表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能だと追放された底辺付与術師、実は世界で唯一の【全自動・神級バフ】持ちでした 〜辺境でスローライフを送るはずが、俺が抜けて壊滅寸前の勇者パーティーが泣きついてきてももう遅い。  作者: 終焉を綴る堕天筆聖セラフィム・夜叉王院常闇寛龍


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
50/90

第50話 怖いまま、一緒に行こう

 出発前夜のリーフェル村は、いつもより少し早く静かになった。


 普段なら、井戸端でミナたち子供が最後までぷる太に木片を見せて遊んでいる。畑帰りの若者たちが、明日の天気や作物の育ち具合を話している。マルタさんの台所からは、遅くまで鍋の残りを温める匂いが漂ってくる。


 けれど、その夜は違った。


 皆、何となく声を落としていた。


 明日の朝、俺たちはリーフェン家の森術学術会議へ向かう。


 条件は整えた。


 同行者もいる。


 その場署名はしない。


 嫌な検査は断る。


 世界樹の詳細は話さない。


 分からないことは持ち帰る。


 何度も確認した。


 それでも、怖さが消えるわけではなかった。


 俺は自分の荷物をもう一度見直した。


 着替え。


 条件書の写し。


 返答書の写し。


 筆記具。


 簡単な薬草。


 そして、小さな布袋。


 中には、丸、バツ、四角の木片が入っている。


 ぷる太が確認してくれた木片だ。


 指で触れると、木の角が少し丸くなっているのが分かる。


 ミナが「アレンお兄ちゃんが痛くないように」と削ってくれたらしい。


 そういうところが、リーフェル村だと思う。


 ただの道具なのに、ちゃんと人の手の温度がある。


「……寝ないとな」


 そう呟いたが、眠れる気はしなかった。


 明日のことを考えると、胸の奥がざわつく。


 リーフェン家の会議場。


 森術師たち。


 エルドラン。


 セラド。


 そして、シルフィの過去。


 俺は自分が何を言われるかより、シルフィがどんな顔をするのかが気になっていた。


 失敗作と呼ばれた場所へ、もう一度近づく。


 それがどれほど怖いことなのか、俺には全部は分からない。


 分からないからこそ、隣で何を言えばいいのか迷う。


 大丈夫だ、と言うのは簡単だ。


 でも、それはたぶん違う。


 大丈夫かどうかなんて、まだ分からない。


 俺は布袋を懐に入れ、家を出た。


     ◇


 井戸のそばには、月明かりが落ちていた。


 水面に細い月が映り、風が吹くたびに銀色の線が揺れる。


 ぷる太は井戸の縁で眠っている。


 眠っている、ように見える。


 スライムの眠りがどういう状態なのかは分からないが、表面がゆっくり上下していて、いつものような反応はない。


 その少し先に、人影があった。


 白銀の髪が月に照らされている。


 シルフィだった。


 彼女は井戸から少し離れた場所に立ち、村の奥を見ていた。


 そこには、幻視術で隠された世界樹の若木がある。


 見えない。


 でも、確かにそこにいる。


「シルフィ」


 声をかけると、彼女はゆっくり振り返った。


 驚いた様子はなかった。


 俺が来ることを、何となく分かっていたのかもしれない。


「師匠」


「眠れない?」


「はい」


「俺も」


 そう言うと、シルフィは少しだけ笑った。


 でも、その笑顔はすぐに消えた。


 彼女は胸元の木札に指を触れた。


『付与相談役補佐兼記録係 シルフィ』


 月明かりの下で、その木札の文字がぼんやり浮かぶ。


「明日、あちらへ行くのですね」


「うん」


「条件書もあります。クラウディアさんも、マリナさんも、マルタさんも一緒です。師匠も木片を持っています。私も木札と四角を持っています」


「うん」


「それでも」


 彼女の声が、少しだけ震えた。


「怖いです」


 俺は、すぐには何も言わなかった。


 言えなかった、という方が近い。


 シルフィは俯かず、俺を見ていた。


 怖いと言った後で、逃げるように目を逸らさない。


 それだけで、彼女がどれだけ踏ん張っているか分かった。


「うん」


 俺はようやく頷いた。


「怖いよな」


 シルフィの目が少し揺れた。


