街谈巷议(がいだんこうぎ)
街谈巷议
原文
农民在乡里造反,搅动了绅士们的酣梦。乡里消息传到城里来,城里的绅士立刻大哗。我初到长沙时,会到各方面的人,听到许多的街谈巷议。从中层以上社会至国民党右派,无不一言以蔽之曰:“糟得很。”
農民が農村でむほんをおこして、顔役衆の甘い夢をうちやぶった。農村のできごとが町につたわると、町の顔役衆は、たちまち大さわぎをはじめた。わたしは、長沙についたばかりのとき、各方面の人に会い、いろいろな取りざたをきいた。中流社会以上の人から国民党右派までのものは、だれもかも、「むちゃくちゃだ」という一言できめつけていた。
《湖南省農民運動の視察報告》
「街談巷議」という言葉は、「漢書・芸文志」の「小説家というものの流れは稗官(地方官庁の下級官)の仕事に源を発していると思われる。その説くところは、巷間に聞き、巷間に 語り伝える者の述べたことである。」という一節に由来する。また、「漢書・芸文志」にある如淳の注釈には、「街談巷語は、其の細砕の言なり。王者閭巷の風俗を知らんと欲す、故に稗官を立て、これに伝称せしむ」とある。
「街談巷議」は、この「街談巷語」から変化して生まれた言葉である。その意味は、街角や路地裏で人々が交わす議論や、世間のちょっとした噂話、世間話のことである。
毛主席はこの成語を用いて、都市や農村の一般的な中流階級以上の人々が、農民運動に対して行った非難や攻撃のことを指し示したのである。




