槙尾へも知らせます」


 宗介はまだ息を整えながら言った。


「下というのがどこかは分かりません。でも、あの場所は中継です。本当の飯場は別にあります。水が悪い。今夜動く。薪を惜しんでいる」


「敵は余裕がない」


 宇平次が言う。


「はい。たぶん、長く待てない。腹を壊す者が増える前に、南谷か渡しへ出たいのかもしれません」


「なら、今夜だ」


 佐太の顔が強張った。


 宇平次は短く頷いた。


「戻るぞ。急ぐ。ただし、走り潰れるな。知らせを持って帰るまでが斥候だ」


 帰り道は、来た時より長く感じた。


 足は重い。


 喉は乾く。


 背後が気になる。


 だが、宗介は何度も自分に言い聞かせた。


 戻る。


 板に印をつける。


 敵の竈。


 悪い水。


 小分けの米。


 木札の三本傷。


 今夜、下へ出る。


 それを持ち帰る。


 それが自分の役目だ。


 笠森城の門が見えた時、宗介は本当に膝から崩れそうになった。


 門上の見張りが叫ぶ。


「戻った!」


 門が開く。


 中央は空けられている。


 水桶は左右。


 竈の火は細く生きている。


 帰る場所が、そこにあった。


 弥四郎がすぐに出てきた。


「報告を」


 宇平次が膝をつく。


 宗介も続いた。


「灰原の沢筋に中継の竈あり。火は今朝まで使われていました。水は悪く、薪も乏しい。飯は十人前後の跡。敵の本隊ではなく、前へ出る組の飯場と思われます」


 三郎兵衛が木札を差し出す。


「木札に三本傷。数の印かもしれませぬ」


 善助が続ける。


「敵三人が戻ってきました。水汲みと薪運び。『今夜には下へ出る』と話しておりました」


 場が静まった。


 今夜。


 その言葉だけで、城の空気が変わる。


 弥四郎の目が細くなった。


「下とは、南谷か。渡しか。笠森か」


「分かりません」


 宇平次は答えた。


「ですが、動くのは今夜と見てよろしいかと」


 宗介は息を整えながら、板の前へ行った。


 市松が炭を持って待っている。


「何を書く」


「灰原の竈。悪い水。薪少なし。十人前後。木札三本。今夜、下へ出る」


 市松の顔が強張った。


「今夜か」


「うん」


 市松は黙って板に印をつけた。


 灰。


 水。


 薪。


 三本傷。


 夜。


 下へ向かう矢印。


 下手な印だった。


 だが、笠森城の者たちは、それを見て理解した。


 敵は今夜動く。


 弥四郎は板を見て、すぐに命じた。


「南谷の曲がり、渡し、門。三か所を備える。西の見せ火には釣られるな。宇平次、門と渡しの人を分けよ。喜兵衛、飯と水を半刻内に用意。宗介、どこへ何を回すか示せ」


「はい」


 疲れは残っている。


 足は震えている。


 だが、休んでいる暇はなかった。


 敵の腹を見た。


 次は、こちらの腹を崩されないようにしなければならない。


 宗介は竈の方を見た。


 薄い粥の火は、まだ消えていない。


 その火が、今夜の笠森城を支えることになる。


第16話─了

新しい戦国転生短編を投稿しました。


『呂布の武と郭嘉の知を授かって戦国に転生した俺、信長の負け戦をひっくり返す』


https://ncode.syosetu.com/n4580mf/


本作とは少し違う、武と知で戦場をひっくり返す派手めの戦国転生ものです。

よろしければ、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

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