 大丈夫、と言われると思っていたのかもしれない。


 俺は続けた。


「リーフェン家は、シルフィが嫌な思いをした場所なんだろ。そこに近い場所へ行くんだから、怖くて当たり前だと思う」


「当たり前……」


「うん」


 シルフィは、胸元の木札を握りしめた。


「私は、あの家で長い間、自分の価値を他人の記録で決められていました」


 静かな声だった。


「魔力回路不全。森術適性不安定。基礎紋未発現。成長見込み低。失敗作。そう書かれて、そう呼ばれて、それを訂正する言葉を持っていませんでした」


 俺は黙って聞いた。


 口を挟むべきではない気がした。


「記録は、私にとって怖いものでした。誰かが私を見て、測って、書いて、その紙が私の価値になる。私は、その紙に反論できなかった」


「……うん」


「でも、リーフェル村に来て、記録は少し違うものになりました」


 シルフィは、手に持っていた記録板をそっと見せた。


 そこには今日の準備の記録が書かれていた。


 参加者。


 持参品。


 条件。


 確認事項。


 そして、端に小さく四角の印。


「ここでは、記録は守るためにあります。忘れないためにあります。誰かを縛るためではなく、後で確認して、間違ったら直すためにあります」


「シルフィが変えてくれたんだと思う」


「私だけではありません」


 彼女は首を横に振った。


「師匠が、村長さんが、マルタさんが、ミナが、ぷる太が、みんなが、記録を怖いものにしないでくれました」


 ぷる太が、井戸の縁で小さく揺れた。


 起きているのかもしれない。


 でも、鳴かなかった。


 静かに聞いているようだった。


「明日、あちらで昔の記録を出されたら」


 シルフィは言った。


「私は、またあの紙の中に戻ってしまう気がします。失敗作と書かれた紙の中に」


 その言葉に、胸がぎゅっと痛んだ。


 俺は思わず「そんなことない」と言いかけた。


 けれど、止めた。


 それは俺が決めることではない。


 シルフィの怖さを、俺の言葉で消したふりをしてはいけない。


「戻りそうになったら」


 俺はゆっくり言った。


「木札に触れてくれ」


 シルフィが俺を見る。


「俺も気づいたら声をかける。マルタさんも止めてくれる。クラウディアさんも、マリナさんもいる。でも、まずシルフィ自身が『今の私はこの木札を持ってる』って思い出せるように」


「木札……」


「うん。失敗作って書かれた紙じゃなくて、リーフェル村の記録係って書かれた木札」


 シルフィは胸元の木札を見下ろした。


 指先で、そっと文字をなぞる。


「記録されるだけではない」


 彼女が呟いた。


 自分の四角の裏に書いた言葉だ。


「私は、記録する側でもある」


「うん」


「私の言葉で、私を記録してよい」


「そうだと思う」


 シルフィは、長く息を吐いた。


 少し震えていた。


 けれど、その震えはさっきより小さかった。


     ◇


 井戸の近くに、二人で腰を下ろした。


 夜の空気は冷たい。


 でも、井戸の周りには不思議と落ち着く気配がある。


 ぷる太がいるからかもしれない。


 世界樹の若木が村の奥で静かに根を張っているからかもしれない。


 あるいは、単にこの場所で何度も相談してきたからかもしれない。


「師匠は」


 シルフィが小さく聞いた。


「何が怖いですか」


「俺?」


「はい」


 少し考えた。


 怖いものは多い。


 リーフェン家の圧力。


 会議場の空気。


 研究者たちの目。


 助けられる人がいると言われること。


 でも、一番怖いのは。


「俺が、また自分を差し出しそうになることかな」


 そう言うと、シルフィは静かに頷いた。


「はい」


「たぶん、病気の子供とか、魔力回路を壊された人とか、そういう話を出されたら揺れる。助けられるかもしれないって思ったら、何かしなきゃって思う」


「それは師匠の良いところです」


「でも、危ないところでもある」


「はい」


 シルフィは否定しなかった。


 それがありがたかった。


「勇者パーティーにいた頃も、そうだったんだと思う。誰かが疲れていたら、俺が動けばいい。誰かが怪我していたら、俺が補えばいい。誰かが怒っているなら、俺が黙ればいい。そうしてるうちに、自分が何を嫌だと思ってるのか分からなくなった」


