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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第三章 シンプリット国編
49/63

49 王様は太っ腹

王宮の施設に《王宮食堂》を追加

えーー、こちらシンプリット国にいるアランです。現在、私の状況わといいますとシンプリット国の王宮に来ております。


シンプリット国の国王様は人間らしく、とてもお酒が好きのようで私が作った酒ポーションに魅了されたようで酒ポーションを作った作成者に会いたいとの事だそうです。


(面倒だな……)


昨日作った、新しい酒ポーションでもお土産として渡しておくとするか…。


ーーーーー


「まさか、こんなに若い者が作っているとは思わぬかった。酒ポーションは、酒とは違うもので最高だったぞ」


「お褒め頂きありがとうございます。王様」


「この国で酒ポーションを広めた事を祝して何か褒美をあげたいなと思っているのだが何か欲しいものはあるか?」


「では1つ。僕は元々調合師をやっています。いつかは自分の作ったポーションで店をやるのが夢なのです。そこで、僕が自分の店を持ちシンプリット国でも店をやる時の許可を得たいのです」


「そんな物でよいのか……。そんな物なら、構わんよ。出来る日を楽しみにしているぞ」


「ありがとうございます」


ようやく、王様との謁見が終わったよ。でも、王様は気さくな人で良かったな。店の許可もちゃんと取れたし。いつ、やれるかも未定なんですけどね。



ーーーーー

ーーーーーーーーーー



僕が王宮を出ようとしたら女の人に止められた。見てみるとthe・メイドって人が僕の目の前にいた。話を聞いたところ、王様が「シンプリット国にいる間は王宮に泊まるといい」と言ったそうで僕に伝える為に来たらしい。お言葉に甘えさせてもうとしますか。


泊まらせてもらう部屋に行く間にメイドさんから王宮にある施設について教えてもらった。


《王室》

王様が式典など大切な儀式が行われる時に使われる場


《神殿》

シンプリット国の女神を祀っている場


《王宮図書館》

本の数は少ないが他では手に入らない本が多数揃っている場


《稽古場》

シンプリット国の兵士や騎士が訓練している場


《王宮寮》

シンプリット国にいる兵士や騎士。執事やメイドさんもここで過ごしている


《王宮研究室》

この世界についてや魔法について研究する場


《王宮食堂》

王宮にいる兵士や騎士がここでご飯を食べる場


こんな所らしい。僕的には《王室図書館》に行ってみたいんだけど。


泊まらせてもらう部屋に着くとメイドさんからあるカードを渡された。このカードは王様公認許可証らしく、このカードを見せれば《王室寮》《王室》以外は見れるらしい。これで、《王宮図書館》も堂々と見ることが出来るな。


それにしても、こんな簡単に王様公認許可証渡していいのかな?気にしないでいいか。

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