東方の戦い方?
T「・・・」
CK「・・・」
T「・・・もう一局・・・」
CK「・・・私は構わないが・・・貴殿との対戦成績は21,786,349対14です。いい加減観念されては・・・」
T「いやいや、今度こそ!」
CK「・・・では・・・」
S「此処にいたのか!爺さん達、出番だ!」
CK「はぁ?」
T「大切な一局、邪魔せんでくれんかのぅ」
S「のんびり囲碁している場合じゃねぇ!東方戦線担当のRaの参謀になってくれ!」
CK「私達は隠居の身・・・貴殿等の足手纏いになりなくない」
T「左様。年寄には戦は無理じゃ」
S「何言っんだ!爺さん達の知恵が必要なんだよ!息子や孫がどうなってもいいのか!」
T「あんな不祥の孫、どうなっても構わん。煮ようが焼こうが好きにしろ!」
CK「・・・2人共可愛い息子だ・・・私で構わなければ・・・」
S「Tの爺さん、あんたはどうする?」
T「某達を参謀にする理由は?」
S「RaはMi、Ga、Urと同様に東方に疎い。東方を熟知した参謀がいないと非常に危険なんだ。そのRaに適切な助言をしてもらいたい」
T「それは自然な事。それを承知で戦を始めたのではなかったのか?」
S「・・・」
CK「まぁまぁ、此度の戦の趣旨は私達の理想と同じもの・・・かつての我々の交隣精神にも通じるものではありませんか・・・私は喜んで参謀になりましょう」
T「貴殿がそう申されるのであれば・・・某も喜んで・・・」
S「有難い!では早速Raの司令部へ・・・」
T「否、この一局がありますでな。これが終わったら参陣仕る」
S「・・・」
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Ra「御初に御目にかかります。私が東方戦線総司令官、Raです」
T「御初に。某、Tと申す」
CK「CKです。宜しく」
Ra「御目にかかれて光栄です」
CK「私達は何をすれば?」
Ra「まず、初歩的な事から、東方の各家の実情を教えていただきたい。特にT翁、かつての征夷大将軍閣下には東方の戦い方を御教授していただければ幸いです」
T「戦の技術は某の時代より遥かに進んでいる。今更・・・」
Ra「私も最新の軍事理論を理解しています。今私に必要なのは、理論に現れない根源的なもの、精神的なものです。それを理解していないと今後無駄な戦闘を繰り返す事になりかねません」
CK「なるほど。確かにJEの戦い方は異常でしたからな。宜しい。私達が東方の精神を貴殿に伝授しましょう」
Ra「宜しくお願いします」




