盘古开天地(ばんこかいてんち)
原文
讲到长征,请问有什么意义呢?我们说,长征是历史纪录上的第一次,长征是宣言书,长征是宣传队,长征是播种机。自从盘古开天地,三皇五帝到于今,历史上曾经有过我们这样的长征吗?
長征についていえば、それにはどんな意義があるだろうか。われわれはいう。長征は歴史の記録にあらわれた最初のものである。長征は宣言書であり、宣伝隊であり、種まき機である、と。盤古が天地をひらいてから、三皇五帝をへて、こんにちにいたるまで、われわれのこのような長征がかつて歴史上にあっただろうか。
《日本帝国主義に反対する戦術について》
「盤古開天地(盤古、天地を開く)」という故事は、『太平御覧』が引く『三五歴記』に見られる。「天地混沌如雞子,盤古生其中。萬八千歲,天地開闢,清陽為天,濁陰為地。盤古在其中,一日九變,神於天,聖於地。天日高一丈,地日厚一丈,盤古日長一丈。如此萬八千歲,天數極高,地數極厚,盤古氏極長。故天去地九萬里。(天地は混沌として鶏子(卵)の如し、盤古その中に生じ、万八千歳。天地開闢して、清陽は天と為り、濁陰は地と為る。盤古その中に在り。一日に九変す。天に神にして、地に聖なり。天、日々に高きこと一丈、地、日々に厚きこと一丈、盤古、 日々に厚きこと一丈、盤古、日々に長ずること一丈 、此のくの如きこと万八千歳、天数極めて高く、地数極めて厚く、盤古極めて長し。故に天、地を去りて九万里なり。」
これは非常に興味深い伝説である。天と地が分かれる前、宇宙は暗黒の混沌とした気のかたまりであり、その様子はまるで卵のようであった。盤古はその中で育まれた。一万八千年の時が経ち、目を覚ました盤古は、目の前が真っ暗であるのを見てひどく怒り、突然大きな斧を掴んで力いっぱい振り下ろした。すると卵は割れ、軽くて清らかなものが上昇して天となり、重くて濁ったものが沈んで大地となった。ここから宇宙に天と地の区別ができたのである。
その後、天は一日に一丈ずつ高くなり、地は一日に一丈ずつ厚くなり、盤古も一日に一丈ずつ大きくなっていった。こうしてさらに一万八千年が経った後、盤古は数万里もの大きさの、天を戴き地に立つ巨人(頂天立地)となり、まるで一本の柱のように天と地を支え、再びかつての混沌とした状態に戻らないようにしたのである。
「盤古開天地」という言葉はこの神話から来ており、「人類社会の始まり」あるいは「世界の幕開け」という意味を指している。




