48 酒ポーションは結構良いものらしい
今日、2話目ですね
僕は恐らく後、4日はシンプリット国でのんびり過ごす予定だ。そんで、今は昨日混乱しながらも一心不乱に身体強化で鍛治をしていた2人の所に来ている。酒豪としてでもなく、鍛治職人としてもこの国随一の実力を持っているらしい。
カンッカンッカンッ
男の方は酒は飲んでいないらしいが鍛治をしていた。本当は面倒だからしたくないらしいけど、頼まれた人がお得意様で仕方なくやっているらしい。が、その目は真剣そのものだった。
(それを、日々から出せばいいのに…)
僕は男の人が鍛治が終わるまで男の人と一緒にいた女の人と話しながら待っていた。
「私はアイナ。あっちはバルヤだ。これでも、夫婦なんだよ」
名前はわかった事は別に何ら問題は存在しない。その後が問題だ。夫婦だと?僕的に見ても、アイナは綺麗な人だ。それが、何故あんなグータラ男の嫁さんなんてやってんだ?
「その顔は、私がどうしてバルヤと夫婦になってるか疑問になっている顔だね」
顔でバレたのか……。
「理由としては、鍛治職人として尊敬しているからかな。バルヤはグータラだが鍛治をやっている時は真剣そのものなのさ。それが理由の1つかな」
まぁ、確かに。鍛治をしている時は普段に比べたら何倍もカッコイイしな。
「でも、1番の理由は私がバルヤに惚れちゃったからかな……」
顔を赤らめながら言っちゃったよ。本当に惚れているんだな。
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バルヤさんの鍛治が終わって僕の方に来てもらった。さて、ここに来た目的を果たすとしますか!
「そんで、用ってのはなんだ?」
「実は昨日飲んでいただいた酒ポーションの感想を聞いてなかったので聞こうと思いまして。「度数ガンガンの林檎風味」の感想を聞いてみたいと思いまして」
「最高だな(わ)」
「それなら、良かったです」
「本当はもっと飲みたいとこなんだがな」
「流石に無理ですね。使った酒は特別的に譲ってもらったものでしたし。まぁ、もっと度数、高い酒もあるにはありますけどね」
「(ちょうだい、くれ)」
「だ、駄目なんですよ。度数に強い人でもこれは危ないやつなんですよ。作ってみたものの絶対封印すべき酒ポーションなんですよ」
「飲めない方が後悔する(わ)」
どうしよう。この酒ポーションの存在も言わない方が良かったかな……。断りたいけど、目が怖いんだよな。充血しまくってるんだよな。まっ、自己責任って事でいいか。
「自己責任って事でならいいですよ」
「感謝する(わ)」
さて、飲んだらどうなるかな……。
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結論から言おう。2人とも平気だった。2人とも超人すぎるだろ。顔も赤くなってないし。度数が強い酒ポーションでも作れたら渡してあげるか。
酔いつぶれない2人とは別れてジンドさんの所に行くことにした。酒ポーションがどれほど売れているのか確認しに行くためだ。
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今回もまた、結論から言おう。もう、品薄状態のようだ。仕方ないので、僕が出来る範囲の酒ポーションをまた作ることにした。
ジンドさんには、酒ポーションを持続的に作ってもらう人の数を増やしてもらった。そのおかげで、なんとか品薄状態は回避できそうだ。
「今日も疲れた……。ミーハさんに会いたいな」
ちょっと早いかもしれないけど、グリューン王国に戻るとするか。
今回はちょっとしたお知らせです
私は面白そうだとつい連載で投稿して投稿しなくなるが多くありました。
そこで、これから投稿する作品の紹介とおおよその投稿ペースについて書いておきたいと思います。他の作品の投稿はストップすることになります。
「調合師の人生は波乱万丈」
この作品は特に力を入れて書いていきたいて考えています
投稿ペースは週に2〜3話ほど書いていきたいと考えています
「転生したらチートな漁師になりました」
この作品は最初は毎日投稿してましたが最近は投稿も何も出来ていません
月に3話出来たらいいなと思います
こちらから見れます↓↓↓
http://ncode.syosetu.com/n7832cm/
「無題」
私はまた新しく投稿している予定の小説です
題名は投稿するまでのお楽しみですね
最初は週一回ほどのペースで投稿していきたいと思っています
この3作品になります
長々とした後書きを読んで頂きありがとうございます。元々ある作品と共に新しい作品もよろしくお願いします。




