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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第四章 グリューン王国編Ⅱ
60/63

60 自分の店#1

今日は僕にとって大事な事をする日だ。お店をオープンする許可をギルドマスターであるミーハさんに貰わなきゃいけない。でも、ミーハさんだけだと速攻で許可をしそうなので事務員さん1人とルレナさんにも許可を貰うことにした。


ーーーーー


ルレナさんと事務員さんの提案により許可を貰えるかどうかの合否にはミーハさんを参加させない事で決定した。まずは、どんな店を開こうと思うのかを説明しなきゃいけない。


「僕の元々の職業は調合師です。なので、ポーションを売る店をオープンさせたいなと考えています。売るものはポーション一択ですかね。店の規模としてはそこまで大きなお店は参っちゃいますね。ある程度ぐらいがいいですかね?どうですかね?許可もらえます?」


「ぶっちゃけ、聞かなくてもあげましたけどね」


「そうなんですよね」


「そんなのアリなんすか……」


「まぁそれは置いときましょう。ポーションに関してはシンプリット国で好評なのは知ってますし。グリューン王国の騎士団に渡したポーションも好評らしかったですし冒険者の中にも欲しがってる人は少なからずいると思いますし」


「そうなんですか」


「取りあえずは、空き家で良さそうな物件でも探しましょうか。グリューン王国は商人や旅人が他の国と違って多いですから、空き家って思ってるよりあったりするんですよね」


ーーーーー


紹介された一軒目はグリューン王国の中心部から離れた所にある平屋建ての空き家。結構広さはあったけど有りすぎてパス。


二軒目は一軒目よりも離れた所にある空き家。2階建てで広さ的にも問題はないし中も綺麗だ。でも、ちょっと遠い。ここまで、買いに来ようとは思わないだろう。でも、気に入ったので保留。


三軒目は王宮まで5分くらいの所にある空き家。何か面倒な事に巻き込まれそうだからパス。


四軒目はグリューン王国の入り口付近にある空き家。ここなら、集客は見込めそうだけど駄目だ。狭すぎる。だから、空き家のまんまなんだな。パス。


五軒目は面白い建物だった。四階建ての建物だった。広さも程々で宿屋とかからも近いし。ギルド会館からも近い。上から王国を見れるのも面白い。中は大それた掃除が必要だけど。保留かな。


「他にも候補は似たりよったりだよ。これ以上紹介してもこれ以上に良い空き家は見つからないと思うわ」


「そうなんだ。候補は二軒目か五軒目なんだよな。二軒目の方はそこまで集客は見込めなくても部屋的には良い。五軒目は集客は見込めそうだけど掃除には苦労しそう。どっちがいいと思う?」


「そんなのは自分で考えて」


悩みどころだ。二軒目は部屋的には結構いいと思う。でも、五軒目も気になんるんだよ。元々、説明され前から目立ってたところだったしな。まぁ、目立ってたとしても掃除に苦労したり四階全部使えなかったりするからだろうな……。どうしよう…………………………。

ついに書けました。当分は自分の店シリーズで続きますね

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