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第五章 絶叫迷路

琉唯くんが加わってから作戦会議をする

奈々が言う

「でも、どうするの?」

琉唯くんが

「どう、って?」

奈々が驚く

「知らないの!」

頷く琉唯くん

「引っ張られてきただけだから何も知らない」

と言うことらしい

なので、一から説明した

聞き終わると顔が真っ青になっていた

「そんな…ここは普通の世界じゃ」

泣きそうになっていたが、深呼吸で落ち着いた

麗さんが

「君、持ち物は?」

と言って鞄を指差す

「あっ、はい」

鞄の中をどんどん出していく

お菓子の殻…これを食べて生きていたのだろう

教科書など…多分、学校帰りだったんだろう

どんどん出していく琉唯くん

すると、気になるものがあった

「お守り?」

その声に反応して手を止める

「あぁ、闇光神社で買ったんだよ」

それに反応する麗さん

「…闇光か、それなら生き残ってもおかしくないか」

バタン!

「「「「!?!?」」」」

みんな一斉に振り向く

そこにいたのはーーーー

六章に続く

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