57 ユウスケwithサイドストーリー
俺の名はユウスケ。小さい頃から憧れていた冒険者に15歳の時になった。それからは、もう一心不乱に冒険者として尽力していった。そのおかげでギルド職員の人達にも信頼もされて住民からのクエストも出来るようになった。今日もクエストを受けようとしたら、ベテラン目から見ても初めてギルド会館に来ている冒険者を見つけた。俺はそのままにする事は性格的に出来なかったからだろう。
ギルド会館についての説明を聞いてただけでも分かる。彼はもしかしたら冒険者で一番信頼できる人間かもしれないと。どうしてかは分からない。でも、何でかそう感じてしまう。
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彼がモンスター討伐しかクエストがない事を相談してきた。心配は無いと思ったから住民からのクエストがある事を教えてあげた。彼なら有効に使えるだろう。
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住民からのクエストがある事を教えてからは彼とはちょくちょく話している。彼に聞いたら誰も受けなかったギルドマスターからのクエストを受けて挙句の果てには付き合うことになったらしい。どうりで、ギルドマスターのテンションが上がってるわけだ。
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彼が王宮からのクエストを発注されたみたいだ。何か恐れ多くなってきた。彼から聞くと王子の子供のお守りでもしてるようだ。聞くと楽しいらしい。俺には緊張過ぎて無理な話だ。でも、王宮の知らない話しなんかを聞けるから面白いんだけどな。
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最悪だ。彼いやアランが用事でシンプリット国に行ってしまった。ルレナも大変だな。ミーハの暴走が止まんねーよ。俺にまで仕打ちが来ちまったしよ。
アランが帰ってきたらミーハがベタベタ抱き着いていた。旗から見て、ミーハが気持ち悪く感じた。多分、殺気は勘違いだろうな。うん。そうだよな。
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アランから聞いて驚いた。4ヶ月後の年明けにミーハの気持ちが変わらなければ結婚するようだ。アランが守る力を備えてからと言う理由もあるらしいが。
守る力を付けるために俺がちょいとばかし指南してやった。アランは容量が良いから直ぐに動きにも慣れてきていた。これぐらい出来れば上出来だろ。
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結局はアランはミーハと結婚した。あーあ。俺も結婚したいもんだよ…………。
これでサイドストーリーは終わりですね
次回から本編に戻ります