 言葉にしてみると、少し苦しかった。


 でも、言えた。


「リーフェル村に来て、嫌なものは嫌って言っていいって教えてもらった。バツでいいって」


 ぷる太が小さく、ぷる、と鳴いた。


 今度は完全に起きている。


 でも、静かにしてくれている。


「明日、俺はたぶん揺れる」


「はい」


「その時、バツの木片に触る。四角にも触る。すぐ答えない」


「はい」


「でも、それでも言いかけたら、止めてほしい」


 シルフィは、俺を見た。


「もちろんです」


「強めに」


「はい。師匠、今のは危険です、と言います」


「助かる」


「私が揺れたら、師匠も止めてください」


「止める」


「安易に大丈夫と言わずに」


「言わない」


「逃げてもいい、とも言ってください」


「言う」


 シルフィは少し笑った。


「約束が多いですね」


「条件書みたいだな」


「リーフェル村式です」


「確かに」


 二人で少しだけ笑った。


 笑えるなら、まだ大丈夫だと思った。


 いや、大丈夫という言葉は少し違う。


 怖いままでも、笑える瞬間がある。


 それだけで十分なのかもしれない。


     ◇


 しばらく沈黙が続いた。


 夜風が草を揺らす。


 遠くで、誰かの家の扉が閉まる音がした。


 マルタさんだろうか。


 明日のために早く寝なさい、と言われそうだ。


 でも、もう少しだけここにいたかった。


「師匠」


 シルフィが言った。


「もし、明日、私がうまく言えなくなったら」


「うん」


「私の代わりに、私がリーフェル村の記録係だと言ってくれますか」


「言う」


「失敗作ではない、と」


「言う」


「でも、私が自分で言えそうなら、待っていてくれますか」


 俺は頷いた。


「待つ」


「ありがとうございます」


「俺も頼んでいい?」


「はい」


「もし俺が『少しなら』って言いかけたら」


「止めます」


「もし俺が相手の困ってる話に飲まれそうになったら」


「四角です、と言います」


「もし俺が、自分が我慢すればいいって顔をしたら」


 シルフィは、少しだけ考えた。


 そして、真剣な顔で言った。


「師匠、今の顔はバツです、と言います」


「顔がバツ」


「はい」


 思わず笑ってしまった。


「それ、会議場で言われたら結構恥ずかしいな」


「恥ずかしくても必要なら言います」


「シルフィ、強くなったな」


「師匠も、少しずつ強くなっています」


「そうかな」


「はい」


 シルフィは、はっきり言った。


「昔の師匠なら、今のように自分の怖さを言わなかったと思います」


「そうだな」


「だから、強くなっています」


 強さ。


 それは、敵を倒す力だけではない。


 自分が怖いと言う力。


 嫌なものをバツと言う力。


 分からないものを四角にする力。


 戻らないと書く力。


 そういうものも強さなのだと、この村で少しずつ学んだ。


     ◇


 ぷる太が、井戸の縁からゆっくり降りてきた。


 月明かりを受けて、体が淡く光っている。


 そのまま、俺たちの前に置いてあった木片へ向かった。


 丸。


 バツ。


 四角。


 ぷる太は、少し迷うように揺れた。


 そして、四角の木片に体を寄せた。


「ぷる」


「明日は四角?」


 俺が聞くと、ぷる太はもう一度、ぷる、と鳴いた。


 シルフィが微笑む。


「まだ分からない。だから相談する。そういう意味ですね」


「ぷる太は賢いな」


「ぷるる」


 ぷる太は少し誇らしげだった。


 その時、後ろから声がした。


「夜更かし三人組」


 振り返ると、マルタさんが立っていた。


 肩に羽織をかけ、手には小さな布包みを持っている。


「マルタさん」


「明日出発だってのに、寝ないでどうするんだい」


「すみません」


「謝るより、これ飲んでから寝な」


 布包みの中には、小さな木杯と薬草茶の瓶があった。


「眠りやすくなるやつだよ。強くないから安心しな」


 シルフィが少し目を丸くする。


「わざわざ?」


「どうせ眠れないだろうと思ってね」


 マルタさんは、俺たちの横に腰を下ろした。


 薬草茶を木杯に注ぐ。


 香りは柔らかく、甘すぎない。


「明日、向こうで立派な茶が出るかもしれないけどね」


 マルタさんは言った。


「今日飲むのは、うちの茶だよ」


 シルフィは木杯を両手で受け取った。


「ありがとうございます」


「怖いかい」


 マルタさんが聞く。


 シルフィは、少しだけ迷ってから頷いた。


「怖いです」


「そうかい」


 マルタさんは、ただそう言った。


 慰めすぎない。


 否定もしない。


 その距離が、温かかった。


「怖いまま行けばいいよ」


 彼女は続けた。


「怖くないふりして行くと、怖くなった時に動けなくなる。怖いって分かってれば、怖くなっても『ああ、予定通りだ』って思える」


「予定通り」


 俺が繰り返すと、マルタさんは頷いた。


「そう。明日は怖い。予定通り。揺れる。予定通り。腹が減る。予定通り。嫌なこと言われたらバツ。分からなければ四角。帰ったら鍋。これも予定通り」


