準備してから…
さてさて時計の針はもうすぐ10時半に
なろうとしています。
アコと広志は仕込み準備と
とある出来事をしています
朝陽はおめかしをして準備万端です
広志【尚美ちゃん悪いね
あと少しだから】と
調理をしている
アコ【こんなものよね】と
発泡スチロールに色々と
入れていく
広志【どちらにせよ今日の昼は
店を開けるのは無理だしな】
アコ【さてと、持っていきますか】と
隣のワコのお店にある物を
持っていく
広志【はいよ】とそれに続いていく
そして、ワコへのお店に足を運んで
アコ【こんにちは~】
広志【こんにちは~】と
それぞれワコの店に入って
声をかけていく
そして、奥の部屋からワコが出てくる
ワコ【こんにちは~どうしたの?】
広志【急遽出かける用件が
出来てしまいましてね】
アコ【それでウチに来たお客さんに
これを渡しておいてほしくて】
ワコ【はいはい、良いわよ
ところで私達の分は】
広志【ちゃんとありますよ
1番上がワコさん達の
分なので】
ワコ【来るのはいつもの
メンバーでしょ】
広志【たまにイレギュラーがあるので
そこは少し多めにして
ありますので】
ワコ【分かったわ】
広志【すみませんお手数かけます
夜は開けますので
あといつものアレを
お願いします】
ワコ【はい】
アコ【あと熱燗用のをそろそろ】
ワコ【はい、用意しておくわ】
広志【それではお願いします】と
軽く頭を下げて
ワコのお店をあとにする
アコ【本当にありがとうございます】
と軽く頭を下げて
同じように店をあとにする
広志【さてと、行きますかい】
アコ【はい、行きましょう】
広志【車を持ってくるよ】
アコ【その前に着替えないと
そのあとに車をね】
広志【さすがにこの格好わな】と
苦笑いしている
そしてアコと広志は小走りで
家に向かって到着して、
アコのポケットから
鍵を取り出して鍵穴に差し込んで
玄関のドアをガチャリと
開けて入っていき靴を脱いでから
それぞれ着替えを終えて
靴を履いて家を出てから
アコのポケットから
鍵を取り出して鍵穴に差し込んで
玄関のドアをガチャリと閉めて
広志【車持ってくるよ】
アコ【お願いね、尚美ちゃん
待たせたままにしているから】
朝陽【大将にアコさん、まだかな~】
とワコの店内で待ちくたびれた
様子であった
ワコ【もうすぐ来るわよ】
朝陽【大丈夫かな~】
ワコ【ところでどこに付いていくの?】
朝陽【それが行き先は私も】と
悩ましい表情をしている
アコ【尚美ちゃんごめんね
待たせちゃって
お父さんもうすぐ来るから】
それから広志は小走りで
駐車場に向かい到着してポケットから鍵を取り出して差し込んで開けて
車に乗り込んでドアを閉めて
シートベルトをしてエンジンをかけてギアを動かしてペダルをゆっくり
踏んで車を走らせて運転し
店先に向かっていき到着して
お店に戻り車を店の入り口に止めて、ギアを動かしてエンジンを切り
シートベルトを外して
車から降りていく
広志【アコに尚美ちゃん
ごめんよ待たせたね
さあ、乗ってくれ】
朝陽【大将って軽トラック以外の
車に乗ってるの
初めて見ました】と
少し驚いた表情をしている
アコ【さすがにあの車で行くのはね
ちゃんと乗用車もあるわよ
それなりに出掛けたりね
源や幸や子供の頃は特にね
さあさあ後ろに乗って】と
ドアを開けていく
朝陽【それではお邪魔します】と
少しかがんで乗り込んで
座ってシートベルトをする
朝陽【ありがとうございます】
アコ【大丈夫よ尚美ちゃん
お父さんも早く】と
朝陽と同じように
少しかがんで乗り込んで
座ってシートベルトをする
広志【はいよ】
車に乗り込んでドアを閉めて
シートベルトをして
エンジンをかけてギアを
動かしてペダルを
ゆっくり踏んで車を走らせて
運転しある所へ向かっていくのでした
ちなみに普段は車内で
ラジオを付けているのですが
この時は3人でたわいのない話でした
朝陽【色々気を使ってくれて
いるんだろうな】と
心の中で感じていたのでした