 シルフィが、少しだけ笑った。


「帰ったら鍋、ですか」


「そうだよ。ちゃんと帰ってきて、鍋を食べる。会議ってのは、帰ってくるまでが会議だ」


「遠足みたいですね」


「似たようなもんさ。偉そうな人が多くて、飯が面倒な遠足だよ」


 俺は吹き出してしまった。


 シルフィも口元を押さえている。


 ぷる太も、ぷるぷる揺れた。


 笑うと、体のこわばりが少し抜けた。


 明日の会議は怖い。


 でも、帰ったら鍋。


 それだけで、帰る未来が少しはっきりした。


     ◇


 薬草茶を飲み終える頃には、夜風がさらに冷たくなっていた。


 マルタさんが立ち上がる。


「さあ、寝るよ。二人とも、これ以上考えても同じところをぐるぐるするだけだ」


「はい」


「ぷる太も井戸に戻りな。明日は村の留守番だよ」


「ぷる」


 ぷる太は真面目に返事をして、井戸の方へ戻っていく。


 その背中のような丸い体を見て、俺は言った。


「ぷる太、村を頼むな」


「ぷるっ」


 力強い返事。


 それだけで少し安心した。


 シルフィもぷる太へ頭を下げた。


「行ってきます。井戸守り殿」


「ぷる」


 ぷる太は、少し照れたように揺れた。


 それから、四角の木片を軽く体で押して、俺たちの方へ寄せた。


 持っていけ、ということらしい。


 俺はその木片を拾った。


「もう一枚?」


「ぷる」


「ありがとう」


 それは、少し大きめの四角だった。


 表面にミナの字で「そうだん」と書かれている。


 いつの間に書いたのだろう。


 きっと、昼間に準備してくれていたのだ。


 シルフィがそれを見て、目を細めた。


「師匠、それは会議用の机に置きましょう」


「いいの?」


「はい。小さくても、村の言葉です」


「分かった」


 俺はその四角を、大事に布袋へ入れた。


     ◇


 寝る前、シルフィは自分の荷物をもう一度確認していた。


 記録板。


 羊皮紙。


 インク。


 条件書の写し。


 木札。


 四角の木片。


 そして、マルタさんの薬草茶。


「忘れ物は?」


 俺が聞くと、シルフィは荷を見下ろした。


「たぶん、ありません」


「たぶん?」


「明日、何か必要だったと気づくかもしれません。でも、それも記録します」


「さすが記録係」


「はい」


 シルフィは少し笑った。


 それから、真面目な顔に戻る。


「師匠」


「うん」


「明日、もし私が怖くて黙ってしまったら」


「待つ」


「もし、待っても言えなかったら」


「俺かマルタさんかクラウディアさんが止める」


「もし、私が泣いたら」


「泣いていい」


 シルフィは息を止めたように俺を見た。


「会議中でも?」


「会議中でも」


「それは、困りませんか」


「困るのは、泣けない方だと思う」


 自分で言って、少し驚いた。


 でも、本当にそう思った。


 涙が出るほどつらいなら、泣いていい。


 会議の場だから泣くな、という方がおかしい。


「ありがとうございます」


 シルフィは小さく言った。


「師匠も、苦しくなったら苦しいと言ってください」


「うん」


「絶対です」


「約束する」


「記録します」


「それは本当に記録するんだ」


「はい」


 シルフィは真面目に頷いた。


 そして、記録板の端に小さく書いた。


『明日、苦しい時は苦しいと言う。泣いてもよい。怖いまま行く』


 その記録を見て、俺は胸が温かくなった。


 戦いの前の誓いにしては、ずいぶん弱そうな言葉だ。


 でも、今の俺たちには、それが一番強い約束だった。


     ◇


 部屋へ戻ると、布団が用意されていた。


 明日に備えて、早く眠る。


 それが最善だ。


 分かっている。


 それでも、布団に入ってからもしばらく目は冴えていた。


 リーフェン家の会議場。


 エルドランの目。


 セラドの言葉。


 森術師たちの視線。


 カイルへの返事を出したばかりの胸のざわつき。


 いろいろなものが頭の中を巡る。


 俺は懐から布袋を取り出した。


 丸、バツ、四角。


 そして、ぷる太が渡してくれた少し大きな四角。


『そうだん』


 それを枕元に置いた。


「一人で決めない」


 小さく呟く。


 それから、もう一つ。


「怖いまま、一緒に行く」


 その言葉を口にすると、不思議と少しだけ眠気が来た。


 大丈夫ではない。


 怖くないわけでもない。


 でも、一緒に行く。


 それでいい。


 その夜、リーフェル村は静かに眠った。


 井戸のそばでは、ぷる太が月明かりを受けながら、いつもより少しだけ長く村の入口を見ていた。


 明日、アレンとシルフィたちは森へ向かう。


 けれど、帰ってくる場所はここにある。


 鍋の匂いがして、井戸水が冷たくて、四角の木片が「相談」と言ってくれる村。


 その場所があるから、怖いままでも進める。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